どうして?授乳後に乳首がチクチクと痛む原因と4つの対処法 | Baby Happiness! <ベビハピ!>

どうして?授乳後に乳首がチクチクと痛む原因と4つの対処法

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ズキズキしてしまって、授乳できない!
そこまで痛くないけど授乳に支障がでる…。
などなど、母乳をあげた後に、乳首がチクチクする…ということってありますよね。

痛む場所は、乳首だけだったり、胸全体だったりします。
出血しているわけでもないし、原因に思い当たらないだけに、なぜ?と逆に不安に思ったりもします。

この痛みって何が原因なのでしょうか?
授乳後に乳首がチクチク、ツーンと痛くなる理由と4つの対処法をご紹介します。

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痛みの原因1:母乳が作られている

乳首がチクチクないしツーンとする…これって一体何なのでしょうか?
実はそれ、おっぱいが作られているサインかもしれません。

チクチク、ツーンといった痛みの後に、ジワーっと母乳がにじんでくるようなことはないですか?
痛いのは乳首だけで、おっぱいは痛いところもかたいところもないですか?

そんな時は、おっぱいが順調に作られているサインかもしれません。
しばらくは、様子をみても良いと思います。

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痛みの原因2:母乳がつまっているのかも??

母乳が出る出口って、実は1つではありません。
複数ある出口から母乳がシャワーのようにスムーズに出ている、という状態がママにも赤ちゃんにも快適な状態です。

しかし、そのどれかの出口が詰まってしまうことがあります。
母乳が詰まってしまうことで炎症を起こしてしまい、授乳後に乳首がチクチク痛む原因になったりします。

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チクチク痛みの対処法1:まずは食生活の見直しを

おっぱいがつまっている場合、そのまま何もしないでいると、症状がだんだん重くなっていきます。
次第におっぱいがカチカチになって痛くなったり、真っ赤になったり、熱が出たりするんです。
いわゆる乳腺炎という状態になってしまうんですね。

乳腺炎はなぜ起こる?

脂っこいものや甘いものを食べすぎたりしていませんか?
実は乳腺炎の原因は、主に食生活の乱れと言われています。

育児は、ストレスもたまりますし、脂っこいものや甘いものを食べたくなるのもわかります。
でも、このような食べ物は母乳が詰まる原因になります。
とはいえ、ストレスをためるのも母乳の質を下げますから良くなありません。
例えば甘いものは1日に1度だけ、と決めてうまくコントロールしたいですね。

食物繊維を摂ってみよう

授乳中はバランスの良い食事を摂ることが大切です。
中でも食物繊維は排泄作用も高く、意識して摂取したいところ。
サラダでもいいですし、具だくさんの味噌汁なども良さそうですね。


チクチク痛みの対処法2:赤ちゃんによく吸ってもらう

チクッとくる乳首の痛みの対策の一つとして母乳をたくさん出すという方法があります。

「乳房に少しかたいところがあるな~」と気づいたら、赤ちゃんによく吸ってもらいましょう。
胸のマッサージももちろん効果的ではあります。
それと同時に赤ちゃんによく母乳を飲んでもらうと、より効果的です。

かたい部分がある乳房に赤ちゃんの下あごが向くように抱っこして、授乳してみましょう。


チクチク痛みの対処法3:ママの手で、搾乳してみよう

乳首が痛いと感じたら搾乳するのも良い方法です。

赤ちゃんはよくを吸ってくれるけれど、まだまだよくならない…。
そんな時は、ママの手で搾乳してみましょう。

飲み残しが乳腺炎に

赤ちゃんの飲み残しがあると、乳腺炎になってしまうこともあります。
かたいところを片方の手でおさえながら、乳輪をもう片方の手でつまんで優しく搾乳してみましょう。

搾乳器やペットボトルを使って

効率よく搾乳するならば搾乳器の使用がオススメ。
赤ちゃんと同等以上の吸う力がありますのでサクサク母乳を絞り出せます。

また意外に便利なのがペットボトルによる搾乳。
飲みくちを乳首にあててボトル部分をペコペコと摘んでみましょう。
口コミではペプシの500mlペットボトルが搾乳しやすいとのことです。

母乳の色もチェックしてみよう

搾乳時には色もよく確認してみてくださいね。
濃かったり、または白いかけらのようなものは母乳のカスのようなもの。
それが詰まってしまい乳首がチクチクと痛くなってしまうんですね。
カスが出きって、乳白色の健康的な母乳が出てくると詰まりが解消され痛みも収まりやすくなります。

おっぱいマッサージを受けてみる

紹介した方法でも、なかなか改善されない場合もあるかもしれません。
そんな時は専門家による、おっぱいマッサージを受けてみましょう。

まずは、出産した産婦人科に問い合わせてみるのもいいと思います。
おっぱいマッサージを受けることができるかもしれません。
また、有名なところでは桶谷式マッサージも良いようです。
母乳が出るようになった、乳腺炎が解消した、などの口コミをよく見かけます。

マッサージはやっぱり痛い?

やり方や症状によって痛みを感じるかどうかは個人差があるようです。
また、マッサージによっても、痛い場合と痛くない場合とあるようですね。

いずれにしても放っておくと本格的に乳腺炎になってしまう可能性があります。
勇気を出して、受けてみましょうね。

ベビハピ!的まとめ

授乳中の乳首の痛みには色々と種類があります。
皮が剥けたり、裂傷があったりする場合もあるようです。

ただ、授乳後に変にチクチクしたり、乳房がかたい場合などは詰まりが原因であることがほとんど。
ご紹介したような対処法をぜひ試してみてくださいね。

また、なかなか痛みがとれなかったり、不安に思う場合には医療機関を受診することをオススメします!

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ベビハピ編集部

ベビハピ編集部

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