赤ちゃんの歯磨きはいつから?1日何回?歯磨き粉の選び方と口コミ商品 | Baby Happiness! <ベビハピ!>

赤ちゃんの歯磨きはいつから?1日何回?歯磨き粉の選び方と口コミ商品

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赤ちゃんに歯が生え始めると、成長を実感し嬉しさを感じるますよね。
下の歯が生えた姿を見ると「可愛らしい」とも思うものです。

それと同時に「虫歯になったらどうしよう」と不安にもなってきますよね。
虫歯で悩んだママ・パパほど、特に心配になるのではないでしょうか。
 
「虫歯予防は小さいうちから」とはいうものの、実際にいつから歯磨きを始めるべきなのでしょうか?
1日に何回磨くべきなのか、歯磨き粉は必要なのか等々、分からないことだらけかと思います。

今回は赤ちゃん・子供の歯磨きに関する疑問にお答えしていきます!


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赤ちゃんが歯を磨く意味とは?

赤ちゃんの歯磨きにはどんな意味があるかご存じですか?
虫歯を防ぐことはもちろんですが、実は様々な意味があるのです。

習慣付けとお口に触れることに慣れる

赤ちゃんのうちから歯磨きをすることで、衛生習慣が身につきます。
「食べたら」「寝る前に」など、時間を決めることでお子さんも徐々に慣れていくことでしょう。
また、お口に触れることに慣れるという意味もあります。
歯磨きをして口内へ刺激を与えることは、脳の成長にも良いでしょう。

ムズムズを解消する

歯の生え始めは歯ぐきがとてもムズムズします。
そのせいで赤ちゃんの機嫌が悪くなったりすることもあるでしょう。
海外では夜泣きやぐずりの原因として、歯のムズ痒さがあることが知られています。
歯磨きをすると、そのムズムズが収まりやすくなります。
寝る前に歯を磨いてあげて、スッキリと寝かしつけをしてあげてみましょう。

スキンシップ

歯磨きは親と子のスキンシップにもなります。
笑顔で楽しい雰囲気を出しながら行えば、赤ちゃんも「歯磨きは楽しい」と思ってくれるようになります。
そうなったらしめたもので、歯磨きタイムが親子のスキンシップとなることでしょう。
母乳をあげるのと同じように、優しい気持ちで歯を綺麗にしてあげてくださいね。

虫歯予防

虫歯は小さい頃からの歯磨き習慣が大切です。
生まれたての赤ちゃんの口内にはミュータンス菌は存在しません。
しかし、周囲の大人や同世代の子と接する中で、虫歯菌が入り込むこともあるでしょう。
毎日歯磨きをすることで、菌の掻きだして定着を防ぐことができます。
歯磨き習慣は虫歯予防の最も基本的なことなんですね。

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赤ちゃんの歯磨きはいつから始めるの?

赤ちゃんの歯磨きタイミングはいつごろからでしょうか?
基本的には最初の歯(下の前歯2本)が生え始めころから始めると良いでしょう。

いつごろ歯が生えてくる?

歯の生え始めには個人差があり、早い子もいれば遅い子もいます。
だいたい3ヶ月~9ヶ月くらいで歯が生えてくることでしょう。
中には生まれてすぐに1本だけ生えている、そういう赤ちゃんもいます。
個人差が大きいので焦る必要はありません。

焦らず習慣づけを

歯が生えたから、歯磨きしっかりしなくちゃ!
そう思って力んでしまう必要はありません。
生え始めの時期のお口の中は、赤ちゃんの唾液の自浄作用があります。
また、生まれたては口内に虫歯菌もいませんのでそれほど心配する必要はありません。
赤ちゃんに慣れてもらう、習慣にしてもらうことを目的とすると良いでしょう。

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赤ちゃんは1日に何回、歯を磨けば良いの?

それでは、赤ちゃんは1日に何回くらい歯を磨けば良いのでしょうか?
大人は食後や就寝前、1日に2~3回歯磨きをするのが一般的ですよね。
ですが、赤ちゃんはそれより少なめの1日1~2回でOKです。

朝夜2回を基本にしよう!

虫歯予防で最も重要なのは朝と夜の歯磨きです。
特に寝る前の歯磨きは基本となります。
就寝中は唾液分泌量が減るので、口内の自浄作用が低下することが理由です。
起床後は口内の粘つき=増殖した菌を落とすことが目的となります。
少なくとも寝る前と起きた後には、必ず歯磨きをするようにしたいものですね。

徐々に回数を増やしていこう!

とはいえ、生え始めの赤ちゃんは歯磨きに慣れていません。
習慣付けるまでは、赤ちゃんの機嫌が良い時や、ママに時間と気持ちに余裕がある時でも大丈夫です。
慣れてきたら、赤ちゃんが離乳食を食べたあと、授乳をしたあとといったように、徐々に回数を増やしていきましょう。
初めのうちは寝る前に1日1回、最終的に朝と夜の2回できるようになると良いのではないでしょうか。

赤ちゃんでも使える歯磨き粉はある?選び方は?

歯が生え始めた歯磨き開始!
でも歯磨き粉はつける?着けない?という疑問もありますよね。

最初は何もつけなくてもOK

歯磨きを始めたばかりの子は、うがいがまだ上手くできません。
なので、大人が使っているような歯磨き粉は使えませんね。
赤ちゃんのうちは何も着けなくても問題はありません。
食べかすをブラシで掻きだすことができれば大丈夫でしょう。
まずは歯磨きに慣れることが大切です。

ジェルタイプから使いはじめる

「最初から歯磨き粉を使いたい」という場合は赤ちゃん用のジェルタイプを使いましょう。
うがいができなくても、ブラッシング後にガーゼ等で拭うだけで大丈夫です。
また、研磨剤不使用のものが多いので、柔らかい乳歯を傷つけずに済みます。

まずは拭き磨きから!

また、ナップタイプのものもあります。
赤ちゃんによってはブラシに抵抗感を持つ子もいます。
その場合は、ガーゼ状のナップで歯を吹き磨きすると良いでしょう。
まずはお口を開けて、歯を綺麗にするという習慣付けをしてみてください。

幼児用の歯磨き粉の使い方・選び方

赤ちゃんも慣れてきて、本格的に歯磨きができるようになったら、歯磨き粉も使えます。
どんな歯磨き粉選べばいいか、そして使い方も見ていきましょう。

歯がある程度生えそろったら歯磨き粉

奥歯が生え揃ったら、お口に水を入れてブクブクうがいの練習をし始めてみましょう。
これができれば、歯磨き粉をつけて歯磨きを始めることが可能です!

歯磨き粉の量はどれくらい?

歯磨き粉をつける目安は歯ブラシの半分量くらい。
最初は親がサポートし、徐々にお子さん一人でも磨けるよう練習させてあげましょう。

様々な種類から選ぶポイント

子供用の歯磨き粉は大人のものと同様に、色々な種類があります。
お子さんが好きそうな味付きのものであれば、歯磨きを楽しんでくれるかもしれません。
また、オーガニックにこだわったものなら健康面でも安心できますね。
お子さんのために、じっくりと歯磨き粉を選びたいものです。

幼児にオススメの歯磨き粉4選

奥歯が生えてきて歯磨きにも慣れてくる1歳半~2歳くらいになったら、歯磨き粉を使ってみましょう。
幼児でも安心して使える歯磨き粉を4つご紹介します。

1.ヴェレダ 歯磨き粉 子ども用

約90年前にスイスで誕生した子供用の歯磨き粉「ヴェレダ」。
ナチュラル・オーガニックのブランドで、世界50カ国で愛用されています。
刺激になりにくい天然成分を厳選して作られ、合成の保存料や着色料・鉱物油などを使用していません。
また、ジェルタイプで乳歯に優しく歯垢を除去してくれます。
フェンネルとミントの爽やかな風味で、赤ちゃんやお子さんにも安心です。

2. ロゴナ キッズ・ストロベリー・ハミガキジェル

ドイツのナチュラル&オーガニックコスメブランドの「ロゴナ」。
厳選されたオーガニックの原料を使用しているので、上手にブクブクうがいができなくても安心です。
子ども用ということで、可愛らしい赤色のジェルでイチゴの香りがついています。
うがい練習をする時期に使用してみましょう。

3. ピジョン 親子で乳歯ケア ジェル状歯みがき ぷちキッズ キシリトール 50g

離乳食を卒業する1歳半からの乳歯のために作られた歯磨き粉です。
フッ素配合で歯に良いキシリトールも入っています。
歯質を強化するとともに、虫歯を予防することを目的としているのが嬉しいところ。
キシリトールの自然な甘さでお子さんも使いやすいのではないでしょうか。

4.ウィステリア 虫歯菌除去専用デンタルケア ブリアン

日本で初めて「BLIS M18」という』成分を採用した子供用歯磨き粉です。
「BLIS M18」は「虫歯になりにくい子」から発見された菌です。
ミュータンス菌を追い出し、虫歯を防いでくれると言われています。
水でゆすがなくても唾液を出すだけでOKなので、うがいが下手な子でも安心。
また、1日分の分量が小分けになっているので、使用目安がわかりやすいという特徴があります。

日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合
子供用歯磨き粉【ブリアン】

ベビハピ!的まとめ

子供にはなるべく虫歯で大変な思いをして欲しくない…親ならそう思うのも当然です。
歯の健康を守るためには何よりも歯磨き習慣をつけることが大切です。

毎日定期的にブラッシングをし、子供にあった歯磨き粉を使いましょう!
赤ちゃん・子供のうちに慣れておけば、虫歯になりにくくなりますよ♪

ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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鹿野 かの子

鹿野 かの子

奈良県出身。 結婚するまでは仕事に遊びに忙しくしていたが、結婚を機に初めて県外へ出る。 これまで実家でぬくぬく過ごしていたが、一気に転勤族へ。 乳児を抱え、2回転勤する。 育児に加え、どこでも楽しく生きていく方法を模索し、勉強中。 趣味は旅行と手芸、子どもの写真撮影。