妊娠と出産のポイント

妊娠初期に準備するマタニティグッズ!2ヶ月頃から必要なアイテムリスト

妊娠したことがわかって嬉しいのもつかの間

そういえば…

何が準備するものってあるのかな?
赤ちゃん用のオムツとか服ってもう必要?

なんてお悩みではありませんか?

a0cbd8fb9578fd8d8c223fb91d8d074b_s

妊娠2ヶ月~4ヶ月くらいのこれからママになる人必見!
今回は妊娠初期に

  • 必要になるマタニティアイテムリスト
  • アイテムの利用シーン
  • 使用感やワンポイントアドバイス

などをご紹介していきます!

妊娠初期にはママが使うアイテムから用意しよう!

妊娠2~4ヶ月くらいは妊娠初期の時期になりますよね。
この期間はどのようなアイテムを準備していけばいいでしょうか?

妊娠初期はとても大切な時期

妊娠初期はお腹もあまり目立っていないことでしょう。
そのかわり、つわりや食欲不振といった体調の変化が出やすい時期です。
また、妊娠初期は赤ちゃんの成長にとても大切な時期であるとも言われています。
ですから、母体を少しでもいたわり、心と身体に負担がないようにしていきたいものです。

母体のためのグッズから揃えよう

妊娠初期はママの心身ともに大変で、赤ちゃんにとって大切な時期。
ですから、赤ちゃんのお洋服とかオムツといったグッズよりも、ママのためのグッズを準備していった方が良いでしょう。
赤ちゃんのためのものはこの後、安定期になってからでも十分に間に合います。

妊娠初期は、産前用品を中心に揃えていきましょう!

妊娠初期のマタニティグッズ1:下着で妊婦さんの負担軽減&赤ちゃんを守る

妊娠2ヶ月~4ヶ月くらいの時期は、ママの下着などを準備していきましょう。

ウェアよりも下着から

妊娠初期はまだそれほど見た目的に母体の変化はありません。
お腹が大きくなったりするのはもうちょっと後、妊娠5ヶ月目くらいからになります。
ですから、マタニティウェアなんかはもうちょっと後でもいいかもしれませんね。
もちろん、揃えてもいいんですよ!

下着から揃える理由

先程も書きましたが、妊娠初期はママにとっても赤ちゃんにとっても大切な時期です。
お腹が冷えてしまうと妊婦さんの体調が崩れるだけでなく、胎児にもあまり良くありません。
また、妊娠中は徐々にバストサイズが大きくなってきたりもします。

そういった様々な悩みを解決するためにも、まずは下着類から揃えると良いでしょう。

ブラジャーは使用シーンに合わせたものを

妊娠中は胸が大きくなってきます。
妊娠初期からサイズアップする人もいれば、中期~後期にかけてゆっくり大きくなるママもいるようです。
人それぞれですが、「ちょっと重くなった・大きくなった」と感じ始めたら、マタニティブラジャーを準備しても良いでしょう。

この時期の妊婦さん用のトップス(下着)は大きく分けて二つあります。

マタニティブラジャー
(産前・産後用)
マタニティブラは大きく重くなる妊婦さんの乳房をしっかりと支えるブラです。ホールド力があるので安定感があります。共働きママならばお仕事中や家事・お買い物といった外出時に着用するマタニティブラとしてオススメです。
ハーフトップブラ ハーフトップブラは柔らかな素材のものが多く、実際にソフトなつけ心地となっています。ご自宅でリラックスしたい時はもちろん、締め付けが少ないのでつわり時などにも活躍します。就寝時や出産後の授乳時にも使えるのでぜひ揃えたいですね。

この二種類のブラジャーをそれぞれ4~5枚くらい用意しておきましょう。
ブラは産前だけでなく、授乳のため乳房のハリがある産後も使うものです。
多めに用意しても良いですし、その都度買い替えても良いと思います。

ワンポイント

筆者の場合は産前にマタニティブラを4枚とハーフトップを1枚だけ買いました。
その後、ハーフトップブラの便利さに気づいて買い足していって、気づいたら5枚に…(笑)
私のように買い足してもいいですし、事前にまとめ買いで安く手に入れるというのもありだと思います!

ショーツでお腹を温めてあげましょう

妊娠中、最も大敵となるのが身体の冷えです。
特に気をつけなくてはいけないのが「お腹の冷え」ですね。
母体にとっても赤ちゃんにとっても良いことではありません。

お腹を冷えから守るのに便利なグッズとして大きくわけて2種類あります。

マタニティショーツ
(産前ショーツ)
お腹を包み込むタイプのショーツです。子供の頃に穿いたような毛糸パンツみたいな股上の長いタイプになります。子宮底を包み込む形となり、妊婦のお腹を芯から冷えにくくしてくれます。
マタニティレギンス・タイツ お腹まで生地が伸びるタイツ。タイツやレギンスはすごく伸びる材質が使用されているので、急にお腹が大きくなっても対応できます。冷えやすい足元からお腹までしっかり包み込むのも良いポイント。また、ファッション性に優れたものも多いので、あっても良さそうです。

だいたいそれぞれ、4~5枚くらいあると便利です。
使用状況やお洗濯の手間なども考慮して、多くしたり減らしたりしてみてください。

これらを準備しておけば、お腹が冷えてママの体調が悪くなったりしませんし、つわりなども軽減できる可能性があります。
また、赤ちゃんにとっても冷えはとても良くないことなので、これらを準備してお腹を温めてあげましょう!

ワンポイント

 

筆者の場合はショーツとレギンスのダブルでお腹を温めていました。
妊娠初期の時期がちょうど秋から冬にかけてだったので、しっかり温めたかったからです。
私の時はやはり、5枚位あってレギンスは穴が空いちゃったら新しいのを買い足していました!

妊婦帯ってあったほうがいい?

赤ちゃんは徐々に成長し、お腹もだんだんと大きくなっていきます。
また、妊娠するとなんだか…お腹が安定していないと落ち着かない!という妊婦さんも多いみたいです。
かくいう筆者も同じ感覚でした(笑)。

そうした場合は、妊婦帯と呼ばれるものがあると良いでしょう。
マタニティーショーツと同じでお腹を冷えから守ってくれますし、お腹を立体的に支えてくれるので安定感があります。

妊婦帯はその形によって大まかに4種類のタイプがあります。

腹巻タイプ 締め付けずにお腹を優しく支えてくれます。寝る時やリラックスしたい時には腹巻きタイプがベストだと思います。
腰ベルトタイプ(支え帯) その名の通りしっかりとお腹から腰まわりを支えてくれる妊婦帯です。締め付けがやや強いかもしれませんが、その分サポート力は高いです。お仕事や外出時、また妊娠中期~後期によく起こる腰痛の予防などにも便利です。
パンツタイプ マタニティーショーツに近いタイプのものですね。パンツタイプの妊婦帯はお腹から太ももの途中くらいまでをサポートします。下着感覚なので締め付けすぎずサポート力もあり、お腹が守られている感じがあります。
ガードルタイプ 腰ベルト以上にサポート力が高いのがガードルタイプです。お腹から腰・太ももまでしっかり支えてくれ、立体的な構造になっています。パンツスタイルで働いている妊婦さんとの相性も良いです。非常にスッキリ見えます。

このように、タイプによってサポート力や見え方、腰痛の負担軽減など色々と特徴が違っています。
利用シーンに合わせて、2~3枚くらいあると良いでしょう。

ワンポイント

 

筆者の場合は腹巻きとガードルタイプをそれぞれ3枚持っていました。
働いていてパンツスタイルが多かったのでガードルタイプは本当に重宝しましたね。
家に帰ったら腹巻きを着けてゆったり過ごすのが日課でした(笑)

妊娠初期のマタニティグッズ2:母子手帳など大切なものを入れるマルチケース

母子手帳はママにとっても赤ちゃんにとっても大切なものです。
これを大切に保管・持ち歩くためにもケースなどがあると良いでしょう。

妊婦の書類はまとめておきたい

他にも健康保険証や診察券など、妊婦になると色々と必要なものが増えます。
こうした冊子・紙類をまとめておかないと、通院する時に「あれ?どこにしまったっけ!?」なんて慌てることになるかもしれません。
一つにまとめて、サッと持ち歩けるようにしておきたいものです。

マルチケース選びのポイント

母子手帳や健康保険証をまとめるケースを選ぶポイントをご紹介します!

  • 母子手帳の大きさを確認する
  • 健康保険証や診察券をわかるように入れたい
  • 領収書などがけっこうかさばるかも

こうしたことを考慮すると、

母子手帳がしっかり入って、健康保険証などを分けて入れられるポケットがあり、それなりにサイズが大きいもの

だといいかもしれませんね。

ワンポイント

 

筆者の場合はジッパー付きのビニール製を使っていました。
サイズは母子手帳よりも二回りくらい大きく、紙類もそれなりに入るボリュームを選びました。
また、紐付きだったので病院では首にかけて色々取りやすくて、バックにしまっても探しやすかったですね。
母子手帳ケースは色々と種類があるので、使いやすいなぁと思うものを選びましょう!

あ、母子手帳が入らないと意味がないので、必ず大きさを確認してくださいね!

妊娠初期のマタニティグッズ3:妊娠線予防のマッサージクリーム

妊娠がわかったら準備するものがたくさんあります。
基本的には赤ちゃんや母体の健康のためのアイテムを揃えることになるでしょう。
でも、それだけでなく「ママの美容」にも気を使っておきたいものです。

妊婦に妊娠線ができる理由

妊娠初期はそこまでお腹が大きくはならないことがほとんどです。
ですが、中期に入ることになるとだんだんと目立つようになります。
お腹の皮膚が引っ張られてくるようになるわけですね。

また、妊娠中は下腹部周辺の皮膚が硬くなりやすくなります。
潤いがなくなったりハリによって弾力性がなくなるなどするためです。

そうしたことが妊娠中はずっと続くわけですから、皮膚もかなりのダメージを負います。
その結果、お腹の辺りが肉割れしてしまう状態「妊娠線」ができるわけです。

妊娠線の予防

妊娠線をできにくくする、目立たなくするためにはどうしたらいいでしょうか?
それは妊娠中にしっかりとケアをしてあげることです。

妊娠線予防ケアでは専用のクリームによるマッサージが効果的です。
皮膚に潤いを与え、弾力・柔軟性を維持してあげることで妊娠線ができにくくなります。
また、出産後も予防クリームを塗り続けることで、肌が回復し妊娠線が目立ちにくくなるといったこともあるようです。

妊娠線を予防したい、肌をキレイな状態に保ちたいということであれば専用のマッサージクリームも用意しておくとよいかもしれませんね。

https://baby-happiness.com/mother/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E7%B7%9A%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%A1%97%E3%82%8B%EF%BC%9F/

ワンポイント

 

筆者は妊娠初期のころからクリームを塗って毎晩マッサージしていました。
妊娠2ヶ月くらいはお腹もほとんど目立ちませんが、この時期から意識的に習慣づけていきました。
長く続けることで皮膚は強く良い状態なりますし、習慣にすることで「塗り忘れをなくす」ことができたのです。
妊娠線はできやすい人、できにくい人といるようですが…私はどっちなのかわかりません(汗)。
とりあえず、結果としてほとんどお腹にシワや肉割れができなかったですね。
きっと妊娠線予防クリームでマッサージしたおかげ!と思うようにしています(笑)

ちなみに筆者は妊娠中~産後1ヶ月とクリームをたっぷり塗っていたので5~6本くらい使ったと思います。

妊娠初期のマタニティグッズ4:必要な栄養補助にサプリメント

 
妊娠中は食生活に気を使わなくてはいけません。
赤ちゃんお腹の中ですくすくと成長するためにも、ママ自身の体調管理のためにもしっかりと栄養を摂りたいものです。

妊娠中にサプリメント摂取が効果的な理由

栄養は食事から摂るのがベストです。
しかし、つわりなどでご飯が喉を通らないこともあるでしょう。
また、栄養素によっては調理によって壊れやすいものもあります。

なので、妊娠中にサプリメントの活用が効果的なんですね。
もちろん、絶対に飲まなきゃいけない!なんてことはありません。
ちゃんとバランスを考えて食事ができていれば、全く問題がないからです。

  • つわりなど何らかの理由で食事が摂れない
  • 赤ちゃんと自分の体調管理をしっかりしたい

といった考えがあるのであればサプリメントを飲んでみても良いのではないでしょうか。

妊娠期に不足しがちな栄養

妊娠期間中は以下の栄養素が足りない・とても必要になります。

葉酸 葉酸は赤ちゃんの成長に重要な栄養素です。また、ママの貧血やむくみ予防にも効果的です。調理することで壊れやすいので食事からは摂取しにくいという特徴があります。
カルシウム 赤ちゃんの骨や歯を作る上で大切な栄養素です。妊娠中は胎児にカルシウムが多く送られるので母体自体にも不足しがちです。妊婦の骨が脆くなってしまったり、中年以降に骨粗鬆(しょう)症になりやすくなる危険性も。
血液は赤ちゃんに栄養や酸素を送る重要な役割を持っています。妊娠中は血液が薄くなった状態になり、貧血が起こりやすくなります。厚生労働省によると妊娠初期であれば、だいたい9mg程度の鉄分を摂取すると良いとのこと。

特に妊婦に不足しがちと言われているのがこれらの栄養素です。
全てをサプリで捕食しなければいけないということはなく、必要に応じて用意すれば良いでしょう。

なので、準備する量としては完全に人それぞれです。
また、定期検診などでお医者から鉄分やカルシウムの錠剤を処方されることもあります。
本当に、必要に応じて準備・使用するくらいで良いでしょう。

ワンポイント

 

筆者の場合は妊娠超初期のころから葉酸サプリを飲んでいました。
なんとなく良いって聞いていた…というわりとフワフワした理由です(笑)。

ただそのおかげが、むくみはあまり感じませんでしたし貧血もほとんどなかったですね。
まぁお医者さんから「鉄分あげとくね」と言われてたまに飲んでいたのもあるかもしれませんけども。

妊娠初期のマタニティグッズ5:抱きまくらで快適な睡眠を

妊娠すると母体は見た目だけでなく、身体の内側からもなんだか変化を感じるようになります。
時には体調が悪くなったり、精神的に不安定になってしまい、眠れなくなる…なんてことも。
そんな時には抱きまくらがあると便利ですよ!

妊娠初期はつわりで寝れない?

妊娠超初期はほとんどありませんが、妊娠初期になるとつわりがきつくなる場合があります。
人それぞれなのですが、あまりに辛いつわりは生活全般に大きな支障が出るようになります。
仕事や家事ができなくなったり、寝ようとしても急な吐き気などで全然寝れなかったりするのです。

睡眠不足はやっぱり良くない

眠れないという状態は母体にも赤ちゃんにとっても良くありません。
寝不足になれば体調不良や病気を起こしやすいですしね。
それにストレスが溜まってしまって暴飲暴食、その逆に偏食や食欲不振になってしまうことも。

スッキリ眠れる状態を作ってあげることは、妊娠初期~後期に渡って、母体にとって大切です。

妊婦にありがたい抱きまくら

寝苦しい時にけっこういいのが抱きまくらです。
妊娠中はお腹の赤ちゃんが気になってしまい体勢にも気を使います。
お腹を下にしないように、寝返りでうつ伏せになったりしないよう、寝ていてもどこか緊張してしまいます。

そんな時、抱きまくらがあると横向きを維持しやすくなります。
うつ伏せを防ぎやすくなるので、就寝中に気を張っているなんてことが少なくなるでしょう。

また、つわりで苦しいとかお腹が大きくなって寝苦しい、そんなママにも抱きまくらは良いアイテムです。
抱きつきながら横になることで体重が分散されてとてもリラックスできます。

絶対に必要とは言い切れませんが、あると便利なマタニティアイテムといえるでしょう。

ワンポイント

 

筆者は授乳クッションとしても活用できる抱きまくらを使っていました。
三日月状の形をしていて、先端を頭の下に置くと楽でしたし、カーブした部分が大きくなったお腹にもソフトにフィットしてくれていました。
使っていてうつ伏せになることはなかったですね。

また、つわりで苦しい時はギュッと抱きついているとなんだか気持ち楽になりました。
本当に気分の問題だとは思いますけど、精神面で楽になれるのはつわり時期には本当にありがたいです。

もちろん、出産後は授乳クッションとして大活躍でしたよ!

マタニティアイテムは早いうちに準備できるものはした方がいい!

妊娠初期に色々と準備した方がよさそうなものってけっこうありますよね。
筆者の経験で言うと、準備できるものは早いうちに準備しちゃった方が安心できます。

たとえばマタニティショーツの場合、冬場ならば本当に早い段階であった方が良いと思います。
寒い時期に、母体を冷やすのは自分にとっても、何より大切な赤ちゃんにも良くありませんからね。

また、使いたいって時に物がないとやっぱり不便です。
後で買いに行くのって案外面倒になったりしますし、慌てて揃えようとしたらお目当てのものが売り切れだった…なんてことも。
実際に筆者も、欲しかったマタニティブラがたまたまサイズがなくて、微妙なデザインのものを購入しました。。。

妊娠がわかったら、出来る限りでいいのでさっさとまとめて買っちゃいましょう。
マタニティグッズがあるとそれだけで「ママになるんだなぁ」なんて感慨深い気持ちにもなれます。
仕事や家事、生活そのものにもなんだかハリが出てきたりもします。

実店舗だけでなく、ネットでもご紹介した妊娠初期に必要なグッズが売られています。
忙しくてお店に行く時間がない!なんて場合は、Amazonなどを利用してぱぱっと購入しちゃいましょう♪

ベビハピ!的まとめ

今回は妊娠2ヶ月~4ヶ月くらいの妊娠初期に準備したいアイテムをまとめました。
この時期は赤ちゃんのためというよりも、ママのマタニティライフを快適に過ごすためのものが中心となるようでしたね!

すべてが絶対に必要というわけではありませんが、あると便利なものばかり。
ご自身の状況に合わせて、準備するものをチェックしてみてくださいね。

マタニティライフを快適に過ごすためにも、そしてお腹の赤ちゃんのためにも、時期に合わせたアイテムを準備していきましょう!

ABOUT ME
あななん
東京都出身、元アパレルブランド広報担当。 結婚を機に主人の故郷である熊本に移住し、現在はフリーライターとして活動中。 メディカルアロマテラピーのインストラクターでもあり、趣味はアロマ石けん作り。
あなたにオススメの記事



COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です