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子どもとの節分を思い出に!写真の撮り方・タイミング4つのポイント

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節分のイベントを行うなら、思い出づくりのためにしっかり写真も残しておきたいですよね。
でも、ただ写真を撮るだけではつまらない…。
節分らしい良い写真を撮るためにはどのタイミングで写真を撮るかということがポイントです!
普段とは違うイベントごとなので、より楽しく、季節感があり節分らしい写真が撮れると良いですよね。
いつも似たようなポーズの写真ばかり…という方は違った雰囲気の写真撮影にチャレンジしてみましょう!
気に入った写真が撮れたら、ぜひプリントアウトして飾ってみてくださいね!

 

豆を投げている瞬間

豆を投げている瞬間の写真は撮ることを忘れがち。
ですが、躍動感があり自然な笑顔の写真が撮れる絶好のタイミングなので
ぜひ写真に収めておきましょう。
できれば日中に、外で撮影したほうが良いですね。
イベントなどに出かけるなら、その際もしっかり豆まきの写真を撮ることを忘れずに!

 

鬼を怖がっている姿もおさめておきましょう!

まだ小さいお子さんなら、パパやおじいちゃんなどが扮する鬼に泣いてしまうこともあるかも?
イベントではよりリアルな鬼がきっと居るので、3歳までの子供なら泣く場合が多いでしょう。
そういったことも記念に残りますので、出来れば1枚撮っておきましょう。
ですが、怖がって抱っこを求めてきた場合などはしっかり対応してあげてくださいね。
泣いたり怖かったりしたことも、時がたてばいい思い出です。
笑顔の写真ばかりではなく、こういったものも撮っておくと良いですね。

 

恵方巻にかぶりついてパチリ!

恵方巻を食べるなら、大きなお口でかぶりついているところを撮っておきましょう!
兄弟がいるなら、並んで撮っても良いですよね。
いつもと違った表情が撮れますし、節分らしさも非常にアップするので、節分の思い出写真としては非常にオススメのシチュエーションです。
できれば手作りの恵方巻を作ってあげると尚楽しいですね♪

 

小道具の用意も忘れずに!

節分らしい小道具があればよりステキな写真が撮れちゃいます。
鬼に扮する役の大人がいるなら、お面だけでなく簡単な衣装を用意してあげても良いかもしれません。
例えば、赤鬼なら赤のジャージなんかでもOK。
本格的でなくても楽しめます!
子供用に子鬼のお面や豆を投げるときに持つ枡などを作ってあげるのもオススメ。
手作りの道具を使えば、より楽しくなりますし、写真も美しく彩られます。
購入しなくても、手作りで簡単に作ることが出来るのでチャレンジしてみましょう!

ABOUT ME
林まりか
3歳娘・1歳息子を持つ20代の母。 周囲に子持ちの知人が少ないため、 ネットでの情報収集にて子育てを円滑にする方法を模索中。 主人の転職で四国の田舎に引っ越し。 子供たちと一緒にガーデニング・家庭菜園などにも挑戦中。
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