下痢が長引いた時に親ができる赤ちゃんへの6つのケア

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赤ちゃんが下痢してしまった・・・病気を伴う下痢の場合、脱水症状などでぐったりと疲労してしまいます。
できることなら長引くことなく、早く良くなってもらいたいですよね。
苦しんでいる赤ちゃんに、パパとママができることはないのでしょうか?
下痢をしている赤ちゃんにできる6つのケアをご紹介いたします。

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■病気を伴う場合は、病院の指示に従って!

大人が下痢をした場合、水分をとったり、お腹にやさしいものを食べたりしますよね。
または、お腹に細菌や悪いものがいるから無理に薬を飲まないで出し切る人もいれば、薬で止める人もいます。
人によって下痢の対処法もさまざまでしょう。
とはいえ、これらはあくまでも大人のハナシ。
赤ちゃんの場合、大人がとっている方法では改善が難しいといえます。
きちんと下痢の症状にあった対処法がありますので実践していきましょう。
赤ちゃんが下痢になった時、まずはその状況をきちんと把握し、慢性的なものか緊急を要するものかを判断してください。
病気を伴う下痢の場合は、かかりつけの医師の指示に従ってケアをしていきましょう。

下痢の状況を把握するには以下の記事を参考にしてみてください!

★リンク「赤ちゃんが下痢になった時はまずうんちの色をチェック」
★リンク「赤ちゃんが下痢をしてしまう5つの原因とは?」

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■どんなことを、気を付ければいい?ケアは?

乳幼児期は、ミルク・母乳を摂取するかまたは白湯などの温かいものををあげましょう。
下痢で一番怖いのは脱水症状です。
適度に飲ませて下痢で出てしまう水分を補給していきましょう。

離乳食が始まった赤ちゃんの場合は注意が必要です。

◎離乳食は負担になる

⇒離乳食が始まったばかりのお子さんは、まだ消化器官が発達していません。
下痢をしているなら、なおさら胃や腸などの消化器官に負担になってしまいます。
母乳やミルクに切り替える、または離乳食の割合を少し減らしてみましょう。

◎お腹を冷やさないように

⇒大人同様、お腹を冷やしてしまい下痢になる場合もあります。
赤ちゃんの体温は高いものですが、それゆえに寝ている時に布団を蹴ってお腹を出してしまい冷やしてしまうことがあります。
布団を蹴らないよう、眠るときはスリーパーを付けるなどして工夫しましょう。

◎下痢は止めようとせず出させる

⇒下痢は体を守るための反射反応です。
人体の防御反応としてウイルスを出し切るために下痢をするのです。
ですから、無理に止めようとせず出しきることが大切になります。

◎おしりやおしり回りを清潔に!

⇒下痢は便に胃液や体の不要なものがたくさん出てきます。
それが赤ちゃんの肌に刺激を与えることもあるので注意してください。
下痢をしてしまったら、早めにオムツを取り換え、ふき取り清潔を保ってあげましょう。
オムツかぶれや赤ちゃんの状態によっては毎回洗ってあげた方がいい場合もあります。

◎外出を避ける

⇒下痢をしている時は、少なからず体力も抵抗力も落ちています。
機嫌が良く元気に見えても実際はかなり疲労していることもあります。
他の病気をもらって更なるダメージを得ないよう、外出は控えましょう

◎適度に水分をとりましょう

⇒乳幼児と同じように、白湯または母乳、薄めたミルクで水分補給をしましょう。
水分補給について、具体的になにを飲んだほうがいいか心配な場合は、かかりつけの医師に相談してみてください。

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■ウンチがゆるいときのABCって聞いたことがあるけど?

ウンチがゆるいときに摂取する、A(アップル)、B(バナナ)、C(キャロット)があります。
これらに含まれる食物繊維を摂取することで、整腸作用が働きウンチを固くしてくれます。
下痢の症状が治まることもあるので試してみても良いかもしれませんね。

ただし、ウンチのABCは消化器官の整っていない赤ちゃんには「まだ早い」「逆に負担になる」ということもあります。
「下痢を止めてあげたい」「苦しそうな姿を見たくない」という気持ちもわかりますが、逆効果になることもあるのです。
下痢を悪化させないためにも、まずは摂取していいかどうかを医師に相談しましょう。

■それでも長引くときは・・・?

中々改善されない、長引いてきた、機嫌もよくない、など明らかに症状がよくない場合、早めに診察を受けてください。
また、薬を変えてもらったり、症状に合わせた指導を受けてケアを続けていってくださいね。

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