いいね!夜泣きっ子にすぐできるネットで話題のあやし方7選

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夜に何度も泣いてしまって、ママやパパを起こす赤ちゃん。
毎日夜泣きが続くと、精神的に疲れてきてしまいますね。

しかし、「我が家のテッパンあやし方」を見つけておくと、夜泣きしても心に余裕を持ってあやすことができます。
あなたの赤ちゃんが少しでも安心できるよう、様々なあやし方を紹介していきたいと思います。

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基本は抱っこ&ゆらゆら

夜泣きをする赤ちゃんは、急に目が覚めてしまって不安で泣くことが多いです。
そのため、ママやパパが抱っこしてくれると安心します。
まずは横抱きでゆらゆらしてあやしてあげてみてください。

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抱き方を変えてみよう!縦抱き抱っこ

赤ちゃんは意外と「縦抱き抱っこ」が好きです。
我が家の赤ちゃんも、新生児期から縦抱き抱っこ派でした。
まだ首が座っていない赤ちゃんは、無理しないようにしてくださいね。

スクワットの動きを加えてみる

「縦抱き」+「スクワット」の動きが好きな赤ちゃんも多いです。
我が家のベビーは、下から上への動きを意識しながら、少し体をポンッと跳ねさせるように動いていれば、3分もせずに爆睡するときがあります。

音楽を聞かせる

スマートフォンをお持ちならば、赤ちゃんのお気に入りの音楽を聞かせてあげましょう。
火が付いたように泣いていても、「おやっ?」と注意が逸れることがあります。

おススメはホワイトノイズ音や水は波の音、またはオルゴールサウンドなど赤ちゃんがリラックスできやすいものがおすすめです。

幼児向けDVDを見せる

中々泣きやまない赤ちゃんには、幼児向けDVDを見せてあげましょう。
一度パッチリ目を覚ましてしまったら、思い切ってママやパパが起きて相手をしてあげるのも方法のひとつです。

ただ、あまり興奮させてしまいますと、寝つきが悪くなってしまいます。
落ち着いてきたらオモチャなどで遊ぶようにして、すみやかに寝付けるようにしましょう。

背中や首をさすってあげる

背中や首をマッサージしてあげると、ピタッと泣きやむ子も多いようです。
我が家のベビーも、背中を掻いてもらうのが好きで、中々寝ない日には背中掻きに頼ってしまうことがあります。
赤ちゃんの肌は薄く、傷つきやすいので指で掻くようにしてあげると良いですよ。

必殺技!車でドライブ

ご近所への騒音も気になって心配ならば、思い切ってドライブに出かけてみましょう。
車の乗り心地は、赤ちゃんにとって眠気を誘います。
また、ママにとっても少し場所を変えるだけで気持ちが落ち着きますよね。

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