つわりが早い、遅いの差って何?個人差がでてしまう4つの理由

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なぜ妊娠すると吐き気や体調不良などのつわりが起きてしまうのでしょうか?
つわりが起きてしまう原因は、妊娠によるホルモンの影響や相手側の遺伝子(DNA)に対する拒否反応、性別によるものや母体の防衛本能など、様々な説があるようです。
今回はそれぞれの原因別に個人差がでてしまうと考えられる4つの理由を検証してみたいと思います。

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ホルモンの影響説

妊娠によって生ずる黄体ホルモンが原因とされる説です。
黄体ホルモンは胎盤の形成と共に分泌され、胎盤の完成と共に落ち着くきます。
それらのタイミングがつわりの時期と重なるために原意として最も有力な理由です。
ホルモンの分泌はもちろん個人差があるため、その量に応じてつわりが早い・遅いの差が生じると考えられています。

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相手側の遺伝子(DNA)説

これは相手側である男性の遺伝子(DNA)が母体に入ってくることで、それに対する拒否反応がつわりの原因であるとされている説です。
相手側のDNAとの相性により、つわりが早いか遅いの差、症状の重さの違いがあるということになります。
愛した相手に対する生理的な拒否反応が理由であると考えるのは少し悲しい印象ですね…。

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性別説

赤ちゃんの性別はXとYの染色体によって変わります。
Y染色体は男の子に、X染色体は女の子に…という形ですね。
よって、同じ女性であるX染色体である女の子の方が母体に受け入れやすく、つわりに影響を及ぼしているという説です。
しかし、女の子でもつわりが重かった方ももちろんいらっしゃいますので、性別が理由であるとは一概には言えないという印象です。

母体の防衛反応説

これは、赤ちゃんを守るための母体の防衛反応がつわりであるという説です。
特につわりでは臭いに敏感になりますが、これは腐ったものや体調を崩しそうな食品を口に運ばないための生理的現象であるという考えに起因しています。
母として赤ちゃんを守る防衛本能の強弱によって、つわりが左右されるという理由です。
しかし、腐っているか否かだけではなく、アルコールやカフェイン、生ものなども胎児に影響する可能性がありますよね。
そうなると、こちらも一概には言えないという印象です。

おわりに

その他、ストレスの度合いや周囲の環境によっても、つわりが早い・遅い、軽い・重いの差が生じると考えられています。
ですので、つわりを軽減させるためにその原因やメカニズムの追究も勿論大切ですが、つわりによって引き起こされる症状は体からの何かしらのシグナルと捉えることも必要です。
辛い時には無理をしないことが一番大切であり、無理をしないことこそがつわりを和らげてくれる近道なのではないかと考えます。

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あななん

あななん

東京都出身、元アパレルブランド広報担当。 結婚を機に主人の故郷である熊本に移住し、現在はフリーライターとして活動中。 メディカルアロマテラピーのインストラクターでもあり、趣味はアロマ石けん作り。
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