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赤ちゃんの便秘に悩むママ必見!便秘の原因と対策をまとめて解説

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赤ちゃんの排便は健康のバロメーターとされています。排便回数が少なくなり、便秘になると赤ちゃんの健康状態が心配ですよね。赤ちゃんはまだ自分で運動することもできませんので、便通が悪くなりやすいと言われています。

「うちの子の排便回数が少なくて心配」

「赤ちゃんの便秘はどうすれば解消できるの?」

このような心配をしているママはとても多いのではないでしょうか。赤ちゃんがうんちを出せなくて苦しんでいる様子を見ると、本当に辛いものです。

そこで今回は、赤ちゃんの便秘の原因、便秘を解消する8つの方法やコツをご紹介します♪

目次
  1. 赤ちゃんの便秘を判断するためのポイント
  2. 赤ちゃんの便秘の原因とは?
  3. 赤ちゃんの便秘解消法1:水分補給をしっかりと行う!
  4. 赤ちゃんの便秘解消法2:お腹をマッサージして改善しましょう!
  5. 赤ちゃんの便秘を改善する方法3:適度な運動を促しましょう!
  6. 赤ちゃんの便秘解消法4:砂糖水でスムーズな排便を促す
  7. 赤ちゃんの便秘解消法5:効果的な方法!「綿棒浣腸」で快適な排便をサポート!
  8. 赤ちゃんの便秘解消法6:ママの食生活を改善して母乳の質を高める!
  9. 赤ちゃんの便秘対策7:ミルクのブランドを変えてみましょう!
  10. 赤ちゃんの便秘解消法8:オリゴ糖で善玉菌を増やす!
  11. 赤ちゃんのための便秘解消に効果的なオリゴ糖の選び方
  12. 赤ちゃんの便秘を解消するためのベビハピ!まとめ

赤ちゃんの便秘を判断するためのポイント

最近、赤ちゃんの排便がスムーズでないように感じることがありますよね。そのような場合、ママとしては「便秘」を心配することもあるでしょう。では、赤ちゃんの便秘を判断する基準はどのようなものなのでしょうか?便秘を判断するためのポイントを解説します。

赤ちゃんの便通は一定とは限らない

通常、赤ちゃんは毎日うんちをするのが一般的ですが、たまには出ない日もあります。その日の授乳量や体調、環境の変化、気温などに影響されるためです。また、赤ちゃんそれぞれ個性があり、うんちがあまり出ない子もいます。

ですから、1日〜2日便通が悪いからといって必ずしも便秘とは言えません。食欲があり、適切なペースで排便できている場合は健康と言えます。多少出ないような気がしても、「うんちの回数が少ないかも…」とあまり心配しすぎない方がいいかもしれません。

ただし、急に便が出なくなったり、授乳時に嫌がったりするようであれば注意が必要です。便秘だけでなく、何らかの病気が隠れている可能性も考えられます。赤ちゃんに気になる反応や症状がある場合は、かかりつけの小児科を受診してください。

赤ちゃんの便秘を判断するためのポイント

いくつかの基準をご紹介しますので、参考にしてください。

  • 便通が悪く食欲もない:赤ちゃんの便が溜まっている可能性があります。
  • 毎日うんちをしていたのに、3日以上うんちが出ない:便秘を疑う必要があります。
  • 母乳やミルクをすぐに吐きもどしてしまう:便が詰まっていて食事に影響が出ることもあります。
  • お腹(下腹部)が少し硬く感じる:赤ちゃんの腸に便が溜まっている可能性があります。
  • 理由がないのに激しく泣く、ぐずる:お腹が痛くて泣いている可能性があります。
  • うんちがいつもより硬く、少量しか出ない、コロコロしている:便秘の可能性があります。
  • うんちに血が混じっている:鮮血であれば肛門周辺の傷、黒っぽい場合は腸の調子が悪い可能性があります。
  • 便通が悪く、顔色も悪い:代謝が悪化している可能性があります。

これらの状態が見られる場合は注意が必要です。赤ちゃんの便秘の可能性が非常に高いと言えます。

このような状態が見られる場合は注意が必要です。便秘の可能性が非常に高いといえます。
また、何らかの病気や健康上の理由により便通が悪化していることもあります。
かかりつけの医師に相談してみることも視野にいれましょう。

赤ちゃんの便秘の原因とは?

赤ちゃんは実は便秘や下痢を起こしやすいです。なぜ赤ちゃんの便通が悪くなるのでしょうか?ここでは赤ちゃんが便秘になる原因について解説していきます。

赤ちゃんの代表的な便秘原因リスト

以下は赤ちゃんが便秘になる代表的な原因のリストです。

    1. ミルクの成分が合わない: 母乳よりも粉ミルクの方が便秘になりやすいと言われています。
    2. 母乳の質が悪くなっている: ママが脂肪分の多い食生活を送ると赤ちゃんが便秘になりやすくなります。
    3. 授乳量が足りていない: 月齢だけでなく体の大きさも見て、十分な授乳量を与えましょう。
    4. 成長によるもの: 腸が大きくなったり排便ペースが変わったりなどの理由で一時的に便秘になることもあります。
    5. 体が冷えている: 胃腸は冷えると活発に働かなくなり、消化ができず便通が悪くなります。
    6. 肛門の痛み: 裂傷などの理由でお尻が痛いと、赤ちゃんはいきまなくなることがあります。
    7. 何らかのトラウマ: 排便時にママから怒られて、ウンチをするのがイヤになっていることもあります。
    8. 生活リズムが安定していない: リズムが乱れると排便ペースも乱れます。
    9. 睡眠時間が不足: 寝る時間が足りていないと胃腸が弱り、便通も悪くなりやすいです。
    10. 運動不足: 体を動かさないと胃腸が刺激されず、便秘になりやすくなります。
    11. 季節によるもの: 寒いと胃腸が冷えますし暑いと水分が不足しがちになり、便通悪化の原因になります。

赤ちゃんの便秘解消法1:水分補給をしっかりと行う!

赤ちゃんの便通改善には、適切な水分摂取が非常に重要です。便秘の症状がある場合は、水分をしっかりと与えて解消させましょう!

水分不足が便秘の原因になる理由

赤ちゃんが便秘を経験している場合、水分不足も考えられます。

赤ちゃんは大人と比べて体表面積が広く、意外にも多くの汗をかいています。そのため、水分が不足し、腸内での便が硬くなってしまう可能性があります。

赤ちゃんによって必要な水分量は異なります!

赤ちゃんは母乳やミルクだけでも十分な水分を摂取することができますが、個々の赤ちゃんによって体の大きさや個性が異なります。

また、季節によっては多くの汗をかくこともあります。そのため、必要な水分量は時と場合によって異なってきます。

様子を見ながら水分補給を行いましょう

便秘を解消するためには、十分な水分摂取が重要です。まずは、ミルクや母乳の量を増やしてみてください。

さらに、赤ちゃん用の麦茶やお水などを飲ませてあげることもおすすめです。

適切な水分補給を行い、赤ちゃんの様子を数日間見てみてください。排便がスムーズになり、便が柔らかくなれば、水分不足が原因だったと考えられます。

赤ちゃんの便秘解消法2:お腹をマッサージして改善しましょう!

腸の動きを促進し、排便をスムーズにするためには、お腹のマッサージが効果的です。赤ちゃんに優しくマッサージをして、便秘を改善してみましょう!

腸へ刺激を与えてあげよう

赤ちゃんはねんねの時期では自分で体を動かすことができません。足をバタつかせる赤ちゃんは心配する必要はありませんが、便秘の場合は腸への刺激が不足している可能性があります。

赤ちゃんの便秘解消のためにお腹、特に腸を意識して優しくマッサージしてあげましょう。

大人にも効果的な「の」の字マッサージ

排便を促す効果が期待できるマッサージ方法として、「の」の字マッサージがあります。

やり方は簡単で、おへその周りに指を当てて、時計回りにさすっていくだけです。腸の形に沿って優しくマッサージしてあげましょう。

「の」の字マッサージは赤ちゃんだけでなく、大人の便秘解消にも効果的です。ママと赤ちゃんで一緒に行ってみるのも良いでしょう。

強く押しすぎないように注意しましょう!

赤ちゃんのお腹をマッサージする際には注意点もあります。

赤ちゃんのお腹はまだ柔らかく、筋肉が未発達です。そのため、強く押すようにマッサージするのは避けましょう。あまり強く押しすぎると内臓を傷つける可能性があるため、注意が必要です。

優しくマッサージするためのコツ

赤ちゃんのお腹を優しくマッサージするには、オリーブオイルを指に塗るのが効果的です。滑りが良くなるため、力を入れずにお腹を優しくマッサージできます。これは筆者も実際に試してみて、便秘解消に効果があったような気がしています!

また、ベビーパウダーを使用するのも良い方法と言われています。オリーブオイルと同じように、滑りが良くなって優しくマッサージしてあげられます。さらさらとした触感で、赤ちゃんも気持ちよさそうですね♪

赤ちゃんとのスキンシップの一環として、優しく便秘解消マッサージをしてあげましょう。

赤ちゃんの便秘を改善する方法3:適度な運動を促しましょう!

赤ちゃんが便秘になる原因の1つは、運動不足です。

新生児は自分で体を上手に動かすことができないため、親が手足の運動をサポートする必要があります。手足を活発に動かすことで、血液の循環が促進され、腸も刺激されます。赤ちゃんの適度な運動を促して、便秘を解消してあげましょう。

足のストレッチ

赤ちゃんの足を優しく動かしてみましょう。下半身の血液循環が改善されると、便秘の解消に役立ちます。

赤ちゃんの足のストレッチ方法は、以下を参考にしてください。

  • 足首を掴んで、股関節を回すように動かします。
  • 外側に回す動きと内側に回す動きを、それぞれ5回ずつ、3セット行います。
  • ストレッチの際は、強く動かしすぎないように注意し、優しく行ってください。

オムツ交換やあやすタイミングなどにこの運動を取り入れると、便秘の改善がスムーズに進むでしょう。声をかけながら行うことで、赤ちゃんとのコミュニケーションも楽しめますよ!

赤ちゃんの便秘解消法4:砂糖水でスムーズな排便を促す

赤ちゃんの便秘を解消するために、砂糖水が効果的だと知っていましたか?実は、産院の医師も便秘解消のために砂糖水を勧めることがあります!

砂糖水が便秘に効果的な理由

砂糖を溶かした水が便秘に効果的な理由は少し不思議ですよね。便は腸を通る過程で水分を失ってしまいます。十分な水分摂取がないと、便が硬くなってしまうのです。砂糖を含んだ便は、浸透圧の関係で水分を保持しやすくなります。そのため、腸内で水分が奪われず、柔らかな便を出しやすくなるのです。

簡単に言えば、砂糖が便を柔らかくする効果があって、適量を接種すると便通が良くなるということですね♪

便秘解消砂糖水の作り方

砂糖水の作り方はとても簡単です。

熱すぎないお湯に、5〜10%の砂糖を加えます。その後、しっかりと溶かすだけでOKです!

注意点もある?

砂糖水を与える際には、あまり冷たいお水を使わないようにしましょう。赤ちゃんがお腹を壊してしまうかもしれないためです。

また、過剰な量を与えると虫歯のリスクもあるので注意が必要です。適量を意識し、排便のペースが整ってきたら制限していきましょう。

赤ちゃんの便秘解消法5:効果的な方法!「綿棒浣腸」で快適な排便をサポート!

赤ちゃんの頑固な便秘を解消するために、効果的な方法があります。それが綿棒浣腸です。

「浣腸」と聞くと戸惑ってしまうママもいるかもしれません。ですが、育児経験のあるママさんからは、「綿棒浣腸でで赤ちゃんの便通が良くなった」という報告が多くあります。そのため、試してみる価値はあるかもしれません。

綿棒浣腸の手順

綿棒浣腸を実施する手順は以下の通りです。

  • 数本の綿棒を準備します。
  • 綿棒をベビーオイルに浸して滑りを良くします。
  • 綿棒を肛門に1センチ~3センチ挿入します。
  • 優しくくるくると円を描くように動かします。
  • 排便があるまで数回繰り返してみます。

初期の便秘の場合、綿棒浣腸で刺激するだけでうんちが出ることもあります。ぜひ試してみてください。

綿棒浣腸の注意点

綿棒浣腸を行っても必ずしも赤ちゃんの便秘が改善できるとは限りません。便が硬くなっている場合、重度の便秘ではうんちが出にくいこともあります。

ですが、うんちがでないからといって、「無理に頑張って出させる」という行為は避けましょう。切れ痔や腸の傷つきなどのリスクがあるためです。

また、無理に何度も綿棒浣腸をしてしまうと、赤ちゃんがトラウマを抱えて「うんちしたくない」と思うこともあります。便意があっても我慢してしまい、それが習慣化して便意を感じにくくなり、慢性的な便秘になる可能性もありえます。心理的なブロックによる便秘は改善が難しくなりますので、赤ちゃんがかなり嫌がるようであれば、綿棒浣腸を無理に続けないようにしましょう。

綿棒浣腸を試してもうんちが出ない場合は、焦らずに病院に相談することをおすすめします。

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【実践】赤ちゃんの便秘解消に綿棒浣腸!手順とコツ、行う際の注意点もご紹介

赤ちゃんの便秘解消法6:ママの食生活を改善して母乳の質を高める!

母乳メインの場合、赤ちゃんは便秘になりにくいと言われていますが、ママの食生活が影響してしまうこともあります。なので、赤ちゃんの便秘を解消や予防のためには、母乳の質にも注意してみましょう。

母乳の質と便秘の関係

ママが脂肪分の多い食事ばかり摂ると、母乳の質が低下してしまいます。すると母乳が濃くなりすぎてドロドロになり、赤ちゃんの胃腸に負担をかけて消化が滞ることがあります。それが原因となって、赤ちゃんが便秘になることがあるのです。

母乳の質を高める食生活のポイント

母乳の質を高めるためには、ママの食生活がとても重要です。血液の流れを良くする食事を心がけましょう。以下に母乳の質を向上させるポイントをまとめましたので、参考にしてください。

  • 食物繊維を豊富に摂る
  • 過剰な脂肪分を避ける
  • 十分な水分を摂取する
  • ビタミン・ミネラルを適切に摂る

これらのポイントに意識を向けることで、血液の流れがスムーズになりやすくなります。そして血液の流れが良くなれば、母乳の質も向上しやすくなります。赤ちゃんの便秘が解消されて、スムーズな排便ができるように頑張りましょう!

赤ちゃんの便秘対策7:ミルクのブランドを変えてみましょう!

ミルクで育てている場合、赤ちゃんが便秘になる原因として、ミルクが合わないことも考えられます。こうしたケースの場合は、別のメーカーのミルクに変えてみることをおすすめします。

ミルクは母乳よりも便秘が起きやすいって本当?

完全ミルク(完ミ)または混合ミルク(混ミ)を摂っている赤ちゃんは、完全母乳(完母)で育っている赤ちゃんと比べて便秘になりやすい傾向にあると言われています。なぜなら、母乳にはオリゴ糖やビフィズス菌といった成分が含まれており、うんちがスムーズに出やすいからです。

しかし、最近の粉ミルクは品質がかなり向上しています。赤ちゃんの健康に配慮して、お腹にやさしい成分が配合されているのも多いです。過去にはミルク育児によって硬い便が出ることもしばしばあったようですが、今では栄養バランスに配慮されていますので、以前に比べて柔らかい便が出やすくなってきているといわれています。

思い切ってミルクのメーカーを変えてみましょう!

粉ミルクには、メーカーや種類によって異なる成分やバランスが含まれています。そのため、赤ちゃんに合わないミルクを使っていると、便がスムーズに出にくくなることもあります。

もし「便秘が心配で…」と感じた場合は、思い切ってミルクのブランドを変えてみましょう。

とはいえ、正直なところミルクのブランドを変えるのは勇気がいりますよね。変えたはいいものの、「合わなかった」「飲んでくれなかった」なんてことになったら目も当てられません。

そうしたリスクを抑えるために、まずはサンプル品などを利用してみてください。サンプル品ならば少量で試すことができますので、合わなかったときもすぐに別のものを試せます。ミルクのサンプル品は、ドラッグストアやベビー用品店などで手に入ります。ぜひ試してみてください。

ミルクを変えることで、赤ちゃんの便秘が解消することも十分にあるのでぜひお試しください。

赤ちゃんの便秘解消法8:オリゴ糖で善玉菌を増やす!

便秘を解消するには腸内環境を整えることが大切です。
赤ちゃんにオリゴ糖を与えて、善玉菌を増やすのも便通を良くする方法の一つとなります。

善玉菌が便秘解消の鍵!

腸内にはさまざまな菌が存在しています。その中で、善玉菌と悪玉菌という2つのタイプがあります。ビフィズス菌などの善玉菌が増えることで、腸内環境が整い、便通が改善されます。

つまり、善玉菌を増やすことは、赤ちゃんの便秘解消につながるのです。

なぜオリゴ糖が有効なのか?

オリゴ糖は善玉菌のエサとなります。

栄養が供給されることで善玉菌が増殖し、腸内環境が整ってきます。その結果、便秘の改善が期待できるのです。

継続的な摂取が重要

オリゴ糖は便秘解消に良い効果がありますが、即効性はありません。

オリゴ糖を摂取すると善玉菌が増え始め、腸内環境が改善され、排便が促されるというプロセスがあります。善玉菌は急速に増殖するわけではないので、焦らずに赤ちゃんに毎日適量のオリゴ糖を与えて、便秘を解消していきましょう!

赤ちゃんのための便秘解消に効果的なオリゴ糖の選び方

赤ちゃんに与えるものは、できるだけ健康に良いもの、より健やかな成長を促せるものを選びたいですよね。そのため、赤ちゃんの便秘解消に効果的なオリゴ糖は、できる限り品質が高くて人気のある商品を選びたいものです。

ここでは、赤ちゃんにおすすめの人気のオリゴ糖をご紹介します。

注目の自然派オリゴ糖、はぐくみオリゴ

はぐくみオリゴは、多くのお母さんから愛されています。

独自のブレンドにより、自然由来の5種類のオリゴ糖を使用しており、腸内の調に効果的と評判です。その自然な成分から、赤ちゃんの健康にも安心して使用できることが分かります。

さら、便秘に悩むお母さんや妊婦さんたちにも大変人気で、翌朝にはっきりとした効果を感じることができると評判です。

また、初回購入が特別価格の50%OFFキャンペーンを実施していますので、ぜひ試してみる価値があります!

【妊婦・赤ちゃんにおすすめ】濃密なオリゴ糖をブレンドした「はぐくみオリゴ」

赤ちゃんの便秘を解消するためのベビハピ!まとめ

赤ちゃんの体はまだまだ未発達です。胃腸の消化機能も弱いため、便秘になることは珍しくありません。お腹が張ると、母乳やミルクもうまく消化されず、赤ちゃんはお腹が痛くなってぐずってしまうことがあります。

この記事で紹介した方法を参考に、さまざまな対策を試してみてください。赤ちゃんの便秘をしっかりと解消してあげましょう。

ABOUT ME
鹿野 かの子
奈良県出身。 結婚するまでは仕事に遊びに忙しくしていたが、結婚を機に初めて県外へ出る。 これまで実家でぬくぬく過ごしていたが、一気に転勤族へ。 乳児を抱え、2回転勤する。 育児に加え、どこでも楽しく生きていく方法を模索し、勉強中。 趣味は旅行と手芸、子どもの写真撮影。
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