これって病気?赤ちゃんの体調を判断できる咳やくしゃみ4つの特徴

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症状を訴えられない小さな赤ちゃんが咳やくしゃみってやっぱり心配!
一過性のものとして家庭で様子を見ていいのか、小児科へ連れて行った方がいいのか判断に迷うことがありますよね。
大人なら咳やくしゃみだけでは中々病院までは足を運びませんが、体の小さな赤ちゃんや子どもは背後に何か病気が隠れている可能性もあります。 咳やくしゃみの特徴からどのような病気が予想できるかみていきましょう。

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咳の仕方と種類について

まずは咳の種類からみてみましょう。

【コンコンという乾いた咳の場合】

まず一般的な風邪の症状が疑われます。
発熱を伴う場合では、急性咽頭炎などのどの炎症が考えられます。
咽頭(いんとう)とは鼻の奥から喉の奥までの範囲を差し、咽頭炎とはこの部分の炎症をさします。
咽頭には扁桃腺もありますので、炎症の強い部分が扁桃腺であれば扁桃炎と呼ばれます。

【ゴホゴホという湿った咳の場合】

コンコン咳がだんだん痰が絡むような湿った咳にかわってきた場合、気管支炎が疑われます。
気管支炎は細菌やウィルスによる炎症が気管支まで進んでしまった場合になります。
咳が続き、痰が絡む場合もあり発熱もみられ、喉の痛みや不快感を伴います。
ます。
また、細菌やウィルスによる炎症が肺まで進んでしまった場合は肺炎にもなります。
激しい咳や高熱がでることが特徴で、赤ちゃんの場合は呼吸困難も引き起こす可能性があります。
肺炎は、機能が未発達な月齢の低い赤ちゃんでは症状が分かりにくいこともあるので咳が長く続き、赤ちゃんの呼吸が荒いようなら早めに医師に胸の音を聞いてもらいましょう。

【ケンケンという犬がほえるような咳の場合】

グループ症候群の可能性が考えられます。
場合によっては呼吸困難を引き起こす場合もあり、大変危険です。

咳から考えられる赤ちゃんの病気をあげてみましたが、これはほんの一部です。他にも風邪とよく似た症状でもマイコプラズマ、百日咳など色々な病気があります。
病気だけみると咳一つでも恐ろしいような気持ちになりますが、いつから咳をしだしたのか、どんな咳なのか、呼吸は落ち着いているかなど赤ちゃんの様子をよく観察、小児科の診察を受けてください。

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くしゃみの場合は?

【くしゃみ】

赤ちゃんがくしゃみが続いたからといって、すぐに風邪やアレルギーを疑うことはできません。
くしゃみは細菌やウィルスなどの異物を外へ出そうとするときなど、鼻の粘膜を刺激されることででますが、赤ちゃんの鼻の粘膜はとても敏感で冷たい風や少しの温度変化でも反応してしまいます。
ただし、くしゃみとともに鼻水が出ることが続く場合は風邪をひいてしまった可能性があります。
それに加え、目やにが出るようならアレルギーの可能性を疑い、いつどのような環境だったかを確認しましょう。
アレルゲンは犬や猫、ハウスダスト、花粉と無限にあります。
どのアレルギーの可能性が高いか見たうえで医師の診断を仰ぎましょう。

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おわりに

咳の仕方によって赤ちゃんの健康はある程度判別がつきます。
ただ、それぞれ個性もあるのも事実です。
咳がずっと続くような場合は病院に行き、医師の指示を仰ぎましょう!

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ベビハピ編集部

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