やめて!産後うつのママにパパが絶対にしてはいけない5つの対応 | Baby Happiness! <ベビハピ!>

やめて!産後うつのママにパパが絶対にしてはいけない5つの対応

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産後の恨みは一生の恨み。
産後うつ状態のママは、思っている以上に精神的に不安定で、脆いです。
パパのやってしまいがちな禁句ワードやNG対応を集めました。
辛い時期こそパパとママで乗り越えていきたいですね。

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「頑張れ」はNG!

産後うつに限らず、うつ病患者の方に「頑張れ」は禁句。
うつ病とは、頑張りすぎて精神的に病んでしまっている状態です。
そんな人に「頑張れ」というと、余計病状が悪化してしまいます。

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体型のことを指摘するのももちろんNG

妊娠から出産に掛けて、母体はめまぐるしく変化していきます。
そんな変化に一番戸惑っているのはママ。

そんなときに「出産したのにまだもう一人いるみたいなお腹だね」や「子ども産んでからなんだか所帯染みたね」なんと言葉は禁句ワード!

産後は骨盤の骨が未だガタガタで、歩くだけでも鈍痛のある時期です。
さらに母乳で育児を頑張っているママなら、食事制限もまだまだ出来ないでしょう。
産後3か月から半年でママが元気になってきたら、一緒に散歩をしてみてもいいかもしれませんね。

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「家に居れていいね」

もちろん仕事は責任を負うので、とってもしんどい仕事ですが、赤ちゃんを育てているママは命を預かっています。
慣れない育児だと、心が休まる時間がなく、常に赤ちゃんの様子を観察しながら家事を進めています。

赤ちゃんを出産してから、1歳くらいになるまでは自分の時間はほとんどありません。
お家に居て、いつでもお昼寝できるように思ってしまいますが、もしそうだとしたらきっとママは疲れた顔なんてしていないはず。

日中のママと赤ちゃんとの時間を想像できるパパが世界にどのくらい居るでしょうか?
パパが思っている数倍、ママは孤独だし不安で疲れているのです。


「手伝うね」

育児をパパが「手伝う」というのは少しおかしいことです。
「手伝う」という言葉が出てくるということは、「ママが育児担当ね」と言っているのと同じです。

赤ちゃんを育てるのは、両親の仕事です。
赤ちゃんが泣いていても「ママどうしたらいいの?」とすぐに指示を仰ぐのではなく、ママと一緒に考えるよう対応しましょう。
赤ちゃんが泣いている理由なんて、ママが教えてほしいくらいだと思っています。


合理的な指示を出す

産後うつに陥っているママは、頭もぼーっとしていて、時に感情的になることもあります。
そんなときに「疲れているなら寝ればいい」「実家に帰って休んでくれば」「友達と遊んできなよ」などという、安易なアドバイスの対応はNG。
男性にすれば「合理的なアドバイスをしてやった!」と思っているかもしれませんが、うつ状態の人には逆効果。

先述しましたが、うつ病に陥っている状態の人は自分が今何が原因で疲れているのか気づいていない人が多いのです。
気付いていないというよりも、我慢しすぎて心の奥底に封じ込めてしまい、自分でも気付かない状態になっています。

そんなときに一番効果的なのが、「徹底して話を聞いてあげること」です。
実際に精神病の治療でも行われている治療法です。
しっかり話を聞いてあげると、パパがアドバイスしなくても、ママはとっても元気になっていくでしょう。

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鹿野 かの子

鹿野 かの子

奈良県出身。 結婚するまでは仕事に遊びに忙しくしていたが、結婚を機に初めて県外へ出る。 これまで実家でぬくぬく過ごしていたが、一気に転勤族へ。 乳児を抱え、2回転勤する。 育児に加え、どこでも楽しく生きていく方法を模索し、勉強中。 趣味は旅行と手芸、子どもの写真撮影。