スゴい!育児グッズ50種類以上!育児パッケージ展に行ってきた! | Baby Happiness! <ベビハピ!>

スゴい!育児グッズ50種類以上!育児パッケージ展に行ってきた!

世界的に見ても子育て支援が充実している北欧フィンランド。
その象徴とも言えるのが育児パッケージです。
赤ちゃんが生まれるご家庭に、衣服やオムツ・ベッドなど50アイテム以上の育児関連グッズが支給されるんだとか。

日本でも最近話題になっている育児パッケージをその目で見たい!
というわけでして、ベビハピ!では今回、都内で開催されていた「育児パッケージ展」に行ってみました。
レポートをご覧ください!


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フィンランドの育児パッケージとは?

育児パッケージとはフィンランドで赤ちゃんを出産した家庭に支給されるものです。
KELA=フィンランド社会保険庁事務所というところから贈られます。
育児パッケージはいつから?
1937年にフィンランドにて制度化され、翌38年から実際に運用されているようです。
妊産婦や乳幼児の死亡率低下に貢献し、フィンランド国内の子育てへの意識向上にも役立っています。
また、パッケージを貰うのに所得制限などはなく、誰でも受け取れることから低所得層の子育て支援にもなっています。

育児パッケージをもらう条件

妊娠4ヶ月までに妊婦健診を受診することでもらえるそうです。
また、育児パッケージはいらないという場合には別途140ユーロ(※)が支給されます
※140ユーロ=およそ19000円(2015年5月31日現在)

育児パッケージの内容

支給品の中身は男女共通、毎年内容を検討し変化させています。
2015年の育児パッケージはそれまでのものに体温計が追加され、全54アイテムとのこと。
基本的なパッケージ内容としては以下の様な形となります。

  • 新生児の衣類
  • 肌着や靴下、前掛け
  • ガーゼやオムツ
  • おしゃぶりなどの育児グッズ
  • 新生児用のベビーベッド

などなど、約50点もの育児アイテムが支給されます。
フィンランドでは国の宝である赤ちゃんの出産に対する祝福、そして歓迎のシンボルとして親しまれているようです。
育児大国と呼ばれるだけあって本当に豪華でありがたい支給品ですよね。

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ママと赤ちゃん、家庭を支援するネウボラ

フィンランドには自治体ごとに「ネウボラ」という施設があります。
子育て支援をする場所であり、フィンランド語で「アドバイスをする場所」という意味なのだとか。
妊娠・出産・育児と子供が6歳になるまで絶え間なくサポートをするのがネウボラ。
保健師さんや助産師さんが常駐していて、育児に関する悩みや相談を受け付けています。
育児パッケージの支給は、そうしたネウボラの活動の一環なんですね。

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全国で育児パッケージ展を開催してる!

世界的にみて非常にユニークかつ実用的な支給品といえる育児パッケージ。
日本でも注目されているようで、全国各地で「育児パッケージ展」が開催されています。
近年、日本でも子育てに対する関心が高まっていて、育児大国フィンランドに興味を持つ子育て世代もたくさんいます。
ネウボラの活動や育児に対する理解を高めるため…などといった理由から日本各地で「育児パッケージ展」が開催されるようになったようですね。

で、育児パッケージ展に行ってみた!

そんなわけでして、ベビハピ!でも育児パッケージ展にお邪魔することに。

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2015年5月8日~14日まで「コミュニケーションスペースお手当て」という場所で開催されていました。
陽射しが強く暑かったんですが、駅から近場だったのでありがたかったです。

今回足を運んだところ

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「コミュニケーションスペースお手当て」

お手当てとは

リフレクソロジーサロン「若石足療リフレスト」
併設のコミュニケーションスペースです。

アクセス

小田急線経堂駅から徒歩4分
東急世田谷線山下駅から徒歩10分
住所:東京都世田谷区宮坂3-6-2 パクトル経堂3F
TEL :050-3595-7505
時間・日程は会により変動します。まずはお問い合わせください。
mail:youandmexxx★gmail.com

これが育児パッケージだ…!

お手当ての中に入り、いざ展示場へ。
6畳位のスペースに、育児パッケージの中身がズラッと並べられていました。

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▲50点以上の育児グッズ、並べるとやっぱりすごい物量ですね

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▲肌着やよだれかけにおしゃぶり、母乳パッドなんかもあります

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▲北欧デザインの可愛らしい赤ちゃん服もたくさん!ロンパースいいな!可愛い!

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▲フィンランドという土地柄からか、赤ちゃん用防寒着も貰えます。

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▲育児パッケージの箱は赤ちゃんのベッドになります

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▲大きさは新生児用といったところですね

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▲展示場にはDVDも流れていました

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▲フィンランドの育児の歴史も展示

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▲育児パッケージトリビアも面白かったです

実は日本でも買えるらしい

デザイン的にも実用的にも素敵な育児パッケージ。
「めっちゃ欲しい!」って感じたのは筆者だけではないのではないでしょうか。

北欧色のある育児パッケージ、実は日本でも購入が可能です。

▲ムーミンデザインのものもあるようです

価格は499ユーロ(約6万7千円)と高額ですが、新生児のアイテムを揃えるとけっきょくそれくらいかかるものです。
もし出産の予定があるならば購入するのもありかも?

ベビハピ!的まとめ

前々から耳にしていて興味を持っていたフィンランドの育児パッケージ。
今回初めてその実物を目にして、
「想像していたよりスゴい!」「めちゃくちゃ可愛い!」「フィンランド羨ましい!」
そんな気持ちでいっぱいになりました。

日本でもやればいいのに、とか思っていたら…なんと日本でもやってるらしい!?

次回、KYOTO育児パッケージについてご紹介します!
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麹町 敏郎
ネットを中心にフリーのライターとして活動している37歳。2014年10月1日に第一子が生まれたのをきっかけに、育児サイトを作りたいと思い「ベビハピ!」を立ち上げました。親近感ある記事をお届けできればと思っています!