ママのココロとカラダ

人気のママタレも使ってる!使い勝手の良い搾乳器5選

f65947cf48effe48aeb7bbf527094612_s
母乳育児をしていると欲しくなるベビーグッズ「搾乳器」。
この搾乳器って本当に必要?
手動と電動どちらがいいのかしら?
そんなお悩みママの、ママタレントも使っているベビーグッズ選びを解決いたします!

ピジョン(Pigeon) さく乳器 手動

Amazonでもベストセラー1位に君臨するピジョンの手動搾乳器。
既に3人のお子さんのママでもあるママタレント、辻希美さんはピジョンの搾乳器をお祝いでもらったそうです。
実は私もピジョンの手動搾乳器を使っていました。

自動と迷ったのですが、最初は手動でと思い購入しました。
結局、搾乳する機会がほとんど無かったため、手動で十分でした。

ピジョンの哺乳瓶をシリンダーとして使えて、そのまま赤ちゃんに飲ませることもできますので便利ですよ♪
お値段は3,000円くらいになります。
[amazonjs asin=”B00DU66PB4″ locale=”JP” title=”ピジョン さく乳器 手動”]

ピジョン(Pigeon) さく乳器 電動

同じくピジョン社の電動搾乳器。
手動は力加減を自分で調節できるので便利ですが、毎日搾乳する回数の多いママは少し大変かもしれません。
吸引の圧力を6段階の強さで調節できるので、自分に合った強さで搾乳できます。
それに加え、3つの搾乳のモード切替が可能です。

また、ピジョンのさく乳器 電動ならば、お値段も6,000円程度なので、挑戦しやすい価格かと思います。
[amazonjs asin=”B00HV66ZR8″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ピジョン さく乳器 電動”]

ピジョン(Pigeon) さく乳器 電動 FirstClass

ピジョンの搾乳器の中でも、もっとも上質さを売りにしているものになります。
こちらも電動モードと同様、3段階のモードでやさしく搾乳できるので、たくさんの母乳が搾乳できると評判です。

お値段は9,000円程度になります。
搾乳の機能以外にも、タイマー機能もあるようです。
[amazonjs asin=”B00HWL2PJ4″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ピジョン さく乳器 電動 First Class”]

メデラ(medela)スイング(swing)電動搾乳機

辺見えみりさんやスザンヌさんなどのママタレントもご愛用のメデラの電動搾乳器。
電動搾乳器は手が疲れないので便利です。

丸いコントローラーが特徴で、手元で強さを調節できるので便利です。
母乳ボトルのまま赤ちゃんにおっぱいをあげることもできるようですよ♪

お値段は20,000~40,000円前後で、少しお高めです。
[amazonjs asin=”B00H2EBK9C” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”メデラ(medela) スイング・マキシ(Swing Maxi)電動さく乳器 040.0014【日本正規品2年間保証付き】”]

メデラ(medela)ハーモニー(Harmony)手動式搾乳器

メデラの手動搾乳器になります。
お値段は5,000円程度になります。

「2フェーズ搾乳」という、赤ちゃんがママのおっぱいを飲む動作を忠実に再現したというベビーグッズになります。
そのため、より母乳が搾乳されること間違いなし。

組み立てもシンプルなパーツしかないので、簡単です。
また手動搾乳器のいいところは、外出先でも便利なところです。
電動式に比べてパーツが少なく、電源が急になくなってしまった!ということもありません。
[amazonjs asin=”B0006HBS1M” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Medela メデラ Harmony ハーモニー 手動式搾乳器/さく乳器”]

おわりに

搾乳器はメーカーやアイテムごとに色々と特徴があり迷いますよね。
そんな時は今回ご紹介したような「ママタレントが使っている」商品を選ぶのも良いのではないでしょうか。
なんとなく、同じものを使っているってだけで搾乳も楽しくなるかもしれませんよ♪

ABOUT ME
鹿野 かの子
奈良県出身。 結婚するまでは仕事に遊びに忙しくしていたが、結婚を機に初めて県外へ出る。 これまで実家でぬくぬく過ごしていたが、一気に転勤族へ。 乳児を抱え、2回転勤する。 育児に加え、どこでも楽しく生きていく方法を模索し、勉強中。 趣味は旅行と手芸、子どもの写真撮影。
あなたにオススメの記事



COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です