じっくり見極め!鼻づまり赤ちゃんの鼻水の色からわかる3つの病気

022912
鼻水の色は、赤ちゃんの病気が何であるかを知るための一つのバロメーターです。
そこで、鼻水の色別に、考えられる病気の種類や症状をご説明したいと思います。

スポンサーリンク

透明な鼻水

サラサラと流れるように出てくるのが特徴で、主にアレルギー性の症状に見られます。
花粉症の他、塵や埃、ダニの死骸やハウスダストなど、様々なアレルゲンが考えられますが、詳しく何に反応しているのかは病院での血液検査で調べることが出来ます(※検査結果が分かるまでには約1週間かかります)。
また、激しい気温の変化による刺激でも、同様の鼻水はよく出ることがあります。
その他、ウイルスや細菌などが鼻の中に侵入した際、それらが喉の方へ広がらないようにバリア機能の一環として、粘液である鼻水が出ている可能性も考えられます。

スポンサーリンク

白い鼻水

粘り気があるのが特徴で、主にウイルスや細菌などによる感染症、風邪などの病気が疑われます。
このような鼻水はウイルスや細菌、それらと戦った白血球などの死骸を含んでいます。
また、感染によって鼻の中が炎症を起こしている場合、炎症によって剥がれ落ちた粘膜なども鼻水に含まれている場合があります。

スポンサーリンク

黄色や緑色の鼻水

『青っ洟』と呼ばれる鼻水で、濁って粘り気があり、ドロドロとしているのが特徴です。
この鼻水は、何らかの感染症による病気が疑われる場合にはウイルスや細菌、それらと戦った白血球などの死骸を含んでおり、副鼻腔炎の場合には溜まった膿が含まれています。
どちらにしても、自然治癒するのは難しく、またこじらせてしまうと長引いたり慢性化したりする恐れがありますので、早めの受診をオススメします。

小児科と耳鼻科どちらに行くべき?

鼻づまり・鼻水の症状が出た際、小児科に行くか耳鼻科に行くかの判断は、その他の症状、熱の有無を見てから判断しましょう。
熱や咳などその他の症状が見受けられた場合は風邪などの病気が疑われますので、小児科がオススメです。
逆に、鼻づまり・鼻水以外の症状がない場合は、アレルギーや副鼻腔炎などをきちんと調べられる耳鼻科が適しています。
しかし、その判断が付かない場合や、鼻づまり・鼻水が酷い場合には、まず耳鼻科を受診するようにして下さい。
耳鼻科であれば鼻水の吸引器が必ずありますので、症状の診断と処方の他、それらを吸引してもらえます。
「鼻づまりで赤ちゃんが苦しそう…」そんなときでも取り急ぎの症状の改善が期待出来ます。
また、吸入器をしてもらうことでも鼻づまり・鼻水によって炎症を起こしている鼻から喉までをケアすることが出来ますので、呼吸をかなり楽にさせてあげることが期待出来ますよ!

The following two tabs change content below.
あななん

あななん

東京都出身、元アパレルブランド広報担当。 結婚を機に主人の故郷である熊本に移住し、現在はフリーライターとして活動中。 メディカルアロマテラピーのインストラクターでもあり、趣味はアロマ石けん作り。
スポンサーリンク
じっくり見極め!鼻づまり赤ちゃんの鼻水の色からわかる3つの病気
この記事をお届けした
Baby Happiness! <ベビハピ!>の
最新ニュースをいいねしてチェック!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする