赤ちゃんと遊ぼう!原始反射を利用して成長促進させる遊び4選

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把握反射やモロー反射など赤ちゃんの原始反射が見られる期間は短く、大体中枢神経の発達とともに生後6カ月くらいで消失されていきます。
原始反射は赤ちゃんが生きていくために必要な反射になります。
この反射を利用した遊びを通すことで、神経や筋肉への刺激になり成長促進にも期待することができます。

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①吸啜反射、ルーティング反射を利用!コミュニケーションを取ろう!

赤ちゃんの口元に指を当てると吸いつこうとする吸啜反射、頬や唇に何かが触れるとそれを追うように顔を向けるルーティング反射は、生まれたてでも母乳やミルクをしっかり飲むための反射です。
これらの反射は出現が早く、頬や唇にお母さんの指を当てることで新生児期で寝てばかりの赤ちゃんともコミュニケーションを楽しめます。
この反射を鍛えることで授乳の安定を保つことができます。

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②支持反射を利用!足の筋肉を刺激しよう

支持反射とは、赤ちゃんの脇を支えて立たせると足を突っ張ってまっすぐ立とうとする反射をいいます。
首がすわらないうちは不安定で長くはできませんが、生後3カ月くらいになると安定してきます。
お母さんの膝の上や平らな床の上に立たせるようにしてあげて、支持反射を利用して筋肉を刺激してあげましょう。
元気な赤ちゃんはぴょんぴょんと飛ぶような仕草をすることもあります。

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③把握反射を利用!赤ちゃんの上体起こし

把握反射とは、赤ちゃんの手のひらに指をあてると力強く握ってくる反射をいいます。
これを利用して赤ちゃんの上体起しをやってみましょう。
赤ちゃんの両手にお母さんの指を触れさせ、反射によって握らせます。
そのまま、ゆっくり引き上げてみましょう。
赤ちゃんはしっかりと握ったまま、上体を引き起こすことができます。
首がまだすわっていないなど月齢によっては注意深く行う必要がありますが、この動きを行うことによって神経や筋肉に刺激を与えることができます。
指をつかませて上体を起こすことに不安がある方は、棒などを握らせることでお母さんの片手が空けば赤ちゃんの体を支えることが可能です。

④非対称性緊張性頚反射で寝返りの練習

把握反射やモロー反射に比べると効き慣れない反射だと思われます。
これは、赤ちゃんの顔を横に向けてあげると、顔を向けた方の手足が伸び、逆側の手足が曲がる反射になります。
寝返りをするために必要な働きです。
首すわりや、顔を動かす力に十分に注意をしながら行いましょう。
寝返りまでの準備期間に刺激してあげることで、発達が早くなります。

おわりに

赤ちゃんは生まれてから五感に刺激を与えられることによって体も心もぐんぐん成長していきます。
赤ちゃんの反射を利用した遊びを通して、たくさんの刺激を与えてあげましょう。
そうすることで運動能力や脳開発にも期待ができます。
何より、赤ちゃんはお母さんと遊ぶことが大好きです。
遊びを通してコミュニケーションを取ることで親子の絆を深めましょう。

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ベビハピ編集部

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