ズルズル鼻水で困った時に試したい、3種類の月齢別鼻づまり対処法

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赤ちゃんの鼻は鼻水などの分泌物が多いにも関わらず鼻腔が小さく狭いため、よく鼻づまりを起こしてしまいます。
しかし、赤ちゃんはまだ自分で上手に鼻をかむことが出来ないため、鼻づまりを悪化させないためには大人が綿棒で掃除をしてあげたり吸い取ってあげるなどのサポートが欠かせません。
そこで、月齢別に鼻づまりの対処法をご説明したいと思います。

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新生児の場合(生後3ヶ月頃まで)

鼻水が柔らかい場合、入口付近の鼻水は赤ちゃん用の綿棒を用いて取り除いてあげて下さい。
綿棒で取りきれない場合、もしくは鼻水が鼻の奥の方まで溜まっている場合は、吸引器を用いて鼻水を吸い取ってあげます。
新生児の場合は鼻腔がとても小さく、強く吸引し過ぎると耳の方まで過度の負担がかかってしまうことがありますので、口で吸い取るタイプの吸引器を用い、適時吸引圧を調整出来るように吸い方を工夫してあげて下さい。
鼻水が硬くこびり付いてしまっている場合は、蒸しタオルや加湿によって鼻をあたためてから、鼻水・鼻くそを柔らかくして取り除くようにして下さい。
無理に鼻くそを取ろうとするとそれらが付着している鼻の中の柔らかい粘膜まで一緒に剥がしてしまう危険がありますので、注意が必要です。

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乳児の場合(生後4ヶ月頃から6ヶ月頃まで)

鼻づまりの際の基本的なケアと鼻水の吸い方は新生児の時とほぼ同じです。
ただ首が据わっている赤ちゃんであれば鼻水が鼻の奥の方に行くのを避けなくてはいけません。
頭の下に高めの枕を置いてあげるなどして上体を起こし、鼻水が少しでも下へと降りてくるように工夫してあげましょう。
また、横向きに寝かせてあげるのも鼻水を流れやすくするためには有効です。
しかし、この頃の赤ちゃんはまだ寝返りが出来ませんので、万が一にでもうつぶせになってしまわないように、注意が必要です。
その他、日中の移動の際も、鼻水が鼻の中に溜まるのを少しでも防ぐために、赤ちゃんは背中におんぶするか抱っこ紐は縦型のタイプを使うようにするなど、気を付けてあげると良いでしょう。

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幼児の場合(月齢7ヶ月頃以降)

鼻づまりの際の基本的なケアと鼻水の吸い方は、新生児・乳児の時とほぼ同じです。
しかし、この頃の月齢になってくると体も成長し、器官も以前に比べて丈夫になってくるので、鼻水の量に応じて吸引器の吸引力を上げても大丈夫です。
市販されている電動タイプであればかなりの量の鼻水が吸い取れますので、鼻水・鼻づまりに気付いたらそれらを溜め込まないようにまめに吸い取ってあげるように心掛けましょう。
鼻水・鼻づまりの原因としては、ウイルスや細菌などによる感染症やアレルギーが考えられます。
よって、それらに感染するのを少しでも防ぎ、鼻の中の湿度を適度に保てるように、室内を十分に加湿することも大切です。
また、アレルギー源を少しで減らすためにはこまめな清掃も必要不可欠ですので、これらのケアと合わせて一緒に行うよう心掛けて下さいね。

おわりに

赤ちゃんの鼻水除去は慣れないうちはちょっと怖いかもしれません。
しかし、何度も数をこなしてくれば「力の加減」「綿棒の角度」「吸引器の使い方」などもわかるようになります。
ご紹介した対処法を参考に、まずは怖がらずにチャレンジしてみてください!

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あななん

あななん

東京都出身、元アパレルブランド広報担当。 結婚を機に主人の故郷である熊本に移住し、現在はフリーライターとして活動中。 メディカルアロマテラピーのインストラクターでもあり、趣味はアロマ石けん作り。
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ズルズル鼻水で困った時に試したい、3種類の月齢別鼻づまり対処法
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