お七夜の祝い方は人それぞれ。
地域や誰が参加するかなどによってお祝いの規模も変わってきますね。
気になるのは、みんなどんな料理を出しているの?というところ。
実際にお七夜でどんな料理が出たのか、Twitterでチェックしてみましょう!
実際に出されたお七夜のお祝い料理
おばあちゃんから、お七夜ってことで お赤飯と鯛の尾頭付き が届きました。感謝。 at Home http://t.co/i9YGvqmLi5 #miil
— さんどら? (@Sandra_HKGFUK) 2014, 12月 22
・おばあちゃんに用意してもらう、というのもよくありますね。
今夜は…息子ちゃんのお七夜&命名式。母の手作りケーキとお赤飯。山梨の甲州ワインビーフのしゃぶしゃぶ鍋で楽しみました♪これからも元気にスクスク育ちますように☆みんなに感謝。 pic.twitter.com/7Fllht2pio
— 萩原智子 (@swimmerhagitomo) 2014, 11月 29
・赤飯や鯛の尾頭付きはマストで、それ以外は自由においしいものを用意するという人も多いです。
お七夜 | KaNa blog?Everyday Smile : ) Loving days… #Decolog http://t.co/wGJpxFsWkD pic.twitter.com/0WzK6hnaS2
— YOSHIDA KANA (@dsKaNa36) 2014, 10月 28
・やっぱりお祝いはお寿司!という人も多いのでは?産後のママも嬉しいメニューです。
お七夜してもらいました。本人はがっつり寝ている( ´_ゝ`) pic.twitter.com/ideMDwXyXA
— ジャムコ (@jamko29) 2014, 10月 5
・とても豪華なメニューです。両家が参加するなら、とても豪華な食事でお祝いが盛り上がりますね。
0m9d(2). ちょっと遅れたお七夜のお祝いに、主人が焼いてくれた鯛の塩焼きと、母が作ってくれた赤飯、筑前煮、茶碗蒸しを戴いた。健康に育ちますように。 pic.twitter.com/NqQH71fqMV
— かつともこ育休中 (@katsutomo1011) 2014, 6月 7
・筑前煮も外せないメニューの一つですね。汁物の代わりに茶碗蒸しも良いでしょう。
両親やパパが頑張って用意しているところが多い?
やはりお七夜はママを労う意味もあり、おじいちゃん・おばあちゃん、つまりママとパパのご両親が頑張ってくれるところが多いみたいです。
里帰りをしていない、両親ともに離れて暮らしている、という場合はパパが用意してくれたり、お店やレストランなどで注文できる祝い膳を取っている人が多いようでした。
出産後はバタバタしてしまい、ママはどうしてもお七夜の準備に参加するのが難しいですから、生まれる前にしっかり計画し、協力してくれる人たちと打ち合わせしておくといいでしょう。
料理を予約しておくと言うのも一つの手!
退院後に料理をつくるのはムリ…。
パパも仕事だし、両親も忙しい、もしくはお七夜には参加できない…。
といった理由があるなら、ママが入院中空いた時間に宅配サービスなどで予約しておくのもいいかもしれませんね。
予約するだけなら、電話やネットでOK!手間も負担もかかりません。
命名書などのお祝いに必要なものも事前にネットで注文することが可能なので
誰かの手を借りることが出来ないなら、そういったサービスを利用するのも賢い方法ですね。