赤ちゃんが風邪をひいた時の離乳食はどうする?4つの症状別の考え方

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赤ちゃんに元気に大きくなるように、たくさん食べて欲しい離乳食!
でも、風邪をひくと食欲がなくなってしまい食べてくれないこともあります。
 
あの手この手で一生懸命食べさせようとしても、少しも進まない…。
時間だけかかってガッカリ…というママも多いのではないでしょうか?

赤ちゃんが風邪をひいている時はいったいどんな離乳食が良いの?と迷いますよね。
実は、症状によって食べさせ方・与え方のコツがあります。
そして、風邪の時には意識すべきポイントもいくつかあるのです。
 
赤ちゃんが風邪をひいた時の離乳食を症状別の考え方からみてみましょう。

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赤ちゃんが風邪の時に意識したいポイント

赤ちゃんが風邪をひいた時はどんな点に注意すべきでしょうか?
離乳食を進める上で意識したいポイントをご紹介いたします。

  • 栄養をしっかり摂る
  • 水分補給をする
  • 消化が良く食べやすいもの
  • 少しずつゆっくりと与える
  • 無理に食べさせないようにする

まずはこの5つのポイントを意識しておきましょう。
風邪を治す基本は自然治癒力を高めることにあります。
なので消化に良いもので栄養を摂り、休養を取ってもらうことが大切です。
無理に食べさせるのではなく、赤ちゃんの機嫌や状態を確認しながら離乳食を与えていきましょう。

また、症状によって考え方も変わってきます。
症状別の離乳食の与え方のコツも見ていきましょう。

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①鼻水・鼻づまり時の離乳食

鼻水・鼻づまりは赤ちゃんにとって不機嫌の元になります。
赤ちゃんは鼻呼吸がメインなので、鼻が詰まっていると息苦しくなってしまうんですね。
呼吸が上手くできないと食欲もなくなって、離乳食が進まなくなることもあるでしょう。

さっぱりとトロみのあるものを

鼻風邪をひいてしまった赤ちゃんは、冷たくてさっぱりしたものを好む傾向にあります。
栄養もしっかり摂れるように、すりおろしたリンゴジュースなどをあげてみてはいかがでしょうか。
離乳食自体も、喉越しを重視して、トロトロとしたものの方が食べやすくなります。
食材は小さく柔らかく煮込み、とろみをつけてあげるといいでしょう。

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②咳が強く出ている時の離乳食

咳が出ている場合は喉が腫れていて、離乳食を上手く飲み込めなくなっているかもしれmせん。

喉が腫れているので固形物が辛い

離乳食が中期~後期に入ると、固形のものや赤ちゃん自身ですりつぶして食べるものが増えます。
咳がでているときは、喉の痛みからそういった固形物をうまく飲み込めないことがあるんですね。

離乳食の段階を戻してみる

強い咳が出ている場合は、離乳食初期に戻す位のつもりで臨みましょう。
トロトロで液体に近い状態のものを用意してあげると、赤ちゃんも食べやすくなります。
風邪が治って咳が出なくなったら、また徐々に離乳食の段階を戻してあげましょう。

③発熱している時の離乳食

大人でもそうですが、赤ちゃんも熱が高いと食欲がないケースが多いですよね。
とはいえ、何も食べないでいるのは、栄養的な面から心配です。

食べやすいもので様子を見る

ミルクや母乳を飲めているならば、無理に食べさせる必要はありません。
少量でも赤ちゃんが食べやすいものを出してあげましょう。

お熱の時はバナナがオススメ

発熱時にオススメなのはバナナ。
栄養が豊富なうえに、体を冷やす働きがあるので解熱効果を期待できます。
すりつぶしてあげると、食欲がなくても食べやすくなるでしょう。
自然な甘みもあるので、食欲がない時は味が薄い離乳食よりも好んで食べるかもしれません。

④お腹をこわしている時の離乳食

下痢や嘔吐など、胃腸にくる風邪の場合は脱水症状に注意が必要です。
まずは、母乳やミルクの他にイオン飲料など、水分を十分に与えることが大切です。

冷たいものはなるべく控える

口当たりが良いからといって、冷たいものを一気に与えないように気を付けてくださいね。
胃腸を刺激して、下痢や嘔吐を助長させてしまう恐れがあります。

消化に良いものを意識する

離乳食については消化によいものを与えましょう。
おかゆやすりおろしたりんごなどはお腹に優しい離乳食になります。
お肉やお野菜はエネルギーや栄養はありますが、消化しにくいので少なめにしてください。

医師の指示に従うことも大切

ウイルス性の腸炎の場合は「なるべく食べない」方が良いとも言われています。
症状が酷い場合は医師の指示に従って離乳食を進めていきましょう。

ベビハピ!的まとめ

症状別の離乳食の考え方をご紹介しました。
基本的にはこのような流れで大丈夫かと思います。

ただ、風邪の症状が見られても食欲があるようならば普段通りの離乳食をあげても構いません。
赤ちゃんが食べたいと思っているならばそれはそれでいいからです。

消化が良く、いつもよりも柔らかく、栄養を摂れる、水分補給をする、無理をさせない。
こういった基本的なことさえ覚えていれば大丈夫です。
また、果物でビタミンCを摂れるようにするなどの工夫をしてあげると、なおいいでしょう。

離乳食の内容もそうですが風邪の時に大切なのは、水分補給を忘れないことです。
赤ちゃんの様子をよく観察し、早い回復に努めましょう!

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麹町 敏郎
ネットを中心にフリーのライターとして活動している37歳。2014年10月1日に第一子が生まれたのをきっかけに、育児サイトを作りたいと思い「ベビハピ!」を立ち上げました。親近感ある記事をお届けできればと思っています!
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