赤ちゃんが真似をするのはいつから?月齢別の仕草について | Baby Happiness! <ベビハピ!>

赤ちゃんが真似をするのはいつから?月齢別の仕草について

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赤ちゃんの可愛い仕草や行動を見たい!
親の真似をするのっていつから?

生まれたばかりの赤ちゃんはあやしても中々思う様な反応は見せてくれませんね。
でも、成長とともに少しずつ笑ったり、色々と理解していき様々な可愛らしい反応を見せてくれるようになります。
ハイハイやたっちだけでなく、拍手やバンザイ、軽いおじぎなどをする姿は本当に可愛いですね♪

赤ちゃんがママやパパなど、周囲の真似をするようになるのはいつからなのでしょう。
月齢別の仕草について知っておくと、親子のコミュニケーションが一層深まり、育児が楽しくなります!

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赤ちゃんが真似をする意味は?

では、赤ちゃんが大人の真似をするのにはどんな意味があるのでしょうか?
真似をすることにより、コミュニケーションを楽しんだり、ルールや社会性を身につけることができます。
それに加えて、運動能力の発達などにも大きく真似は関わってきます。

また、最近では親から愛を受けて育児を頑張ってもらうために、可愛らしくモノマネをするという研究報告もあります。
つまり生存本能の一つとして、「赤ちゃんは大人の真似をする」ということなのかもしれませんね。

大人の真似をする赤ちゃんの様子は大変可愛らしいものです。
可愛いだけではなく、心と体の成長をしていくために必要な過程なんですね。

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赤ちゃんはチンパンジーよりも真似が上手!

実は真似を上手にできる本能が備わっているのはヒトだけだと言われています。
チンパンジーは、仕草や動作がヒトと良く似ているとされていますよね。
実際に、色々な芸の中で人間のような動きをして、私達を楽しませてくれています。

しかし彼らは、意味のない真似をすることは苦手なんだとか。
仕込まれたものはあくまでも芸であり、赤ちゃんが行っているような模倣とは別のものなんですね。

知能は3歳児並という言われ方をしていますが、真似という行為においては人間の赤ちゃんのほうが上手なんです。

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赤ちゃんはいつから真似をする?

赤ちゃんの様子を見ていると、おねんね状態では真似をしなさそうだなぁ…。
お座りやはいはいができるようになってから真似をするのかな?と思っている人も多いのではないでしょうか。

確かに、ハッキリとわかる仕草の真似をはじめるのは生後9カ月頃からと言われています。
手足がある程度、自由に動かせるようになりますし、お座りやつかまり立ちなどができるためです。
なので、赤ちゃんが真似を始めるのは9ヶ月くらいから?と思うかもしれません。

しかし、表情については生後2週間ほどの赤ちゃんでも、真似を始めます。
ママやパパが口を開けて見せると、赤ちゃんもパアッと口を開けます。
そして、お母さんが笑顔で接すると赤ちゃんもその表情を覚え、笑おうとするんですね。
実は、手足が自由に動かせるようになる前から、赤ちゃんはママやパパのことをジッと観察しています。
真似ようとする働きは、意外に早い段階から始まっているということですね。


月齢別の仕草について知ろう

では、月齢別の真似の仕草についても見ていきましょう。
成長の具合によってどのように真似の仕方が変わるのか確認してみてくださいね。

①新生児模倣

生後2週間程から生後2カ月頃まで見られる赤ちゃんが真似ようとする仕草を新生児模倣といいます。
この本能により赤ちゃんは表情や口などをじっとみて真似をすることができます。
口の開閉が主で、笑ったような表情をしてくれます。

②生後7~8カ頃

この頃にはコミュニケーションをとる楽しみを理解してきます。
ですから、ママやパパがあやすとよく笑うようになってくるんですね。
知能の発達もめざましく、記憶することもできるようになります。
それにより手を叩いたり、机を叩くなど簡単な表現や仕草を真似することができます。
赤ちゃんに手の動きを見せてあげて、真似ごっこ遊びなんかいいかもしれません。

③生後9~10カ月頃

手足だけでなく、ハイハイやつかまり立ちなど全身の動きが自由になってくる頃です。
この時期の赤ちゃんは、大人の真似もますます上手になります。
「おつむてんてん」「いないいないばぁ」「ちょうだい」などの仕草を覚える子も出てきますね。
赤ちゃんとのコミュニケーションを本格的に楽しむことができるようになってきます。

④生後11カ月~1歳頃

まだまだ口を使ってのお話は難しいかもしれません。
「ママ」「パパ」など、が言えるか言えないか、くらいですね。
ただ、仕草については色々とできるようになります。
「こんにちは」「ありがとう」に対してペコっと頭を下げるなど、より高度なコミュニケーションが取れるようになります。
仕草の真似がとても上手になりますので、積極的に赤ちゃんの前で動いてみましょう!

また、大好きなママやパパの何気ない癖を真似し始めることもあります。
思わぬ行動に周りを笑わせてくれることもあるでしょう。


ベビハピ!的まとめ

赤ちゃんは真似をしながらたくさんのことを学んでいます。
人類が発展した理由の一つはこの模倣の本能によるものとも考えられているくらいです。
赤ちゃんがどんなことを真似しようとするのか、どんな真似を気にいって喜ぶのかなどを観察してみましょう。
そうした試行錯誤の中で、親子のコミュニケーションを楽しんでみてくださいね。

また、いつから真似をするということは個人差もあります。
焦らずに赤ちゃんのペースで少しずつ教えてあげてください!

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ベビハピ編集部

ベビハピ編集部

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