子どもが咳をして嘔吐しちゃう原因と3つのチェックポイント

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赤ちゃんや小さな子どもが突然嘔吐すると、大人は驚き慌ててしまうものです。
特に赤ちゃんの胃は未発達で、ミルクの後に吐いてしまうことはよくあります。
ですが、咳込んで嘔吐してしまった場合、何か重い病気にでもかかってしまったかと一層慌てて心配してしまうでしょう。
そのような時に慌てず冷静に対処ができるよう、子どもが咳をして嘔吐してしまう原因と、その時にチェックすべきポイントを紹介します。

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咳をして嘔吐してしまうのは重い病気なの?

嘔吐、と言うと感染症の病気を連想します。
しかし熱がなく、咳以外に症状がなければ嘔吐の原因は咳そのものの場合があります。
強く咳込むと胃に力がかかります。
機能が未発達な赤ちゃんや小さな子どもは、これが原因で咳により嘔吐してしまうことがあるのです。

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咳で吐いちゃう時の3つのチェックポイント

咳が原因で嘔吐したら以下の3つのチェックポイントを確認してみましょう!

チェック①嘔吐以外の症状はないかチェックする

嘔吐以外に下痢や熱や、ケイレンがないか確認しましょう。
症状によっては早めに小児科を受診しましょう。

チェック②嘔吐の後の機嫌をチェックする

咳き込んだことが原因で嘔吐してしまった場合、多くの子どもはその後ケロッとして元気です。
機嫌がよく、元気ならば心配はありません。
強く咳き込むことがないよう、部屋の湿度を適度に保つ、温かい水分を摂らせるなどの咳を和らげるための工夫をしてあげましょう。
何度も咳をして嘔吐を繰り返す、ぐったりして元気がないなどの症状がみられた場合は早めに小児科を受診します。
食欲があるか、元気があるか、小さな赤ちゃんでは機嫌はいいか、といったことが受診の目安になります。

チェック③嘔吐した子どもにしてあげられること

寝ている時に嘔吐した場合は特に注意が必要です。
吐いたものが気管に詰まらないよう、顔を横に向けてあげましょう。
口の中の吐物も清潔なガーゼなどできれいに拭き取ってあげます。
汚れた衣服は着替えさせ、清潔を保ちましょう。
脱水を防ぐため少しずつ水分を摂らせ、まだ咳が出るか、嘔吐がありそうか様子を観察します。

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おわりに

育児や子どもの病気について、最初から熟知して親になる人はあまりいません。
初めてのことや予想していなかったことには皆、驚き慌てるものです。
ですが、子どもにとって頼るべき親がアタフタしていては、体調が悪い子どもは一層不安になってしまいます。
「咳き込んだ」「吐いた」という事実のほかに、症状に見落としがないかよく観察し、冷静に適切な処置をとりましょう。

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ベビハピ編集部

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