風邪の赤ちゃんが離乳食を食べない原因と効果的な3つの対処法 | Baby Happiness! <ベビハピ!>

風邪の赤ちゃんが離乳食を食べない原因と効果的な3つの対処法

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風邪を治すためには、栄養のある食事と休養が欠かせません。
これは大人から赤ちゃんまで同じことが言えますよね。

ただ、赤ちゃんの場合は機嫌の悪さが優先されてしまいます。
離乳食をしっかり食べてくれない…そんなことも珍しくありません。
ついつい無理に食べさせたり、ちょっと怒っちゃったり…してしまうこともあるのではないでしょうか。

ところで、風邪をひいた赤ちゃんが離乳食を食べない原因をご存知ですか?
実はただグズっているのではなく、ちゃんと理由があってご飯をあまり食べないのです。
赤ちゃんの体に起こっていることを理解し、対処してあげることで早めの回復が期待できます!

なぜ風邪をひくと離乳食を食べないのか、その原因と対処法をご紹介します♪


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風邪をひくと離乳食を食べなくなるのはなぜ?

誰でも風邪をひいてしまうと、ご飯を食べたいと思いませんよね。
赤ちゃんも同じで、風邪や体調不良時には食が細くなりがちです。
実は体調が悪い時は、体の防衛本能が働くため食欲がなくなってしまうのです。

食欲減退は防衛本能

赤ちゃんはもちろん、人は誰でも風邪をひくと消化器官の働きが弱くなります。
胃腸の消化に使うエネルギーが自然治癒力向上に回されてしまうからです。
つまり、消化機能を低下さた分、風邪を治そうと体が頑張っているわけですね。

胃腸への負担を減らす

風邪をひくと防衛本能により、胃腸の働きはとても弱くなります。
そのため、栄養を摂らなくちゃ!と無理に食べさせるのは良くありません。
胃腸に余計なエネルギーを使わせてしまい、風邪の症状を悪化させてしまうこともあるからです。
風邪の時は胃腸に負担の少ない、消化吸収の良いものを食べさせましょう。

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赤ちゃんが風邪の時にNGな食べさせ方

風邪の時は消化機能が低下している赤ちゃん。
ですから、胃腸に負担がかかるような食材や調理法の食事はNGとなります。
また、他にも注意すべき点がありますので見ていきましょう。

脂質の多い食材はNG

栄養が豊富な食材は色々とありますが、脂質が多く含まれるタンパク質類などは避けましょう。
消化吸収が悪く、胃腸に負担をを与えてしまう可能性があるからです。
また、余分な脂質は下痢や嘔吐の原因にもなります。
水分が不足することから、風邪の症状を悪化させる心配があるのです。

消化の良いタンパク質を

とはいえ、タンパク質は赤ちゃんの成長に必要な栄養素です。
全く摂らないというのもちょっと心配になってしまいます。
そういう場合は肉類やバターなどを避け、豆腐などの大豆製品や魚から摂るようにしましょう。
脂質が少なく消化もしやすいので風邪の赤ちゃんにはオススメです。

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風邪で食べない赤ちゃんへの3つの対処法

風邪をひいて離乳食を食べなくなってしまった…。
無理に食べさせるのは先述の通り良くありません。
とはいえ、栄養もしっかり摂ってほしいのは親心ですね。

風邪で食欲が減退している赤ちゃんへの3つの対処法をご紹介します。

①消化に良いものを与えよう

風邪をひいた時はとにかく消化吸収が良いものを与えてください。
離乳食の食材も、胃や腸などの消化器官に負担がかからないような食べ物を選びましょう。
たとえばお粥ならば、ご飯より消化吸収が早いです。

また、バナナも炭水化物ですからエネルギー補給に役立ちます。
風邪の時はこういった消化に良い物を赤ちゃんに与えてあげてくださいね。

②喉ごしがいいものを与えよう

赤ちゃんは自分の風邪の症状を訴えることができません。
離乳食を食べないのは、もしかしたら風邪で喉が痛いため…かもしれません。
喉が腫れると少量の食材でも喉につまりますし、固いものは飲み込みにくくなります。
ですから、風邪の時はのどごしの良いものを与えるのがベストなのです。

とろみがあり、のどごしがよいもの…たとえば、お粥やヨーグルトなどを用意してあげましょう。
喉に負担がかからないものならば、赤ちゃんも食べやすくなります。

③フルーツからビタミン補充!

風邪のウイルスと戦ってくれるのは血液中の白血球です。
その活性化に一役買ってくれるのがビタミンCですね。

フルーツ類にはビタミンCが豊富に含まれています。
また、水分が豊富なので脱水を予防するのにも向いているといえます。

たとえば、バナナやリンゴは消化も良く栄養価が高いですね。
擦ったり細かくして、赤ちゃんが食べやすいようにして与えてみましょう。
風邪のときにはお勧めの食材です。

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風邪の時は赤ちゃんの水分不足に注意

赤ちゃんの風邪で最も気をつけたいものの一つが水分不足です。
大人でも、風邪をひくと肌がかさつくなど、乾燥を感じますよね。
特に体の小さい赤ちゃんは、水分も不足しがちです。
離乳食の進み具合もそうですが、しっかり水分がとれているかどうかもチェックしましょう。

風邪の時に飲ませたいもの

赤ちゃんが飲めるお茶やお水を飲ませるのももちろん良いでしょう。
ただ、水分吸収の効率を考えるならば、経口補水液などが最適といえます。

水分の多い食材を!

水気の多い食材は喉越しも良いので、風邪の時でも食べやすい傾向にあります。
水分補給にも繋がりますので、フルーツや野菜類、スープなどを与えてみましょう。

母乳やミルクでも補給できる!

なかなか水分を摂ってくれない…と悩むこともあるかもしれません。
赤ちゃんはまだ、病気や自分の体のことがよくわかりません。
なので、体調が悪い時は水を飲むという行為自体を嫌がることもあります。
ただ、母乳やミルクを飲めていればそれほど心配する必要はないでしょう。
あまり神経質になって、無理に何かを飲ませることのないように気をつけてくださいね。

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ベビハピ!的まとめ

今回は風邪をひくと赤ちゃんはなぜ離乳食を食べないのか?その理由と対処法をご紹介しました。

体調が悪いとやはり赤ちゃんも機嫌が悪くなります。
「食べたくない!」とぐずってしまうことも、実は赤ちゃんからのサインです。
無理をさせず、食べやすいものを与えてあげるように工夫してみてください。

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麹町 敏郎
ネットを中心にフリーのライターとして活動している37歳。2014年10月1日に第一子が生まれたのをきっかけに、育児サイトを作りたいと思い「ベビハピ!」を立ち上げました。親近感ある記事をお届けできればと思っています!