赤ちゃんが熱中症になってしまう原因ってなに?冬でもなるって本当?

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室内で大半の時間を過ごす赤ちゃんにとって、熱中症は無縁だと思っていませんか?
実は、熱中症は室内外を問わずに起こる病気で、熱によって様々な体の不調を起こします。
では、赤ちゃんが熱中症になってしまう原因とはどのようなものなのか?ご紹介したいと思います。

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熱中症とは?

熱中症とは気温の変化や体の状態などにより体温を調節する機能が狂ってしまうことを言います。
熱によって体内の水分や塩分のバランスが崩れたりすることで起こる頭痛やめまい、痙攣や意識障害などの症状が特徴の病気です。

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熱中症を発症しやすい環境原因とは?

気温や湿度が高い環境は危険で熱中症の原因になります。また、日差しが強い、風が弱いなども状況も注意が必要です。
特に、梅雨時期や、梅雨明けで急激に暑くなった日などは注意をしましょう。
また、日陰のない屋外、特に公園や海・プールなどの強い日差しが直接当たる場所は危険です。
その他、夏場の車内も温度が上がりやすいので注意しましょう。
たとえ家にいたとしても通気性が悪く熱がこもりやすい場所はとても危険といえます。
適時窓を開けたりエアコンや扇風機を使うなどして、赤ちゃんが快適に過ごせるように適時気温をきちんと調整することが大切です。

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冬でも熱中症になる?

熱中症は夏場に起こる病気、多くの人はそう認識しているのではないでしょうか。
実は冬などの寒い季節であっても熱中症やそれに準ずる症状が発生することがあります。
よく晴れた日に車の中に放置してしまったり、日差しが強いのにエアコンをガンガンつけている…そんな状態が続くと危険です。
体の小さい赤ちゃんは水分がすぐに失われてしまい、塩分やミネラルのバランスが狂ってしまうんです。
冬場であっても室温や体温、赤ちゃんの状態を気にかけてあげ、水分補給にも気を配るようにしてあげてください。

熱中症を発症しやすい体の状態とは?

暑さに体が付いていかない、寝不足や疲れ、病気などで体調が芳しくないなどの症状がある場合気をつけましょう。
それらは熱中症発症の原因になりやすく注意が必要なんです。
また、元気であったとしても、激しい運動などによって体内で沢山の熱が生産された時にも、気を配ってあげましょう。
ハイハイの練習やハイテンションでひとりごと遊びをしていた後など、赤ちゃんの状態をしっかりとチェックしてあげてください。

赤ちゃんが熱中症に陥りやすい原因とは?

赤ちゃんは大人に比べれば体温調節機能が非常に未熟です。
それに加え、新陳代謝が盛んで体内の熱生産が著しく、体温が上がりやすく下がりにくいため、熱中症になりやすいと考えられます。
また、意思疎通がまだ上手く出来ないために、適時適量な水分を摂取することが自力では困難であることも原因になります。
大人なら自分で水分補給できますが、赤ちゃんの場合はママ・パパが気を配ってあげないと熱中症に陥りやくなってしまいます。
大切なのは体温・室温・適度な風、湿度、水分補給です。
しっかりと気を配って元気な赤ちゃんの状態を維持しましょう!

おわりに

赤ちゃんの場合、唇が乾燥している、舌が乾いている、おしっこの量が少ないまたは色が濃い、元気がない、顔色が良くない、などは脱水症状のサインです。
これらが進行すると熱中症になる危険性が高まってしまいますので、どれか一つでも症状が確認出来た際にはすぐに水分を補給して、症状が安定するまで安静にするように心掛けましょう。
屋外に出ている場合は、日陰などの涼しい場所に移動し、休ませながら様子を見ます。
この時、少しでも早くに水分を補給されるために電解質の含まれるイオン飲料などを飲ませてあげることがオススメです。
しかし、以上のことをしても体温が高いまま下がらないなど症状が治まらず、具合いが改善しない場合は急いで病院を受診するようにしましょう。

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あななん

あななん

東京都出身、元アパレルブランド広報担当。 結婚を機に主人の故郷である熊本に移住し、現在はフリーライターとして活動中。 メディカルアロマテラピーのインストラクターでもあり、趣味はアロマ石けん作り。
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赤ちゃんが熱中症になってしまう原因ってなに?冬でもなるって本当?
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