2歳になると寝かしつけの難易度はけっこう上がってきます。
自我が強くなりイヤイヤも始まってしまうこの時期…
寝かしつけでイライラすること…ありますよね?
そこで今回は、2歳児をスムーズに寝かしつける13のコツをご紹介します!
ついにイヤイヤ期に突入した2歳児たち。
子育ても一層大変になってくる年齢ですね(汗)
中でも骨が折れるのが
2歳児の寝かしつけ
ではないでしょうか。
なんで寝ないのかわからない…ママだって眠いのに…今日も朝までコース…?
正直言って私もかなり苦労しました…。
そこで今回は
- 2歳児はイヤイヤ期!
- 2歳児がなかなか寝ない理由
- 2歳児を寝かしつけるコツ
こちらをまとめてみました!
なかなか寝てくれない、イヤイヤばかりする…
そんな2歳児をスムーズに寝かしつけるための考え方
こちらを書いていきますのでごらんくださ~い!
- 2歳児はイヤイヤ期真っ只中!まさに怪獣です
- 2歳児はどうして寝てくれないの?その理由とは?
- 2歳児をうまく寝かしつける13のやり方とコツ
- 2歳寝かしつけのコツ1:規則的に生活させること。
- 2歳寝かしつけのコツ2:昼寝の時間を取りすぎない。
- 2歳寝かしつけのコツ3:昼間、しっかり活動する。
- 2歳寝かしつけのコツ4:寝る前に興奮させすぎずに、ゆったりスキンシップ。
- 2歳寝かしつけのコツ5:本の読み聞かせなどの寝る前の合図を設ける。
- 2歳寝かしつけのコツ6:子守唄など歌いながらトントンと一定リズムでタップする。
- 2歳寝かしつけのコツ7:横で寝たふりをして、寝息をスースー耳元で聞かせる。
- 2歳寝かしつけのコツ8:寝る直前のお風呂は控える。
- 2歳寝かしつけのコツ9:ゆったりとした音楽をかけてあげる
- 2歳寝かしつけのコツ10:全体的に部屋を暗くしておく
- 2歳寝かしつけのコツ11:YouTubeやTVをなるべく観せない
- 2歳寝かしつけのコツ12:寝ないからとイライラしない
- 2歳寝かしつけのコツ13:どうしても寝なかったら…
- ベビハピ!的まとめ
2歳児はイヤイヤ期真っ只中!まさに怪獣です
2歳時は「いやいや期」といわれる時期に入ります。
「魔の2歳児」
なんて言葉もあるくらいで、赤ちゃんのころとはまた一味違う苦労がこの時期にやってきます。
実際にうちの子も2歳くらいの時には、とにかく何でも「いやだ、いやだ」ばかりでした。
最初のころは本当に辛くて辛くて…私自身、思わず泣いてしまったこともあります。
寝かしつけだって2歳児はまったくうまくいきませんしね…。
とにかく、魔の2歳児になるとなんでもイヤイヤ!
あれもイヤ~これもイヤ~ってされてしまい、ママもパパもほとほと困り果ててしまい、場合によっては…
2歳時のイヤイヤ期で育児ノイローゼに
なんてことも決して珍しくはありません。
いつかは終わるはずだけど、いつ終わるのかわからない。
2歳児のイヤイヤ期にはそんな悩みを抱えているママがたくさんいます。
イヤイヤするのは成長の証
ところで、「イヤイヤ期」ってなんでしょう?
別に2歳くらいの子どもたちは
- 本当に何かイヤなことがあったり
- ママのことを嫌っていたり
- 心に不安があったり…
しているわけではありません。
そういう気持ちの面の話ではなく、多くの「イヤイヤ」は
「いやいや」という言葉や行動をする
→自分という存在を意識して主張ができるようになったという証
なんだそうです。
つまり、自己主張とか自我が強く芽生えてきているということなんですね。
2歳児の「いやいや」は自分を出す練習、一人の人間として成長した証。
そう思えば、少し気が楽になりませんか?
2歳の子の「イヤイヤ」という言動は決してママやパパへの”反抗”ではないのです。
むしろ、一人の人間として大きく一歩成長している素晴らしい時期なんですね。

2歳児はどうして寝てくれないの?その理由とは?
2歳くらいから始まる「イヤイヤ」は成長の証!
とは頭ではわかっていても、
2歳児の寝かしつけがうまくいかないのはストレスになる
というのは当然のことです。
私自身、昼間のイヤイヤは耐えられても眠い時に寝てくれないイヤイヤぐずりはかなり辛かったです…。
2歳児が寝ない2つの理由
2歳児ともなれば本来、夜は寝るものと理解しています。
また体力的にもまだまだですから、生理的にも眠くなっているはずです。
ではなぜ2歳児の寝かしつけがうまくいかないのでしょうか?
基本の生活リズムが整っていることを前提にすると、2歳児がなかなか寝ない理由は大きく2つに分けられます。
①「まだ寝たくない」
②「なんだか寝付けない。」
これを具体的にみていきますと
①の場合は、、、
たとえば遊び足りなくて「もっと起きていたい!」という自我が出ているためですね。
2歳になるといろんなことに興味が出てきますから寝ないのも納得できる部分があります。
②の場合は、、、
たとえば寂しいとか怖い夢を見たとか体調が良くない…などなど。
なんらかの理由で「夜の寝つきが悪くなっている」のでしょうね。
というのが2歳児がなかなか寝ない理由になってきます。
こうしたことがわかってくると、2歳の寝かしつけのヒントも見えてくるかもしれませんね。
2歳が寝ない最も大きな理由は…自我の芽生え
2歳ともなると、体力面では大分ついてきますし、物分りもでてきています。
その反面、2歳になるとそれ以前にくらべて気持ちに左右されることも増えてくるんですね。
イヤイヤ期に入り、自我が強くなってきた
一言で言ってしまうと寝付けない大きな理由がこれです。
実際に2歳児の寝かしつけは、個性が強くなるので難しく感じることが多いです。
私も当時のことを思い出すと始めのうちは寝かしつけでかなり苦労した記憶があります。
寝かしつけをスムーズにするためには
- まずは子どもと向き合って、
- わが子の眠るタイミングを知って、
- わが子ならではの寝付くコツややり方を探す
これが重要かなと思います。
2歳の子がどうしても寝ない!そんな時は…。
どうしても寝ない!起きて騒いでしまう!
感情が強くなる2歳の子だと良くあることです。
そんな時は…
潔くあきらめてしまいましょう!
確かに子供にとって睡眠は大切なことです。
しかし、寝ない時に無理に寝かしつけたり、怒鳴りつけて押さえつけてしまう方が心の発育に良くありません。
それに、寝かしつけできずにイライラしてしまうと…ママもストレスが溜まってしまいますよね。
2歳の子がどうしても寝ない、そんな時は諦める。
それがこの時期育児へのストレスをためないコツです。
イヤイヤ期に入ったら、一歩引いて「ま、いっか。」を合言葉にしましょう。
しつける時にはしつける、諦める時には諦める、そのメリハリをつけましょう。
2歳児をうまく寝かしつける13のやり方とコツ
2歳前後の子供特有のイヤイヤ期の特徴と寝ない理由をご説明しました。
それを踏まえた上で、ここからはうまく寝かしつける9つのやり方・コツをご紹介します!
2歳寝かしつけのコツ1:規則的に生活させること。
寝かしつけで最も大切なのは
生活習慣を安定させる
ということです。
大まかに
- 起床時間
- 食事の時間
- お昼寝タイム
- お風呂タイム
- 就寝時間
これらをある程度決めてしまって習慣化していきましょう。
子供というのは習慣化できてくると「寝る時間」に生理的に眠たくなります。
そのタイミングを逃さなければ、2歳児であっても比較的スムーズに寝かしつけができるでしょう。
2歳児はまだまだ、親が生活リズムを作ってあげるお年頃です。
無理なスケジュールは控えめにしたほうがよいでしょう。
2歳寝かしつけのコツ2:昼寝の時間を取りすぎない。
2歳児はそれまでと比べると体力もついてきますよね。
お昼寝は必要なんですが…日中に寝すぎてしまうと夜になって寝てくれないことはよくあります。
昼寝が多いとなぜ寝かしつけがうまくいかないのか?
それは体内のリズムが狂ってしまうことが理由です。
2歳児くらいだと昼寝は昼食後1時間半程度がよいと言われています。
一般的には2時間以上昼寝をさせると、夜に寝つきに影響が出るようです。
なので基本的には1時間半程度が一つのお昼寝目安となります。
もちろん個人差はありますので必ず1時間半かといえばそうではありません。
お子さんそれぞれに合わせてお昼寝時間を見極めましょう。
こうした個性の見極めも2歳児の寝かしつけのコツですね!
2歳寝かしつけのコツ3:昼間、しっかり活動する。
2歳位の子は健康的な肉体づくりのためにもお外で元気に遊ぶのが一番!
もちろん、
寝かしつけのためにも昼間しっかり活動できると効果的です。
できれば午前中に外遊びなどで活発に身体を動かして遊べるといいですね。
たくさん体を動かせばお腹が自然に減ります。
そして美味しくごはんを食べれば…人間って自然と眠くなるものなんです。
ムリに寝かしつけを頑張らなくても、就寝までの自然な流れを付けやすくなると思います。
雨の日の場合は家でたくさん遊ばせてあげてください。
遊び方は、お布団のお山を作ったり、段ボールで遊んだり新聞をちぎったりしても楽しいですよ。
遊びの内容としては
- たくさん体を動かせるようなもの
- 頭を使って色々工夫できるようなもの
- 親と一緒に楽しめるようなもの
こういう遊びだと程よく疲れて寝付きが良くなります。
また子供心に「たくさん遊んで幸せ~」と満足して良い夢を見てくれるのではないでしょうか♪
ということでできれば、午前中2時間くらいはテレビをお休みしましょう。
外や家で遊ぶ時間をつくり、遊んだという満足感を与えてあげてください!
そうすれば、2歳の子の寝かしつけはかなり楽になるはずです!
2歳寝かしつけのコツ4:寝る前に興奮させすぎずに、ゆったりスキンシップ。
2歳児によくあるのですが、
寝る前に興奮しちゃって寝かしつけできない…
こういう経験、私もあります(汗)
子供は気持ちのコントロールがまだ上手くありません。
寝る直前にはしゃぐほど遊んでしまうと、興奮して寝付きにくくなります。
大人でもけっこうそういうものですよね。
とはいえ、寝る前になったらみんなでシーっと声をたててはいけないなんてことではないです。
もちろん、寝かしつけと称して2歳の子を布団に一人でほったらかしてしまうのもダメ!
オススメなのは
興奮しない程度のイチャイチャタイムを設けることです。
ママから離れて遊ぶようになる2歳児の時期は、少し肌恋しくなる時期でもあります。
寝るちょっと前に手遊びや本を読んだりしてあげましょう。
見つめてあげたり、触ってあげたりといちゃいちゃタイムを設けてみましょう。
もちろん興奮しすぎない程度の雰囲気で!
2歳の子は人肌恋しい時期。
愛情で満たされれば心が落ち着いて寝かしつけもしやすくなるかもしれません。
2歳寝かしつけのコツ5:本の読み聞かせなどの寝る前の合図を設ける。
多くの子供の寝かしつけで効果的なのが絵本の読み聞かせです。
もちろん2歳児でも絵本の読み聞かせは寝かしつけに効果的だと言われています。
絵本の絵を見れば目を使いますよね。
お話を聞いていれば想像力が働いて頭も使うことでしょう。
親と一緒に同じことをしているという満足感も得られるはず。
そうして幸せに包まれた中、程よく疲れて眠くなる…。
寝る前の絵本の読み聞かせにはこういう効果が期待できます。
また、読み聞かせには子供の語彙力発達に良いとも言われています。
寝かしつけにも、子の成長にも良いのではないでしょうか。
2歳の寝かしつけでお悩みの方はぜひ絵本の読み聞かせをお試しください!
2歳寝かしつけのコツ6:子守唄など歌いながらトントンと一定リズムでタップする。
やはり寝かしつけの王道といえば背中やお尻のトントンではないでしょうか。
2歳くらいの子は小さい頃とは違って、しっかりトントンする必要はありません。
逆に強くトントンすると「それイヤー!」と言われちゃうかも…
…というか実際に私は言われました(汗)
2歳児の寝かしつけの場合は単調なリズムで優しくタップしてあげてください。
お寝んねタップが習慣化すると、2歳の寝かしつけがかなり楽になりますよ!
2歳寝かしつけのコツ7:横で寝たふりをして、寝息をスースー耳元で聞かせる。
子供は親の姿を見て育つ、なんて言いますよね。
2歳の子はわりと積極的にママ・パパのマネをしようとします。
また、思っている以上に私達の行動を観察して色々と考えているんですよね。
この2歳の子の観察力を寝かしつけに応用すると…
薄暗い寝室で…
ママが横で目を閉じている。
気持ちよさそうに寝息を立てている。
その様子や寝息の音を子供はじっくり観察して…
「もう寝る時間かなぁ」
「気持ちよさそうだなぁ」
と自分なりに想像・理解する。
こういう流れができてくるんですね。
また、寝息の音はお子さんに聞かせるようにちょっと大きめにやってみてください。
スースーの寝息音って胎内に居た時の音に似ているとも言われているんですよね。
子供にとって寝息って安心できる音で自然と眠くなるという効果もあります。
これは私も子供が2歳の時によく使った方法です。
寝息を出して寝かしつけして私も一緒に寝ちゃう…これが日課でしたw
2歳寝かしつけのコツ8:寝る直前のお風呂は控える。
これは生活リズムにも関わってくることなんですが、
寝る直前のお風呂は控えた方が良い
かもしれません。
大人でもそうですが、お風呂上がりって体が火照ってしまいますよね。
2歳位の子だと体温調節も上手ではないですし、血行が良くなって興奮しちゃうこともあります。
そうなると…寝かしつけどころではないはずです。
できれば、お風呂は眠りにつく1時間前を目安にいれましょう。
火照った体が冷めてきたころが寝つきやすいタイミングです。
また、お風呂に入れる際にはお湯の温度も注意しましょう。
子供は肌が弱くて熱い・冷たいにすごく敏感です。
大人がぬるいと感じるくらいの湯温がよいと思います。
湯温が熱めな上に眠る直前に入浴となると、体温があがり、興奮してしまいます。
結果的に寝つきにくくなりますので注意しましょう!
2歳寝かしつけのコツ9:ゆったりとした音楽をかけてあげる
就寝前にゆったりとした音楽をなんとな~くかけるのも寝かしつけに良い方法です。
毎回就寝前には決まった音楽を流してあげてみましょう。
するとお子さんの中で
「そろそろ寝る時間かなぁ」
という感覚が芽生えてきます。
気合を入れて「寝かしつけ」をする必要もなくなるでしょう。
だって寝る時間って理解してくれているわけですからw
最近は就寝用のCDやらデジタルミュージックもたくさんあります。
私の場合はYouTubeで探して流していました。
音楽を使う寝かしつけは2歳やその前くらいから習慣化しておくと本当に楽ですよ!
2歳寝かしつけのコツ10:全体的に部屋を暗くしておく
就寝前に部屋を全体的に暗くしておくと良いでしょう。
2歳位の子は自我が芽生えてきているとはいえ、まだまだ本能的です。
人間は天井からの光は太陽をイメージして活動的になります。
逆に暗い、もしくは足元からの明かりのみだと日が沈むイメージとなり眠りのイメージになります。
こうした効果を利用して2歳児の寝かしつけに応用しているわけですね。
だいたい寝る20~30分前にこの状態にしておくと効果的だと思います。
うちの場合は1歳になる前くらいから習慣として行っていました。
2歳になってからは部屋を暗くするとあくびをするくらいには習慣化できていましたね。
寝かしつけでお困りの方はぜひお試しください!
ちなみに、大人の不眠にも良い効果があるみたいです!
2歳寝かしつけのコツ11:YouTubeやTVをなるべく観せない
寝る直前までYouTubeやTVなどを見せないようにしましょう。
大人でも最近問題になっているんですが、寝る前までスマホを見ていて寝付きが悪くなるということが増えています。
ブルーライトが悪いとか
変に頭を使ってしまうとか
暗い中で強い光が脳を刺激して眠りのスイッチが入りにくいとか
…色々と言われていますよね。
もちろん子供だって同じです。
いくら大好きな動画やアニメだからって、
寝る直前までずーっと見せているのは寝付きに悪影響があります。
特に2歳の子は目から入る刺激が残りやすいという話もあります。
これから寝かしつけるぞーって時に見せるのはあまり良くないかもしれませんね。
2歳寝かしつけのコツ12:寝ないからとイライラしない
寝かしつけのコツと言えるかどうかはわかりませんが
イライラした顔や雰囲気を見せすぎないようにする
これもけっこう大切かなと思います。
2歳くらいになると、子供は親の顔色を伺うようになります。
ちょっとイラッとした顔を見せてしまうと「怖い…」と思うようになるんですね。
寝かしつけで良くないのは「感情が大きく動いてしまうこと」です。
怖いというマイナス感情が強くなりある意味で興奮してしまうと…寝れませんよね。
また、イラッとした雰囲気のママと一緒に寝たくないと思うかもしれません。。。
2歳の寝かしつけは本当に大変で、イラッとしてしまうこともたびたびあります。
ですがなるべくその気持を抑えるようにしていきましょう。
それも寝かしつけをスムーズにする上では大切なことです。
2歳寝かしつけのコツ13:どうしても寝なかったら…
色々とコツを書いてきましたが…
2歳の子が何をやっても寝てくれない!
寝かしつけがまったくうまくいかない!
時にはそういう日もあるでしょう。
私は何度もありました!(涙)
そんな時はもう仕方ありません。
一旦諦めて、そのまま寝る部屋でそっとしておいてみてください。
2歳で自我が芽生えたとはいえ…まだまだ子供です。
朝までずーっと起きている、なんてことはまずありません。
寝かしつけなくても、眠くなれば自然に眠ってくれます。
ただし、その間にテレビやスマホを見せるというのは良くありません。
親は静かに本や新聞でも読んで、のんびり過ごしましょう。
ストレスを溜め込まないためにも、こうした諦めもたまには必要です。
ベビハピ!的まとめ
今回は2歳の寝かしつけをスムーズにするためのコツをご紹介してみました。
2歳児って寝かしつけはもちろん、育児において大変なことが増え始めます。
これは自我が芽生えてイヤイヤ期に突入したからなんですよね。
実際に寝かしつけだけでなく育児全般で手を焼いているママも多いでしょう。
しかしこうした苦労は子供の成長とイコールです!
大変ではありますがこうした苦労も喜びになったり良い思い出になったりします。
実際、私も当時を思い出すと辛かったことよりも「きつかったけど楽しかったなぁ」と思っています。
2歳児の寝かしつけでムリは禁物です。
諦めるところは諦め、できることはチャレンジしてみる…
そんな中でママと子供なりの生活習慣を作り上げていきましょう。
そうした寝かしつけの習慣つくりの中で今回の記事が参考になりましたら幸いです。
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