妊娠超初期の着床出血とは?症状や色・量・時期・生理との違い9のポイント

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生理予定日前、突然の出血…。
もしかしたら、妊娠超初期症状の着床出血かもしれません。

妊娠超初期には様々な症状があります。
個人差があり、感じない・感じる人など様々です。

また、突然の出血に「体調がおかしいのかな?」「異常妊娠?」と不安を感じることもあるかもしれませんね。

今回は、着床出血の時期や出血量の多い・少ない、色や生理との違い、症状の特徴など9つのポイントをご紹介します。
妊娠超初期の症状を理解し、早い段階からママになる準備を始めてみてはいかがでしょうか♪

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着床出血って何?

着床出血は妊娠超初期症状の一つです。
受精卵は絨毛(毛のような突起)によって、子宮内膜に根を張ります。
母体と結びついて安定させるためで、この状態を「着床」と言います。

絨毛は細かく細いものですが、根を張る際に多少なりとも子宮内膜を傷つけます。
「着床出血」は、着床時に絨毛によって子宮内膜が出血したことを意味しています。

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着床出血って誰でもある?割合は?

誰でも着床時には絨毛によって子宮内膜を傷つけられてしまいます。
とはいえ、非常に絨毛はとても細く、ついた傷も微細なものです。
そのため、着床出血をしない・わからない、というケースももちろんあります。

同じママでも出血しないことがある?

一人目の時は何もなかったのに、二人目・三人目に着床出血が合った…。
同じママでも、出血する時としない時があるんですね。
ですから、着床出血の有無で心配をする必要はありません。

着床出血の割合は?

ちなみに、着床出血の割合としては、およそ2%と言われています。
研究によっても違うのですが、多くても10%程度と言われています。
ですから、着床出血は、ほとんどの人が気づかないもののようです。

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着床出血の症状とは?

妊娠超初期の着床出血ではどのような症状があるのでしょうか。
実際にママたちの口コミから、着床出血の症状を確認してみましょう。

妊娠超初期のママの体験談

・排卵日から7日目くらいに子宮の辺りに痛みが…。今思うと、それが着床痛だったのかも。薄いピンク色の出血もありました。
・生理予定日の辺りでおりものが増えました。いつもよりやや茶色っぽく、着床出血かも…と思っていたら、やはり妊娠していました。
・噂の着床出血ですが、私も確認しました。色はピンク色っぽくて、量は少なかったです。
・チクチクした下腹部痛があり、その後に出血がありました。生理かなぁと思ったけど、その後はおりものが増えたくらいです。そのまま妊娠が判明しました!

着床出血時の症状として多くの人が感じているのが「痛み」「出血」「おりものの増加」などです。
ただ、個人差があるので全く気にならなかった人もたくさんいますし、そもそも着床出血事態しない人もいます。
先述の通り、着床出血は50人に1人程度(2%くらい)の割合で起こるようです。
たとえ、症状がなかったとしても不安などを感じる必要はありません。

着床出血の時期は?いつからいつまで?

着床出血はその名の通り、着床したことにより起こる出血です。
着床には、実際に排卵されて受精してから1週間ほどかかるとされています。
28日周期の場合、排卵日は前回の生理から2週間後となります。
つまり、排卵されて受精し着床するまでに約3週間かかるということですね。

着床出血の具体的な時期は?

そのことから、着床出血が起こる時期としては前回の生理から21日目以降(28日周期の場合)となります。
生理予定日の1週間前~生理予定日までの間に、微量の出血がある場合は着床出血の可能性があるわけです。
心当たりのある方は、妊娠超初期の症状かもしれないと心構えを持っておきましょう。

着床出血はいつまで続くの?

妊娠超初期の着床出血は個人差が大きいものです。
すぐに止まることもあれば、数日ないし1週間程度、微量の出血を確認したママもいます。
あまり心配する必要はありませんが、腹痛や頭痛などその他の症状も出ているようであれば病院で相談しましょう。

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着床出血の色は?鮮血・ピンク・茶色、何色なの?

着床出血はどのような色をしているのでしょうか?
実は個人差が大きく、体質や体調などによって変わってくるようです。
絨毛により傷つけられるわけですから、鮮血ないしピンク色をしている場合もあります。
また、少し古くなった血の色…つまり茶色っぽい色をしていることもあるようです。

おりもののような状態

着床出血は出血と言っても、サラサラとした血液の状態では無い場合が多いです。
ほとんどは、おりものと同等の状態で、ドロっとしています。
そのため、生理と勘違いするケースが多いようです。
着床出血の色や状態で妊娠超初期かどうかを見分けるのは難しいかもしれませんね。

着床出血の量はどれくらい?多い・少ない?

着床出血の量はそれほど多くないことがほとんどです。
通常は生理の経血の量と比べると少ないようですね。
ですから、おりものシートなどをつけておくだけで対応することができます。

多い場合もある?

ただ、妊娠初期症状は個人差が大きいものです。
着床出血の量は人によって、多くでることもあります。
「普通の生理だと思ったのに…」というくらいに、それなりの量、出血するケースもあります。

ほとんどは、後から気がつく

妊娠超初期の様々な症状は気づかないものがほとんどです。
着床出血も、確認した時は意識しておらず、後から「もしかしたら、あれが着床出血だったのかも」と気づくことが多いです。
大抵の場合、着床出血はそれくらい量が少ないということを覚えておきましょう。

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着床出血と生理の違いを知りたい!

前回の生理から21日~生理予定日の間に起こるのが着床出血です。
時期的なことから、生理との見分けが難しい面もあります。
着床出血と生理の違いは、具体的にどこなのでしょうか?

色や量の違いで見分ける

着床出血と生理の違いとして挙げられるのは、色や量です。
妊娠超初期症状としての出血は量が少なく、色もピンクや茶色であることが多いです。
ただ、個人差もあり、生理とほぼ同じくらい着床出血があった…というケースもあります。
そうなると生理と着床出血を見分けるのは難しいですね。

基礎体温が違う!

決定的に違う点、それは基礎体温です。

生理…生理前に高温期となり、生理が始まると低温期となる
着床出血…出血前後、どちらも高温期並みの体温となる

排卵期には体温を上昇させるためにプロゲステロンが分泌されます。
妊娠しやすい体にするためのホルモンで、妊娠が成立しないと分泌がおさまります。
逆に妊娠するとプロゲステロンが分泌され続けて、高温期が継続するのです。
着床出血かな?と思ったら、基礎体温をチェックすると良いでしょう。
2週間以上高温期が継続している、その場合は妊娠超初期の着床出血であると言えます。


着床出血の後、妊娠検査薬はいつから反応する?

ご紹介したような症状から、「妊娠超初期の着床出血かも…」と判断する方もいることでしょう。
ですが、まずは様子を見ることが大切です。
ここで焦って妊娠検査薬を使っても、反応は不正確で当てになりません。

フライング検査で結果が出にくい理由

そもそも、妊娠検査薬というのは、妊娠時に分泌が促される「hcG」というホルモンを測定します。
妊娠超初期ではまだ十分な量が分泌されていないので、正確な結果が出にくいのです。
フライング検査をしてもあまり意味がない、ということですね。
生理予定日から1週間後に妊娠検査薬を使うのが正しいといえます。

早期検査薬というものがある

とはいえ、フライング検査で陽性が出た、という体験談も少なくありません。
着床出血後でもhcGホルモンは少量ながら分泌されていますので、妊娠検査薬に反応がでたのでしょう。
また、最近は「早期妊娠検査薬」という、早い段階でも使える検査薬があります。
生理予定日前後から使えるので、どうしても早く知りたい!という方は着床出血後、妊娠超初期に使ってみるのも良いでしょう。

着床出血ではないかも!不正出血について

妊娠超初期には、生理とは違う「着床出血」という出血があり得るということをお話してきました。
妊娠により起こりえる出血ですから、それ自体は特に気にする必要はないでしょう。
ただ、着床出血や生理による出血でない可能性も実は存在しています。

流産・子宮外妊娠の可能性

着床痛や排卵痛は一時的なもので、チクっとする程度のものです。
長くても生理予定日前後にはおさまります。
しかし、それ以上長引いてしまったり、必要以上に痛みがある場合は注意が必要です。
流産や子宮外妊娠といった異常が起きている可能性があります。
出血とともに強い下腹部痛が長期間続きますので、すぐに病院に行きましょう。

酷いつわりが出たら注意?

また、出血とともに酷いつわりのような症状が出た…という場合も注意してください。
絨毛細胞が異常増殖をする、「胞状奇胎」という状態の可能性があります。

いずれにせよ、着床出血とその他の不正出血には明らかな違いがあります。
強い腹痛が長く続く、体調不良が起きている…という場合には必ず病院に行き、早期治療を行いましょう。

ベビハピ!的まとめ

着床出血は全ての人が感じるものではありませんが、誰もが起こる可能性があります。
生理前の出血に、いつもと違うものを感じたら「妊娠したのかな?」と思うかもしれません。
確かに、着床出血は妊娠超初期の症状です。
しかし、確実に妊娠したという断定はできません。

とりあえずは、基礎体温をチェックしながら生理予定日まで待ってみましょう。
そして、検査薬が使える時期になってみてから、改めて確認してみてください。
最終的には産婦人科に行き、専門家による診断を受け、妊娠の有無を確認しましょう。

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