赤ちゃんの可愛いお尻を「おむつかぶれ」から守るために覚えておくべき4つのこと | Baby Happiness! <ベビハピ!>

赤ちゃんの可愛いお尻を「おむつかぶれ」から守るために覚えておくべき4つのこと

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もうすぐ5月、筆者の息子氏もまもなく生後7ヶ月を迎えようとしています。
体も大きくなってきて、よく食べるしオシッコやウンチの量も増えてきました。

ところで、最近暖かくなってきたせいか、最近ちょっとだけおむつ替えの時に「ムワッ」としてきます。
「赤ちゃんって体温高いんだな」と思いつつ、可愛いお尻ちゃんをフキフキしようとしたら…

あれ?ちょっとだけ赤くなってる!これって…おむつかぶれ?

そんなわけで、真っ白なお餅のような息子氏のお尻がかぶれつつあるので「おむつかぶれ」について調べてみました。


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おむつかぶれの原因は?

赤ちゃんのお尻がかぶれてしまうのは何故なのでしょうか?
まずは代表的な原因を見ていきましょう。

かぶれる原因 簡単な解説

おしっこ

赤ちゃんのオシッコは透明で綺麗な気がします。しかし排泄物なので肌を刺激する成分がいっぱいです。
うんち うんちには大腸菌を始めとする腸内細菌や酵素、その他肌を刺激する成分がたくさんあります。
おむつ内のムレ 赤ちゃんは思ったよりも汗をかきます。おむつ内は構造上非常に蒸れやすく、かぶれやすい場所です。
健康状態 大人でもそうですが、赤ちゃんも体調が悪いと肌が弱く敏感に。風邪を引いている、お熱がある時などはかぶれやすいです。
こすれ 赤ちゃんは思っている以上に肌がデリケート。おむつが擦れて細かい傷ができ、荒れてしまうことがあります。
カビ 紙おむつ内は蒸れやすくカビが繁殖しやすい環境となります。菌が増えることでかぶれが常態化することもあるようです。

こうしてみると、おむつかぶれの原因の根っこには「ムレ」や「不潔」が潜んでいるような気がしますね。

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おむつかぶれのチェックポイント

実際にかぶれてしまっているかどうかはどうやって判断すれば良いのでしょうか?
おむつかぶれのチェックポイントをまとめてみました。

  • お尻の赤みが広範囲に広がっている
  • 赤みがずっと消えない
  • シートで拭くと痛がる・泣く
  • 入浴・沐浴時にお尻にお湯がかかると痛がって泣く
  • おむつを外した際、お尻を掻こうとする

大人でも肌がかぶれてしまうと赤みがでたり痛み・痒みがでますよね。
お子さんの場合も同じことが起きてしまうというわけです。
ただ、赤ちゃんは言葉で上手く伝えることができませんから、かぶれてても「痛いよ」「痒いよ」とは言ってくれません。
ママ・パパがおむつ替えの時にしっかりとお尻の状態をチェックしておくことが大切ですね。

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おむつかぶれを予防する方法

では、おむつかぶれを予防するにはどうしたらいいのでしょうか?
かぶれる原因はおむつ内の蒸れですから、それを防いであげれば良さそうですよね。
予防のための覚書きをまとめておきます。

  • おむつを着ける際にキツくしすぎない(通気性を確保する)
  • 吸収力・通気性の高いおむつを選ぶ
  • シートで拭く時に肌をこすりすぎない
  • 股間・お尻など隅々まで汚れを拭き取る
  • 拭きとった後は乾燥させる
  • 排泄物の汚れが酷い時は座浴する

大切なのは蒸れさせない・乾燥させる・綺麗にするの3つ。
おむつ替えの際にはちょっとだけ意識してみましょう。

パウダーやオイルは?

汗疹の予防なんかにベビーパウダーやオイルを使う方もいるかもしれません。
ネットを検索すると、どうも良い話を見ない気がします。

  • 「パウダーを赤ちゃんが吸い込み肺に溜まる」
  • 「毛穴を塞ぎ余計にかぶれてしまう」
  • 「オイルが肌に合わず荒れてしまう」

などなど、あるようです。
パウダーやオイルに関してはいずれもう少し詳しく調べてみたいところですが、とりあえずうちでは…使わない方向でいこうかな。
ちなみに、以前お医者さんに伺ったところ「ワセリン」をオススメされました。
薬局で手に入る薬用のもので試してみてはとのことです。

専門家の意見

おむつメーカーの「メリーズ」のサイトで小児科医の先生によるこんなアドバイスがありました。

肌は薄くデリケートで傷つきやすいうえ、免疫能力も十分ではありません。しかも、月齢が低いほど排泄回数が多く、おしりは不衛生になりがちです。

(中略)

おむつの中でおしっことうんちが混ざり合うと、皮膚のpH(ペーハー)が上昇して、ますます刺激物の侵入を容易にしてしまいます。
引用元

赤ちゃんの様子をこま目にチェックして、オシッコやウンチをしたらすぐにオムツを取り替える。
基本的なことですが、それこそがおむつかぶれには最も効果的な方法かもしれませんね。

おむつかぶれを治すにはどうすればいい?

しっかり予防していても、かぶれてしまう時はかぶれてしまうもの。
赤ちゃんのお尻が赤く炎症を起こしてしまったらどう治療・対処していけばよいでしょうか?

清潔・サラサラに保つ

予防の欄でも書いたように、おむつかぶれに対しては「清潔」「乾燥」が重要です。
「かぶれたかな?」と思ったら、まずはおむつをこま目に交換して清潔・サラサラを保つように意識してみましょう。
様子見をすることも重要な処置です。

ワセリンを使ってみる

かぶれているということは、赤ちゃんの肌がダメージを受けているということです。
ワセリンを使って傷ついたお尻を保護してみるのもよいでしょう。
おむつの繊維負けを防ぐことができ、その間に自然治癒できれば…というやり方ですね。

どうしても治らない場合は…

様子見をし、ワセリンなども試したけれど一向にかぶれが治まらない!
そういう時は速やかに皮膚科・小児科を受診するようにしましょう。
おむつかぶれの症状に合わせた処置をしてくれるはずです。
また、今後の予防・対処についてもアドバイスを伺えます!

ベビハピ!的まとめ

ぷりっと丸くてお餅のように柔らかい赤ちゃんのお尻。
そんな魅力的なお尻ちゃんがかぶれてしまったら…ショックですよね。

赤ちゃんの健康管理はママ・パパの務め!
可愛いお尻を守るために、本記事が参考になりましたら幸いです♪

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麹町 敏郎
ネットを中心にフリーのライターとして活動している37歳。2014年10月1日に第一子が生まれたのをきっかけに、育児サイトを作りたいと思い「ベビハピ!」を立ち上げました。親近感ある記事をお届けできればと思っています!