なるほど…不妊治療の検査の内容で知っておくべき5つのポイント | Baby Happiness! <ベビハピ!>

なるほど…不妊治療の検査の内容で知っておくべき5つのポイント

617900368ad5628a7790284e9a3ca221_s
妊娠を希望しているのに中々授からず1年が過ぎてしまったら…。
「もしかして不妊症…?」と疑い出す頃だと思います。

近年、晩婚化も進み少しでも早く授かりたいと思う女性も多いでしょう。
一般的に不妊治療の最初のステップとしては超音波で排卵の時期を見るタイミング法から入ります。
ただ、その前に不妊の原因を探るべく、いくつかの検査があるのをご存知でしょうか?
婦人科に通院する前に、不妊治療で行われる一通りの検査内容について勉強しておきましょう。

スポンサーリンク

検査で知っておくべきポイント

①基礎体温は必ず必要になります!

初診で診る基礎検査では、問診や内診、尿検査などが行われます。
そして、どこの婦人科でも必ず言われることは基礎体温についてです。
妊娠を希望するならば基礎体温が基本になってきます。
一定期間、忘れずにつけるようにしましょう。
目安としてはだいたい2カ月分以上。
その結果を医師に見せれば、検査の指示やアドバイスをもらえます。
今後の不妊治療の計画も立てやすくなってきます。

②超音波検査は度々行われます!

内診による超音波検査では排卵の有無を確認できます。
また、子宮筋腫や内膜症など妊娠の妨げになる病気が潜んでいないかも調べることができます。
人によっては内診に抵抗がある方もいるかもしれません。
しかし卵子の発育を見るためにこれは必要なことです。
不妊治療の通院中は度々行われますので、着脱しやすい格好で通院しましょう。

③血液検査やホルモンの検査もあります!

不妊治療では健康状態の把握のために血液検査が行われます。
また、排卵障害の有無を見るためにホルモン検査も行われます。
妊娠には母体の健康状態やホルモンバランスはとても重要です。
これらの検査により不妊の原因が見えてくることもあります。

④超音波卵管疎通検査はしておくべき!

超音波によって子宮内腔や卵管が通っているかを検査します。
子宮の入り口から挿入したチューブにより液を注入し、超音波で疎通を確認するものとなります。
感じ方にもよりますが、内診以上に抵抗がある場合もあるでしょう。
人によっては多少の痛みを伴いますが、この検査の過程により卵管が通るようになることも。
そのため、検査後に妊娠しやすくなるとも言われています。
内診や血液検査などで不妊の原因がはっきりしない人は「超音波卵管疎通検査」はやっておくべき検査といえるでしょう。

⑤フーナーテストで男性不妊がわかるかも?!

フーナーテストとは、子宮内での精子の運動率を見る検査になります。
女性ができる一通りの検査で不妊の原因がはっきりしない…。
そうなると、もしかしたら男性側に問題がある可能性が出てきます。
フーナーテストでは男性不妊の可能性を見ることができるわけですね。
万が一男性側に原因があった場合、不妊治療は男性の協力なしには進められません。

スポンサーリンク

ベビハピ!的まとめ

不妊治療を進める際の最初の検査の内容について理解できたでしょうか。
病院の規模によっては、全ての検査を出来ないところもあります。
お近くの婦人科のホームページなどで、どこまで検査できるか調べておきましょう。
また、全ての検査をクリアしても不妊の原因がはっきりしないケースも決して少なくはありません。
妊娠までの道のりは人によっては長い戦いになることもあります。
パートナーと支えあい、長期的治療も視野に臨みましょう。

The following two tabs change content below.
ベビハピ編集部

ベビハピ編集部

『赤ちゃんがハッピーなら、世界は笑顔で満たされる♡』をコンセプトに、お子さんとママ・パパにとって有益な情報をお届けいたします!