自我が強くなる2歳児!寝かしつけが上手くいく9つのコツ | Baby Happiness! <ベビハピ!>

自我が強くなる2歳児!寝かしつけが上手くいく9つのコツ

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ついにイヤイヤ期に突入した2歳児たち。
子育ても一層大変になってくる年齢ですね。

中でも骨が折れるのが寝かしつけではないでしょうか。
なかなか寝てくれない、イヤイヤばかりする子供たちにどう対処すればいいのでしょうか?

自我が強くなる2歳児の寝かしつけ9つのコツをご紹介します!

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イヤイヤ期の2歳児は怪獣

2歳時は「いやいや期」といわれる時期に入ります。
実際にうちの子も2歳くらいの時には、とにかく何でも「いやだ、いやだ」ばかりでした。

時にはぎゃん泣きでママもパパもほとほと困り果てて育児ノイローゼになってしまうこともあります。
いつかは終わるはずだけど、いつ終わるのかわからない。
イヤイヤ期にはそんな悩みを抱えているママがたくさんいます。

イヤイヤするのは成長の証

そもそも「イヤイヤ期」ってなんでしょう?
別に本当にイヤだったり、ママのことを嫌っているとかそういうことではありません。
「いやいや」という言葉や行動は自分という存在を意識して主張ができるようになったという証なんだそうです。
つまり、自己主張とか自我が強く芽生えてきているということなんですね。

いやいやは自分を出す練習、一人の人間として成長した証。
そう思えば、少し気が楽になりませんか?
「イヤイヤ」という言動は決してママやパパへの”反抗”ではないのです。

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どうして寝ないの?

2歳児ともなれば、本来、夜は寝るものと理解していますし、生理的にも眠くなっているはずです。
ですから、基本の生活リズムが整っていることを前提にすると、なかなか寝ない理由は大きく2つに分けられます。
①「まだ寝たくない」
②「なんだか寝付けない。」
①の場合は、たとえば遊び足りなくて「もっと起きていたい!」という自我が出ているため。
②の場合は、寂しいとか怖い夢を見たとかそういう理由で夜の寝つきは悪くなっているのでしょう。

2歳ともなると、体力面では大分ついてきますし、物分りもでてきています。
その反面、気持ちに左右されることも増えてくるんですね。
イヤイヤ期に入り、自我が強くなってきたことが一つの理由です。

2歳児の寝かしつけは、個性が強くなるので難しく感じるようです。
まずは子どもと向き合って、わが子の眠るタイミングを知り、わが子ならではの寝付くコツややり方を探すことが重要です。

どうしても寝ない!そんな時は…。

そしてもう一つ、どうしても寝ない!起きて騒いでしまう!
そんな時は、潔くあきらめてしまいましょう。
確かに子供にとって睡眠は大切なことです。
しかし、寝ない時に無理に寝かしつけたり、怒鳴りつけて押さえつけてしまう方が心の発育に良くありません。
それに、寝てくれないことにイライラしてしまうと、ママもストレスが溜まってしまいますよね。

どうしても寝ない、そんな時は諦める。
それがこの時期育児へのストレスをためないコツです。
イヤイヤ期に入ったら、一歩引いて「ま、いっか。」を合言葉にしましょう。
しつける時にはしつける、諦める時には諦める、そのメリハリをつけましょう。

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2歳児をうまく寝かしつける9のやり方とコツ

2歳前後の子供特有のイヤイヤ期の特徴と寝ない理由をご説明しました。
それを踏まえた上で、ここからはうまく寝かしつける9つのやり方・コツをご紹介します!

1.規則的に生活させること。

寝かしつけで最も大切なのは生活習慣を安定させるということです。
大まかに起床時間、食事の時間、お昼寝、お風呂タイム、就寝時間が定めてしまいましょう。
そうすると、ほぼ同じ時間に子供は生理的に眠たくなります。
そのタイミングを逃さなければ、比較的スムーズに寝ることができるでしょう。
2歳児はまだまだ、親が生活リズムを作ってあげるお年頃です。
無理なスケジュールは控えめにしたほうがよいでしょう。

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2.昼寝の時間を取りすぎない。

日中に寝すぎてしまうと夜寝てくれないことはよくあります。
体内のリズムが狂ってしまうことがその理由です。
昼寝は昼食後1時間半程度がよいと言われています。
もちろん個人差はありますが、一般的に2時間以上昼寝をさせると、夜に寝つきに影響が出るようです。
よほどお子さんが疲れているなど特別な場合をのぞき、基本的には1時間半程度のお昼寝にとどめましょう。

3.昼間、しっかり活動する。

できれば午前中に外遊びなどで活発に身体を動かして遊べるといいですね。
そうするとお腹が自然に減りますし、ごはんを食べて、眠くなるという自然な流れを付けやすくなります。
雨の日の場合は家でたくさん遊ばせてあげてください。
遊び方は、お布団のお山を作ったり、段ボールで遊んだり新聞をちぎったりしても楽しいですよ。
体を動かしたり、子供自身が頭を使って色々工夫できるような遊びだと程よく疲れて寝付きが良くなります。

できれば、午前中2時間くらいは、テレビをお休みしましょう。
外や家で遊ぶ時間をつくり、遊んだという満足感を与えてあげてください。

4.寝る前に興奮させすぎずに、ゆったりスキンシップ。

寝る直前にはしゃぐほど遊んでしまうと、興奮して寝付きにくくなります。
ですが、布団に一人でほったらかしというのも良くありません。

ママから離れて遊ぶようになる2歳児の時期は、少し肌恋しくなる時期でもあります。
寝るちょっと前に手遊びや本を読んだりしてあげましょう。
見つめてあげたり、触ってあげたりといちゃいちゃタイムを設けてみましょう。
愛情で満たされれば心が落ち着いて、眠りモードに切り替わりやすくなります。

5.本の読み聞かせなどの寝る前の合図を設ける。

多くの子供の寝かしつけで効果的なのが絵本の読み聞かせ。
絵を見ることで目を使いますし、想像力が働いて頭も使うので疲れるという効果があります。
また、ママやパパの声を聞くことで、精神的に安心しますので寝やすくなるんです。

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6.子守唄など歌いながらトントンと一定リズムでタップする。

やはり寝かしつけの王道といえば背中やお尻のトントンでしょう。
2歳くらいの子は小さい頃と違って、しっかりトントンする必要はありません。
単調なリズムで優しくタップしてあげてください。

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7.横で寝たふりをして、寝息をスースー耳元で聞かせる。

子供は親の姿を見て育つものです。
ママが横で気持ちよさそうに寝息を立てていたら、子供も「もう寝る時間かな」「気持ちよさそうだな」と思うことでしょう。
また、スースーの寝息音は胎内に居た時の音に似ているとも言われています。
安心できる音なので、自然と眠くなるという効果もあるんですね。

8.寝る直前のお風呂は控える。

生活リズムにも関わってくることですが、寝る直前のお風呂は控えるべきです。
できれば、眠りにつく1時間は前にお風呂にいれましょう。
火照った体が冷めてきたころが寝つきやすいタイミングです。

お風呂に入れる際にはお湯の温度も注意しましょう。
赤ちゃんは体温が高いので、大人がぬるいと感じるくらいの湯温がよいと思います。
湯温が熱めな上に眠る直前に入浴となると、体温があがり、興奮してしまいます。
結果的に寝つきにくくなりますので注意しましょう!

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9.どうしても寝なかったら…

何をやっても寝てくれない!時にはそういう日もあるでしょう。
そんな時は一旦諦めて、そのまま寝る部屋でそっとしておいてみてください。
子供ですから、朝までずーっと起きている、なんてことはまずありません。
眠くなれば自然に眠ってくれます。

ただし、その間にテレビやスマホを見せるというのは良くありません。
親は静かに本や新聞でも読んで、のんびり過ごしましょう。
ストレスを溜め込まないためにも、こうした諦めもたまには必要です。


ベビハピ!的まとめ

寝かしつけはもちろん、育児において大変なことが増え始めるのが2歳児です。
イヤイヤ期に手を焼いているママも多いでしょうが、成長の証なんだなと理解してあげましょう。

寝かしつけも無理をする必要はありません。
生活習慣を整えてあげて、その他ちょっとしたコツを実践していけばいずれすんなり寝てくれるようになりますよ!

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こうすけかあちゃん

こうすけかあちゃん

千葉県在住。中学生の女の子と、小学生の男の子の2児の母です。 現在、こどものからだつくりをテーマにしたNPO法人を運営しています。色々なお子さんたちと出会った経験が生かせればと思っています。