赤ちゃんの虫歯予防はいつから始める?タブレットは効果あり?

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赤ちゃんの虫歯予防、「いつから始めるの?」「どうやって?」と頭を悩ますママは多いことでしょう。
歯磨きの仕方も月齢や歯の生え方によって違いがあるので混乱してしまうかもしれません。

また、近年日本でも「タブレット」が虫歯予防に良いとして、広まってきています。
キシリトールタブレットが虫歯を防いでくれるのです。

今回は、赤ちゃん・子供の虫歯予防を開始するタイミングと各種タブレットの効果についてご紹介します。

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虫歯予防を開始する時期はいつから?

赤ちゃんの虫歯予防、いつから開始したらいいのでしょうか?

歯の生え具合をチェック!

まずチェックしておきたいのが歯の生え具合ですね。
歯が生えておらず、歯ぐきだけであれば特に何もしなくてOKです。
歯磨きをスタートする時期としては「下の乳歯2本」が生えてからになります。

月齢はいつぐらいから?

成長具合としては生後6ヶ月~1歳位が目安ですね。
個人差があるので、赤ちゃんの口内を定期的にチェックしておきましょう!

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歯の生え方で歯磨きの仕方が違ってくる?

下の乳歯2本が生えた、これが赤ちゃんの歯磨き開始目安です。
では、早速歯ブラシを買ってゴシゴシ磨いちゃっていいのでしょうか?
実は、生え方や成長具合によって歯磨きの仕方も変わってきます。

歯の生え始めは汚れを拭き取るだけ

乳歯2本のみの歯磨きスタート直後は、歯ブラシを使わなくてもかまいません。
ガーゼなどを使って、歯や口内の汚れを拭き取るだけでOKです。
まずは赤ちゃんに、口の中にものを入れるという行為に慣れてもらいましょう。

ブラシは上下生えてきてから

乳歯が上下2本生えてきたら歯ブラシを使ってみましょう。
だいたい目安としては8ヶ月~1歳半くらいになります。
まだこの時期は「歯ブラシに慣れる」ことが大切です。
無理にブラシを入れたりしないようにしましょう。

奥歯が生えたら本格的に!

上下の奥歯が生え始めたら本格的に歯磨きを始めたい時期です。
だいたい、1歳~2歳くらいが目安となります。
赤ちゃんに歯ブラシを持たせてお口に入れてもらったり磨いてもらったりしましょう。
もちろん、最後はママが仕上げ用のブラシを使って、綺麗に磨いてあげてくださいね。

まずは歯磨きに慣れる

1歳頃までは、歯ブラシに慣れることが何よりも大切です。
歯磨きを嫌がる赤ちゃんもいますが、ここで無理やりブラシをねじ込んではいけません。
無理に歯磨きをしなくても、1歳くらいならば虫歯にはなりにくいと言われています。

赤ちゃんの好きな音楽をかけたり、歯を磨いたあとは「よく出来たね!」と褒めてあげましょう。
「歯磨き=楽しい」という雰囲気を作ってあげて、慣れてもらってくださいね。

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虫歯予防にデンタルフロスで歯間磨き!

大人でもそうですが、赤ちゃんでも歯間磨きはとても重要です。
歯の表面に比べると、歯と歯の間って見落としがちですよね。
しっかり磨いたつもりでも、歯間の汚れは落ちにくいものです。

歯間磨きは嫌がらない?

まずは歯ブラシでの歯磨きを習慣にする、これが大切です。
赤ちゃんが慣れてきたならば、デンタルフロスも取り入れてみましょう。
慣れていればそれほど嫌がること無く、歯間を磨かせてくれますよ♪

子供用が使いやすい!

使用するのは大人用のフロスでもかまいませんが、子ども用のフロスも販売されています。
やはり大人と子供ではお口の大きさも違いますので、使いづらい場合もあるでしょう。
子ども用のデンタルフロスの方が使い勝手が良いので、ぜひ使ってみてください。

虫歯予防にキシリトールタブレットが効果的

歯を丈夫に保つのにキシリトールが良い、って聞いたことがありませんか?
大人の方はすでに活用しているかもしれませんね。
実は赤ちゃんにもキシリトールタブレットって有効なんですよ♪

タブレットを使う目安は?

タブレットを赤ちゃんのお口に入れる…誤飲とかちょっと不安ですよね。
目安としては1歳6ヶ月~2歳を過ぎた頃ぐらいから使うようにしましょう。
歯磨きに慣れていれば「飲み込んでいいもの悪いもの」がわかってきています。

キシリトールの効果について

キシリトールは虫歯の原因になるプラークの働きを抑える効果があります。
外出中に歯磨きができない場合や食事やおやつの後に使用するのが良いです。
ブラッシングと併用することで、効果的な虫歯予防をすることができるでしょう。

歯磨きもしよう!

「キシリトールの入ったタブレットを食べていれば虫歯ができない」
という認識のママも多いことでしょう。
ですが、歯磨きをしなくて良いというわけではありません。
あくまでも、ブラッシングの補助的な役割であると理解してください。

タブレットで歯磨き好きに!?

赤ちゃんは歯磨きを嫌う子も少なくありません。
そんな時はブラッシング後にキシリトールタブレットをあげてみましょう。
甘みがあるので赤ちゃんにとってはおやつ感覚になります。
タブレットをご褒美的に与えれば、歯磨き=楽しい!と思ってくれるかもしれません。

タブレットを使う時の注意点

お子さんにタブレットを食べさせる時は必ずそばで付き添ってあげましょう。
のど詰まり、誤飲といったトラブルを防ぐためです。
食べ終わるまで絶対に目を離さないようにしてあげてくださいね。

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タブレット歯磨き粉は使ってもいいの?

キシリトールタブレットはいわば「ガム」ですね。
同じタブレットでも、「歯磨き粉」タイプのものがあります。

タブレット歯磨き粉って何?

このタブレットは、粉が固まったもので歯で噛み砕いて使います。
歯ブラシで磨けばそのまま歯磨き粉になりますし、水でうがいすればマウスウォッシュとしても活用できます。

小さい子でも使えるの?

赤ちゃんや子供でもタブレット歯磨き粉は使えるでしょうか?
結論から言えば、使えないわけでもない、といったところです。
ただ、刺激が強いこともあり得ますし、実際の使用には注意が必要です。

使う場合は大人がしっかり監視する

やはり小さいうちは誤飲が心配ですから、付き添いは必要でしょう。
また、タブレットタイプは大人の使用が想定されています。
なので、量としてはちょっと多いかもしれませんね。
もしタブレット歯磨きをを使う場合は、半分にしてからの方が良いでしょう。

ベビハピ!的まとめ

虫歯予防を始める時期の目安とタブレットについてご説明しました。
デンタルケアは小さい頃からの習慣付けが何よりも大切です。
まずは歯磨きに慣れてもらうことを意識していきましょう。

タブレットを活用すれば、虫歯予防を効率良く行えます。
適度なタイミングで使っていってみてくださいね。

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