お金や節約術

【仮想通貨】ビットコインの購入方法・買い方を初心者でもわかりやすく図解で徹底解説しました!

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ビットコインの購入方法を知りた~い!
でもどうやったらいいの?

いま注目を浴びている仮想通貨ですが、

ビットコインをやってみたいのに買い方や買える場所がわからない!

という方、けっこういるみたいですね。

仮想通貨はまだ始まったばかりの技術
高騰する様子をじっと見つめているだけじゃもったいない!
ビットコインの購入方法を知れば仮想通貨投資デビューができちゃう!

ということで

この記事のテーマ

簡単☆仮想通貨投資デビュー
初心者でも安心!ビットコインの購入方法をご紹介しちゃいます!

オススメの国内取引所情報もあるので参考にしてみてくださいね~。

仮想通貨の代表「ビットコイン」を購入してみたい!

仮想通貨の代表格といえばビットコインです。

ビットコインとは…

  • 一番初めにできた仮想通貨
  • 世界で最も有名な仮想通貨
  • 他の仮想通貨と交換できる基軸通貨
  • 支払いできる実店舗が増えている仮想通貨

ということからもわかるように今現在、仮想通貨といえばビットコインを思い浮かべる人が多いんですね。

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ビットコイン投資を始めたいママさん続出中!

子育て世代のママさんたちも

仮想通貨といえばビットコイン

というイメージはあることでしょう。
そして何より、

仮想通貨が高騰している昨今、
ビットコインで資産運用ができる

というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
事実、いまはまだ「何かを買うためにビットコインを購入する」と言うよりも

資産運用・お金を増やすためにビットコインを購入する
つまり、ビットコイン投資をしたいから購入する

という層が非常に多いんですね~。

私の場合もどちらかというと

  • 仮想通貨の技術に将来性を感じた
  • 日々の値動きで利幅を取っていきたい
  • 新興銘柄の値上がりを期待している

といった感じで、ビットコインを始めとした仮想通貨の購入をしています。
最大で50倍ほどまで資産を増やすことができましたw

ビットコインは期待できる?!

仮想通貨はまだまだ始まったばかりです。
今後、将来に向けてさらなる発展や使われる場所が増えていくと

仮想通貨全体が高騰する可能性がある

ということが考えられます。
そういった未来があるとするならば

仮想通貨の代表格であるビットコインも良い値段がつくかも?
ビットコインを購入すれば値上がりしそうな仮想通貨も購入できる!

という考え方もできますよね。

もちろん、未来は誰にもわかりません。
絶対に仮想通貨が値上がりするとは言えません。

ただ、家計を助ける投資の一つとして考えるならば

ビットコインの購入方法

これを知っておいても良いと思います。

ビットコインは7つの方法で購入できる

ではビットコインはどこでどうやって購入することができるのでしょうか?
簡単にビットコインの購入方法をまとめていきます。

ビットコインの購入方法を箇条書き

ビットコインの購入方法としては以下のものがあります。

  • 仮想通貨取引所
  • 仮想通貨販売所
  • クレジットカード
  • コンビニ
  • ペイジー
  • ビットコインATM
  • 個人間取引(OTC

このように色々な方法でビットコインを購入・入手することができるんですね。
コンビニやATMでもビットコインを買えるというのですから、お手軽な気もします。

一つずつ、簡単にビットコインの購入方法を見ていきましょう。

その1:取引所でビットコインを購入する

取引所というのは簡単に言うと

ビットコインを始めとした仮想通貨を「買いたい人」「売りたい人」が集まる場所

のことです。

取引所の運営側は場所を提供しているだけです。
取引自体は人対人なので、運営側が取る手数料は抑えめです。

そのため、

取引所ではビットコインをその時の時価にて購入することができるメリットがあります。

集まった人たちが、「ビットコインをこの価格で売りたい・買いたい」と値付けをします。
値付けされると「板」という売買情報が載っている掲示板に「売り注文」「買い注文」が並んでいきます。

板というのはイメージとして「売買予約」みたいな感じですね。
その値段で買いたい・売りたい人がいて注文が入れば、注文が自動的に成立していきます。

板情報を見て、買いたい価格があればその値段でビットコインを購入することができます。
「高いな」と思うならば自ら買い注文を出して板に並べることもできます。
その買い板を見て他の人が「この価格なら売ってもいいかな」と思って売り注文を出してくれれば、ビットコインを購入できるわけです。

簡単に言うと

売りたい人・買いたい人の値段が一致する=取引所でのビットコインの売買成立

ということですね。

取引所でビットコインを購入する場合、まずは買いたい価格と枚数の入力をします。
「買い」の注文方法としては「指値」「成行」の二種類があります。

たとえば、

指値注文:1BTC80万円の価格で0.01枚分購入したい場合は8000円(+手数料)で買い板を出す。

成行注文:1BTC80万円の売り板があったのでその価格を入力して直接購入する

※実際の購入方法については図解で後述します

注意点としては、

必ずしも「欲しい価格でビットコインを購入できるわけじゃない」ということです。

ビットコインを始めとした仮想通貨の相場は常に動いています。
高騰することもあれば暴落することもあるんですね。

たとえば、現在85万円だけど安く買いたいので1BTC80万円の値段で買い板に並べたとします。
しかしその後一気に高騰して100万円まで上がってしまったとしたら…ビットコインは購入できないわけです。

たとえば、、、

…注文時85万円 

あなた:80万円で買いたいので板に並べよう!
売り手:80万円は安いなぁ…売らないでおこう

…90万円に高騰
あなた:少し上がってきたけど…もう少し待とう!
売り手:あ、高騰してきたからもっと高く売ろう

…100万円まで高騰
あなた:80万円で買えずにここまできちゃった…
売り手:よし!100万円なら売りたい!

結局あなたは買い時を逃し、ビットコインを購入することができなかった…

相場が変動するなかで、

売りと買いがマッチングしないと売買が成立しない

ということなんですね。

そういう点では、取引所を使ったビットコイン購入は投資初心者の方だとちょっと敷居が高いかもしれません。
慣れてきてからチャレンジしてみても良いでしょう。

ビットコイン取引所のメリット・デメリットをまとめると

  • メリット:手数料が低くビットコインを安く(適正価格で)購入できる可能性がある
  • デメリット:マッチングしないといつまでもビットコインを購入・販売できない(機会損失)

その2:販売所でビットコインを購入する

販売所というのは簡単に言うと

販売会社側が仕入れて保有しているビットコインを販売する場所

ということになります。

取引所との大きな違いは

  • 取引所:自分で売買価格を設定できる(板を出せる)
  • 販売所:販売会社が決めた価格でしか売買できない

という点です。

販売所は会社の利益を出すために、仕入れ値よりも高くビットコインを販売します。
会社にもよりますが時価の数%~10%くらいの価格での販売がほとんどです。

つまり、

販売所でのビットコイン購入は取引所と比べて割高になる

というわけですね。

高いならば、販売所で購入する意味はないんじゃない?

そう思う人ももちろんいますよね。
しかし、販売所には販売所なりのメリットがあるんです。

  • 相場が急変した時でも約定価格で販売してくれる
  • 相場の知識がなくても安定した購入ができる
  • 購入はほぼワンクリックで簡単・スピーディー
  • 欲しい枚数をほぼ同一価格で購入できる

ということで、急いで購入したとか「とりあえずビットコインを購入したい」という初心者さんには、販売所ってありがたいものだったりするんです。

メリット:簡単・スピーディーで安定したビットコインの購入ができる
デメリット:取引所に比べると確実に割高になる

その3:クレジットカードでのビットコイン購入

ビットコインは円(=法定通貨)と交換することで購入できます。
でも給料日前とかで手元にお金がないって時もありますよね。

そういう時は

クレジットカードでもビットコインを購入することができます。

国内の取引所・販売所のほとんどでクレジットカードによるビットコイン購入が可能です。
購入方法としては、円がクレジットカードに変わっただけなので同じとなります。

気軽なビットコイン購入方法の一つとして覚えておいて良いかもしれませんね。

メリット

 

  • 現金を用意できなくても購入できる
  • 取引所に入金しなくても購入できる
  • 入金時間を短縮して購入できる

デメリット

 

  • カード会社によって手数料がかかることがある
  • カード残高が足りなければ購入できない
  • カードの場合、購入分の一部が一定期間動かせない
  • カードが使えない取引所・販売所もある

その4:コンビニでビットコインを購入する

取引所・販売所によっては

コンビニ入金対応でビットコイン購入ができる

というところもあります。

取引所や銀行口座に入金する際、どうしても銀行が開いている15時までに行わないといけません。
家事・育児・仕事などに追われていると、その時間までに入金できないこともあるでしょう。

しかし

コンビニ入金ならば365日24時間対応です。

「買いたいな」と思った時はもちろん、買い物ついでにコンビニで入金してビットコインを購入できるというのはお手軽ですよね。

メリット

  • いつでも好きな時間に入金できる
  • 銀行口座に入れる手間が省ける

デメリット

  • コンビニで直接ビットコインを購入できるわけではない
  • 入金には手数料がかかる
  • セブンイレブンは未対応
  • 購入したビットコインに1週間ほどの出金制限がかかる

その5:ペイジーでビットコインを購入する

ビットコインの購入では

ペイジーによる入金

という方法も使えます。

対応している取引所であれば、ペイジーを使って即時入金が可能です。
取引所によっては未対応の場合があるので注意が必要です。

ネットバンキングを利用した支払い方法でコンビニ入金よりもさらにお手軽感はありますね。
ただ手数料がコンビニ同様に高めなのでその点は注意してください。

メリット

 

  • 24時間365日入金が可能
  • 即時(クイック)入金なので取引所への反映が速い
  • 手間がかからず非常に便利

デメリット

 

  • 対応していない取引所もある(要確認)
  • 手数料が比較的高い
  • 購入したビットコインに1週間ほどの出金制限がかかる

その6:ATMでのビットコイン購入

日本ではほとんどなく、主に海外での話ですが

ビットコインATM

というものも存在しています。

簡単にどういうものか説明すると

ビットコインATMはネットを経由して常に市場価格でのビットコイン売買をATMで行うことができる

というものです。

たとえばウォレット内のビットコインをATMにかざして現金を引き出したり、現金で購入したビットコインを自分のウォレットに移すなんてことができます。
まさに使い方としては普通のATMと一緒なんですね。

ただ残念ながら日本ではほぼお目にかかることはありません。
海外ではそれなりに見かけることもあるようですので、ぜひ旅行した際などに探してみましょう。

メリット

 

  • ATMで気軽にビットコインを購入できる
  • ATMなので現金化もスピーディー
  • なんか未来的でかっこいい

デメリット

 

  • 日本にはほとんどない
  • 今後、ビットコインATMを使った犯罪などが起きる可能性

その6:個人間取引でのビットコイン購入・入手

取引所やコンビニなどを使った購入方法をご紹介してきましたが

個人間取引(相対取引)=OTC(Over the counter)

という方法もあります。

個人間取引(相対取引)とは…
取引所などを介さずに個人間で一対一の取引を行うこと。大量の売り・買い(=大口売買)の場合、一度の取引で相場に大きな影響がでることがあるが、相対取引ならば相場に影響せずにやり取りすることが可能。

ということなんですが、簡単に言うとですね

ユーザー同士、個人間ででビットコイン(仮想通貨)の購入・販売を行うこと

ということになります。

取引所手数料もかかりませんし、価格も自分たちで決められます。
元々知り合いたちだけのツールだったビットコインらしい取引とも言えますね。

けっこう魅力的な方法ですが、相手が見つからないと売買できないという根本的な問題も。 また、性善説に成り立つ方法なので、

悪い相手に引っかかれば詐欺に遭うこともあります。

メリット

 

  • 個人間なので無駄な手数料がかからない
  • 価格を自分たちで決めることができる
  • 大口売買でも相場に影響を与えることがない
  • ビットコインらしい取引とも言える

デメリット

 

  • 相手が見つからないと取引できない
  • 何らかのミスがあっても補償などはない
  • 詐欺に遭うケースもある

ビットコインはいくらから購入できる?実は100円から!


ビットコインの購入方法はおおよそつかめてきたと思います。
みなさんがやりやすい方法で購入していきましょう。

ただこんなことを思っている人もいるかもしれません。

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ビットコインって高いんでしょ?
100万円くらいするやつなんて買えない…

実はですね、

これは大きな勘違いなんです!

事実、2018年5月現在1BTCあたり約100万円前後をいききしています。
さすがに100万円をポン!と出せるご家庭は少ないでしょう。

しかし実際にはビットコインって小数点以下の枚数でも購入できるんです。

たとえば、

日本最大手のビットフライヤーならば…
0.001BTC=約1000円からビットコインを購入可能

手数料が安く人気のリップルも扱っているビットバンクならば…
0.001BTC=約1000円からビットコインを購入可能

剛力彩芽さんのCMでお馴染みのZAIFならば…
0.0001BTC=約100円からビットコインを購入可能

新進気鋭のGMOコインならば…
0.0001BTC=約100円からビットコインを購入可能

といった感じで、

安いところなら100円から!
1000円あれば確実にビットコインを購入できる!

ということなんですね~。

ですので、ビットコインの購入自体はそれほど敷居の高いものではないわけです。

「お小遣い程度から」「余った小銭で」「飲み代をちょっと削って」

そんな感覚で気軽な投資ができてしまうのがビットコインの良いところだったりします。

ビットコインは100円から購入できる!

ビットコインを購入できるオススメの国内取引所・販売所

私が実際に使っている

ビットコインを気軽に購入できる国内の取引所・販売所

をまとめておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

とりあえずご紹介した業者であれば信頼性も高いですし、サポートもしっかりとしているので安心できると思います!

ビットフライヤー

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
国内最大手の取引所で信頼性も高いです。 
スマホアプリの使いやすさもあって人気の高い取引所となります。 
ビットコインFXも多くのユーザーが使っています
ビットフライヤーに登録する

ビットバンク

ビットバンク登録
アルトコイン投資ならビットバンク
ビットバンクはの特徴は全ペア取引手数料0円キャンペーンを行っていることです。
取引画面も使いやすいなど、非常にユーザビリティの高い取引所です。

人気の仮想通貨「リップル」の取引高が世界NO.1ということでユーザーの注目を集めています。
ビットバンクに登録する

ザイフ


ザイフは国内取引所の中では老舗で利用者も多いところです。
手数料が安く、国産のモナコインを始めザイフにしかないトークンなども取り扱っています。
人気通貨ネム(nem)を使った「mijin(ミジン)」という独自の技術にも注目が集まっています。

Zaifに登録する

実際のビットコイン購入手順を図解で説明!

では実際に

ビットコイン購入の手順を図解で説明していきます!

サラッとした説明にはなりますが、実際にそれほど難しくはありません。
とりあえず初めのうちは少額で手順通りにビットコインを購入してみてください。

取引所にアカウント開設

ビットコインを購入するには取引所のアカウントを開設しなくてはいけません。
先にご紹介したオススメの取引所を参考に、自分にあった場所を開設してみましょう。

アカウント開設に必要なものは

  • 住所氏名などの個人情報登録
  • 本人確認書類(免許証など)

こういったものになります。
登録自体は5分もあればできますので簡単です。

登録後は取引所側で本人確認やアカウントの準備が行われます。
アカウント開設のハガキが到着するまでの目安はおよそ1週間です。

登録が殺到して混み合っている場合は1ヶ月くらいかかることもあります。
なるべく余裕を持って早めに登録することをオススメします。

取引所に入金をする

アカウントが開設されたら入金をしてみましょう。
入金方法としては

  • 銀行振込
  • コンビニ入金
  • クレジットカード
  • ペイジー
  • すでに保有している仮想通貨の送金

などが使えます。

銀行振込は手数料が少なく出金制限がかからないのでオススメです。
ただ、コンビニやクレカなどは24時間いつでも即時反映というメリットもあります。

ご自分に合った方法で入金してみてください。

ビットコインを購入してみる

アカウント開設、入金まで済めば

ビットコイン購入まであと一歩です!

取引所形式での購入の場合は、チャートを見つつ欲しいと思う価格で買い注文、つまり「板」を出します。
それで約定すればビットコインの購入は完了です。

※ビットフライヤーを例にしています

  • 欲しい枚数を選び入力する
  • 枚数が表示されたのを確認(ボックス内で手入力も可)
  • 希望する金額を入力する(欲しい価格の売り板があればそれをクリックしても可)
  • 「コインを買う」をクリックする

これで約定すればビットコインの購入は完了です。
とても簡単ですね!

初心者なら試しに販売所で購入してもOK

初心者のうちは取引所ではなく販売所で購入しても良いでしょう。

※ビットフライヤーを例にしています

  • 購入枚数を入力する(手入力可)
  • 購入価格と枚数を確認する
  • ビットコインを買うをクリックする

非常に簡単ですよねw

販売所は取引所に比べると割高ですが、

チャートの動きを予想して板を出す

という玄人の注文方法をしなくても良いというメリットがあります。

初めのうちはビットコインや相場に慣れることが大切です。
難しいことを考えずにビットコインを購入できる販売所はぜひ活用していきましょう。

ビットコイン購入後の保管方法

ビットコインの購入までいきつくことができました。
最後に、

ビットコイン購入後の保管方法

について簡単にご説明しておきます。

取引所のウォレットに保管しておく

購入後、まず保管されるのが

取引所のウォレット(仮想通貨のお財布)です。

アカウントごとにウォレットアドレスが割り当てられています。
これはあなただけのアドレスであり、2つとして同じものはありません。

取引所はセキュリティ的に高いので、少額・一時的・すぐに使う予定がある、ということであればビットコインを保管しておいても良いでしょう。

しかし、取引所がハッキングなどが起きた時に盗まれてしまう可能性があります。
ですので、大量のビットコインを保管しておくのには向きません。

メリット

 

  • 購入後すぐに保管される
  • 取引所で他の仮想通貨を購入する時に便利
  • 少額ならば保管しておいてもあまり気にならない

デメリット

 

  • ハッキング被害に遭う可能性がある
  • 取引所に問題があったときに引き出せない恐れがある

PCウォレットを使ってみる

取引所には大量のビットコインがあるわけですから、ハッカーたちも狙っているわけですよね。
いくらセキュリティが高いとはいえ、絶対的に安心とは言えません。

大量のビットコインは自分で保管したい!
→PCウォレットという選択肢があります!

文字通り自分のPC上で管理するウォレットです。
持ち運びには不便=支払いなどには不便ではありますが、ハッカーには狙われにくいでしょう。

無料のものも多いので、購入したビットコインの保管場所として一つ持っておいても損はありません。

参考記事

メリット

 

  • 無料で使えるものが多い
  • ハッカーに狙われにくい

デメリット

 

  • 持ち運びには不便
  • PCがウィルスに感染した時にリスクがある

ハードウェアウォレットを使ってみる

購入したビットコインの保管先として

ハードウェアウォレット

こちらは最もセキュリティ的に高いと言われています。

USBデバイス程度の大きさで、オフライン管理ができるためセキュリティに強いのがハードウェアウォレットです。
大量のビットコインなどはこちらで管理しておくと安心できますね。

ただ、ウォレットそのものを紛失・破損してしまうとビットコインを失ってしまいます。
またそれなりに高額なので、少額の保管には向きません。

メリット

 

  • セキュリティ的には最高レベル
  • オフライン管理で安心できる
  • 大量のビットコイン保管に向く

デメリット

 

  • 紛失・破損によってビットコインを失う可能性
  • ウォレット自体が高額なので少額保管には向かない

ベビハピ!的まとめ

というわけで今回は「ビットコインの購入方法」についてご紹介してみました。

ビットコインは新しいお金であり技術が使われているものです。
そのため購入するのが難しそう、なんてイメージもあります。
また、高額で金額的に簡単に買えないという人もいます。

ですが、ご紹介したように実はビットコインって

ビットコインの購入はとても簡単で
ネットを使って、クレジットカードでも、コンビニでもできる!

そういうものなんですよね~。

「ビットコインに興味はあるけど買い方がわからない…」

という方はぜひ、この記事を参考に購入の一歩を踏み出してみてくださいね!

ABOUT ME
麹町 敏郎
ネットを中心にフリーのライターとして活動している37歳。2014年10月1日に第一子が生まれたのをきっかけに、育児サイトを作りたいと思い「ベビハピ!」を立ち上げました。親近感ある記事をお届けできればと思っています!
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