どうする?妊娠超初期・初期の急な食欲増加・減退症状の原因と対処法について

妊娠超初期~初期のにおこりやすいのが「食欲の変化」です。

「なんだか最近、食欲が止まらない!」
「最近どうも食欲がないなぁ…」

もし思い当たることがあるならば、それは…

妊娠超初期~初期の食欲増加・減退かもしれません!

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妊娠超初期~初期には食欲が増加したり、その逆で減退したりするなどの変化が現れることがあります。
実際に多くの方が妊娠超初期・初期に「食欲の変化」を感じる人がいるようです。

  • 妊娠超初期・妊娠初期に食欲が変化する理由
  • 妊娠超初期・妊娠初期の食欲増加の原因や対処法
  • 妊娠超初期・妊娠初期の食欲減退の原因や対処法

今回はこちらについてご紹介していきます!

人それぞれ色々な症状が出て来るのが妊娠超初期~初期です。
この時期に食欲の変化を感じているならばぜひ参考にしてみてください!

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つわりが妊娠超初期~初期の食欲変化に影響する?

妊娠超初期・初期にはなぜ食欲が変化することがあるのでしょうか?
実は「つわり」が食欲の増加・減退に大きく関係していることが多いのです。

食欲がなくなる

つわりは早い人だと妊娠が確定した時、つまり妊娠超初期から始まります。
一番多いのは妊娠2ヶ月目以降の妊娠初期の時期ですね。

つわりというと「気持ち悪くて食欲がない」というイメージを持つ人が多いことでしょう。
実際に妊娠超初期~初期には、つわりが原因で食欲減退する妊婦さんが多いです。

食欲が止まらない

逆に「食べづわり」というものもあります。
空腹感がつわりの引き金になり、食べていないと辛い…そういうつわりもあるんですね。

食べづわりも、妊娠超初期・初期の食欲変化に大きく影響します。

甘いもの、酸っぱいものが欲しい?

妊娠すると「味覚」が変化することもあります。
これも妊娠したことでホルモンバランスが変わったことや、つわりが大きく関係しています。

たとえば

  • 酸っぱいものが欲しい
  • 甘いものを食べたい

こういう妊婦さんって本当に多いんですね。
また他にも

  • ご飯だけは食べられる
  • 肉が嫌いだったのに大好きになった
  • 煮物の匂いがつらくて食べられない
  • カレーの匂いや味でつわりが落ち着く

といった感じに、「特定の味・匂い・食品」だけ大量に食べられる・食べられないという妊婦さんもいます。

妊娠超初期~初期のつわり症状は妊婦さんそれぞれです。
食欲の増加・減退といった変化も妊婦さんによって全く違うんですね。

ちょっとしたことから身体の変化を感じる

急に食欲が増えたり減ったりするのは何らかの身体の変化を意味しています。
特に妊娠すると食欲に変化が出やすくなります。

もし急に

  • 味の好みが変わった
  • 吐き気を催すことが多い
  • 食べ物の匂いに敏感になった
  • 特定の食品ばかり食べたくなる
  • 食欲がかなり増えた
  • 食欲が全くなくなった

といった食に関する変化を感じたのであれば、それは妊娠超初期の兆候かもしれません。
妊娠初期であれば、ホルモンの影響による味覚変化と考えられます。

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妊娠超初期~初期の食欲増加症状の原因は?

空腹が我慢できない、または食べても食べても満腹感がない…。
ご紹介したように、急に食欲が増加することは妊娠超初期・初期における症状の一つである可能性があります。

つわりによる影響

なぜ妊娠すると食欲が増えるのでしょうか?
先述のように「つわりによる影響」ももちろんあります。
体内のホルモンバランスが変化し、「食べづわり」のような状態になっているのかもしれません。

胎児に栄養を与えるため

また、妊娠するとお腹の中にもう一つの命がやどります。
母体は胎児に栄養を与えるために、これまでよりも多くのエネルギーを必要とするんですね。

母体への変化を感じる時期

さらに、妊娠時は脂肪を溜めこもうとする傾向にあります。
体を冷やさないようにしたり、エネルギーを蓄えるといったことからです。
その結果として妊娠超初期~初期に食欲が増すことがあるんですね。

生理予定日の前に、なぜか急に食欲増加している。

食欲の変化が妊娠超初期・初期のサインとなって現れることもある、ということですね。

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妊娠超初期・初期に食欲が増した時の対処法

妊娠超初期~初期にかけて、多少食欲が増加することは悪いことではありません。
つわりの症状が抑えられたり、母体に栄養を蓄えられたりという点では良いことでしょう。

ただ、妊娠中期~後期にまで食欲が続いてしまう、ドカ食いが習慣化してしまうことは良くありません。
なるべく早い段階から、食欲をコントロールできるようにする心がけも大切です。

では、妊娠超初期・初期における食欲の増加はどう対処すればよいでしょうか?

具体的な対処法についてご紹介していきます。

噛む回数を増やしてみる

食欲が止まらない時は、咀嚼の回数を増やすことが最も効果的です。
意識して、いつもの1.5倍~2倍くらい噛むようにしてみましょう。
すると少量であっても、かなりの満腹感を得ることができます。

食欲が止まらない場合は、少しずつ良く噛んで食べるように心がけましょう。

野菜から食べてみる

食べる量を減らすことが我慢できない、ストレスになる…という方もいるでしょう。
そういった方は最初に野菜を食べるだけでかなり違ってきます。
食べる順番を工夫すれば少量でも満足感を得やすくなるんです。

野菜を先に食べると、急な血糖値の上昇が抑えられます。
食物繊維が先に体内に入ることで糖質の吸収を抑えるからです。

また野菜によって空の胃を落ち着けることにも意味があります。
ついついドカ食いしてしまう妊娠中の食欲増加期。
そうした時期も、野菜から食べることで勢いを抑えることができるんですね。

軽いオヤツで空腹感を紛らわす

適度な間食を挟むのも良いでしょう。

一口サイズのチョコや飴玉を口内でゆっくりと溶かしていきましょう。
糖分がじわ~っと体内に入っていくことで、脳が満腹を感じるようになります。
すると空腹感が治まってくれるんですね。

妊娠超初期~初期の食欲増加で特にオススメなのがゼリーです。
こんにゃくゼリーなどはカロリーも少なくて満腹感も得やすいものです。
また、味もバラエティに富んでいるので、飽きることもないでしょう。

実際に、間食でこんにゃくゼリーを食べる妊婦さんは多いものです。

野菜ジュースなどを飲む

野菜ジュースも空腹を紛らわせつつカロリー摂取を抑えられます。
先の「野菜から食べる」というのと同じ考え方で、食物繊維をたっぷり摂り入れることで満腹感が得やすくなります。

他にも、ドロっとした飲みごたえがお腹に溜まりやすいというメリットもありますね。
たくさん飲んでも野菜なのでカロリーはそれほど高くありません。

腹持ちが良いので朝食に摂り入れたり、間食で使うのも良いかもしれません。

何かに集中してみる

食欲というのは何かに集中すると忘れることができます。
「何か食べたい!」という欲求は数分くらい他のことで紛らわせると落ち着きやすいのです。

たとえば仕事でもいいですし、趣味のことでも構いません。
自分が好きなこと、集中できることをして食欲を忘れてみましょう。

また、何かをしている時に先述の飴玉やゼリーを口に入れるのも良い方法です。
食欲が一時的に満たされると同時に、他のことに集中して欲求そのものを忘れることもできます。

生活習慣を見直してみる

生活習慣の改善も妊娠超初期~初期の食欲増加に効果的です。

この時期の食欲増加の原因は妊娠することで起こった体内の変化です。

簡単に言うと「母体を整えるために体が頑張っている時期」なんですね。
そのため疲れや眠気を感じやすいですし、「食で元気になろう」という欲求が働くようになりやすいのです。

生活習慣を規則正しくし、睡眠をとったり体を休める時間をとりましょう。
肉体の疲労を取ることが、結果として食欲の無駄な増加を抑えることにも繋がります。

妊娠超初期・初期の食欲減退症状とその原因

食欲の減退は妊娠超初期~初期に起こりやすい症状です。
なぜ急に食欲が減ってしまうのか?その原因を考えていきましょう。

つわりによる影響

妊娠超初期には、

  • 胃のむかつき
  • 吐き気
  • 胸焼け
  • 強い匂いへの嫌悪感

などを感じてしまい、食欲不振になることがあります。
こうした症状はつわりによる影響が大きいと言えるでしょう。
事実、妊娠超初期~初期につわりとなって、食欲が減ってしまった妊婦さんはとても多いです。

ホルモンバランスの影響

妊娠をするとホルモンバランスが変化し消化器系にも影響を与えます。

  • 胃腸の働きが弱くなる
  • 胃酸が増えてくる
  • 便秘になりやすい

こういったことが原因で食欲が減退することがあるんですね。

偏食状態になりやすい

また、妊娠することで味覚や嗅覚などが変化することがあります。
そのためか

  • 強い匂いがキツイ
  • 脂っこいものが美味しくない
  • 酸っぱいものが欲しい
  • とにかく甘いものを食べたい
  • 濃い味じゃないとダメ
  • カレーなら食べられる
  • 炊きたての御飯が辛い

妊娠超初期~初期にかけて食の好みが変わることがあります。
特定のものを嫌う・好むといった「偏食」の状態になるんですね。

こうしたことが原因で、妊娠超初期に食欲が大きく減退することは珍しくありません。

妊娠超初期・初期に食欲が減退した時の対処法

妊娠超初期~初期にかけて起こりやすい食欲の減退。

食べたくないなぁという気持ちはもちろんわかります。
しかし、母体・胎児にとっては「最低限の栄養補給」はすべきです。

妊娠超初期~初期の食欲減退の対処法をご紹介します。

さっぱりしたものを食べる

妊娠超初期~初期の食欲減退はつわりが大きく関係しています。
多くの妊婦さんが味の濃いものや脂っこいものを見ただけ・匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなってしまうものなのです。

ですから、妊娠超初期~初期には

  • 味が薄い
  • 油分カット
  • 脂肪分カット
  • 匂いが少ない
  • 野菜多め

そういった「さっぱりした食事」がおすすめです。
イメージ的には洋食よりも和食の方が良い、といったところです。

妊娠超初期の食欲減退時にはさっぱりした食事を試してみましょう。

好きなもの食べられるものを食べる

食欲がない時には、とにかく「好きなもの」「食べられるもの」を食べるという考え方もありです。

妊娠すると味覚や食の好みが大きく変わることがあります。
特定のものしか受け付けない、偏食のような状態になることもあるでしょう。

そうした場合にはとにかく「いま自分が最も欲しているもの」を食べるべきです。
栄養バランスを考えるのも大切ですが、無理をしてしまうと

食事自体に嫌悪感・トラウマを感じる

といった悪い方向にいきつくことがあります。
ですから、妊娠超初期の食欲減退時には好きなものを食べるのも良いのではないでしょうか。

少量ずつたくさんの種類を食べる

食欲が減退している時はあまり量を食べることができませんよね。
ちょっと減る分にはいいですが、ほとんど食べられない…というのは問題です。

そんな時には「少量ずつ」「いろんな種類」を食べると良いでしょう。

  • 一つ一つが小さいから見た目で圧倒されない
  • いろんな種類があると楽しい
  • 栄養バランスを取りやすい
  • 結果的に量を多く食べられる

といったメリットがあります。
おにぎりを小さく握って中にいろんな具材を混ぜる、というのもオススメですね。

ただ、たくさんの種類を用意するのってけっこう大変ですよね。
ですから、コンビニやスーパーでいろんな種類の惣菜を買って、数日かけていろんな種類を食べるようにすると良いかもしれません。
また、まとめて作りおきしておいて、食事の際に少量ずついろんな種類を食卓に出す、という方法もあります。

汁物を食べてみる

量が食べられない時は汁物や麺類もオススメです。

スープや味噌汁は素材の栄養が汁に溶け出しています。
ですから、具材を残してしまってもそれなりに栄養を摂取しやすいのです。
それに、食欲がなくてもスープならばサラッと口に運べるのではないでしょうか。

炭水化物は麺類で

食欲がなくても活動するためのエネルギーは補給しなくてはいけません。
そうした時にどうしても必要になってくるのが炭水化物です。

「ご飯が気持ち悪い」実はこういう妊婦さんってけっこう多いんですよね。
それならば、麺類を中心にして炭水化物を摂っていくようにしてはいかがでしょうか。

  • ズルズルと食べやすい
  • エネルギーになりやすい
  • サッパリさせやすい
  • スープにも栄養がある(ラーメン・うどんなどの場合)
  • 調理するのが簡単

麺類にはこういったメリットがあります。
カロリーが高くエネルギーへの変換効率も良いのが麺類です。
食欲が無いときでもサラッと食べて、妊娠超初期~初期のつわり時期を乗り切りましょう。

プレッシャーを感じないようにする

妊娠超初期~初期はつわりの影響で食欲不振になることは珍しくありません。
ですから、決して食べられないことに対してプレッシャーを感じる必要などありません。

「赤ちゃんに栄養がいかない」

などと考えてしまうことももちろんあるでしょう。
しかし無理をして食べても、吐いてしまったり嫌悪感を得てしまうと、逆に食に対してストレスを感じる可能性があります。
つわりが過ぎた後もそれを引きずって、痩せ過ぎてしまう…なんてことにもなりかねません。

とりあえず、

  • 食べられる時に食べる
  • 食べたいものを食べる
  • 水分はしっかり補給する

妊娠超初期~初期の食欲減退では最低限、それだけ考えていれば大丈夫です。
この考えを踏まえた上で、ご紹介した対処法を試してみましょう。 

妊娠初期は点滴という対処法も

妊娠超初期に比べて、妊娠初期の方がつわりがかなりひどくなることもあります。
吐き気や胸焼け、食べた後に嘔吐してしまう…そういう深刻な症状がでることも。

こういった場合は点滴を打ったり入院して食を中心に生活習慣の改善をするといった対処法があります。
かなり緊急な方法ではありますが、覚えておいても良いでしょう。

ちなみに、妊娠超初期の場合はそれほど激しく食欲が減退することはほとんどありません。
また、食欲が減ってあまり食べられないからといって、胎児への影響もそれほど気にしなくて大丈夫です。。
ですから病院へ足を運ぶようなケースはほぼないと言えます。

調子の良い時は食べる、それくらいの心構えでいたほうが気が楽なのではないでしょうか。

ベビハピ!的まとめ

今回は妊娠超初期・妊娠初期の食欲増加や減退の原因とその対処法についてご紹介してきました。

妊娠初期に比べると妊娠超初期の食欲変化はそれほど大きくありません。
ただ、個人差がありますので妊娠超初期からつわりや貧血といった症状を感じることもあるようです。

また、妊娠超初期にありえる兆候・症状は必ずしも妊娠と断定できるものではありません。
いずれにせよ、急な食欲増加・減退というのは何らかの変化のサインではあるのでしょう。
まずは様子を見ながら、自分の食生活について見なおしてみてくださいね。
 
妊娠超初期・妊娠初期は食生活に気をつけ、ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてくださいね。

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ベビハピ編集部

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