ママに今人気のプリザーブドフラワーをあげたい!という方は、色々調べていることでしょう。
でも気になるのが、プリザーブドフラワーって高い!ということ。
結構なお値段がするものが多くて、これじゃあ予算オーバーしそう…。
と言う場合もありますよね。
そこで考えるのが、プリザーブドフラワーを手作りするという方法。
確かに一般でも手作りしている人が増えていますが、果たして手作りする方がイイのか、購入する方がいいのか…それぞれのメリットデメリットについて考えてみましょう。
プリザーブドフラワーを購入するメリット・デメリット
やはり一番のメリットは、プロのフラワーアレンジメントの方がデザインしているものだから非常にデザイン性が高く素敵だということ。
また、しっかりと作られているので手作りよりもやはり長持ちしますし、強度もあります。
少し高くても購入する価値はあると考える人も多いでしょう。
ネット以外でも、近所のお花屋さんでみかけたことはありませんか?
お住まいの地域の人気のお花屋さんなどを訪れてみれば、素敵なプリザーブドフラワーにたくさん出会えます。
この場合は実際に目で見て選ぶことが出来るのでいいですよね。
当日に購入してから帰宅すればサプライズも可能!
ただ、人気の作家さんが手掛けているものなどになると、お値段は高くなってしまいますね。
手作りプリザーブドフラワーのメリット・デメリット
プリザーブドフラワー用の液を購入すれば、自宅でも作ることが出来ます。
しかし、今まで一度もやったことがない…。と言う場合は失敗する可能性も視野に入れなければなりません。
簡単に作れるとはいえ、最初はやはり失敗してしまうこともあるでしょう。
素人が作ればあまり出来が良くないものになってしまうこともあります。
また、出来上がったプリザーブドフラワーを飾り付けるのも難しいですよね。
販売されているようなものに仕上げるのはそれほど簡単なことではありません。
液もそこまで安くないので、沢山の量を作るというわけでないなら、購入したほうが安く済むこともあります。
結局どっちがイイの?
個人的には、母の日のプレゼントにするためだけなら購入したほうがいいと思います。
最近はそこまで高くないものもありますし、ネットなどでお手頃なものをチェックすれば費用面でのデメリットは解消されるでしょう。
器用な方や今後もプリザーブドフラワーを作っていくつもり、と言う方なら手作りでもいいかもしれませんね。